「素直さ」を上手にアピールする自己PRの例文|ポイントもあわせて紹介

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「企業が求める人物像に素直さがあるって本当?」

「素直さをアピールする時の注意点はあるのかな?」

「自己PR文を考えたいけど、例文があれば知りたい!」

就職活動している人の中には、企業が求める人物像を知りたかったり、自己PR文の作成の仕方がわからなかったりなど、たくさんの疑問や不安があるのではないでしょうか。

本記事では企業が就活生に求める人物像や、自己PR文の作成方法について紹介しています。

この記事を読むことで企業が素直さを求める理由や、自己PR文作成のポイントだけでなく、例文も用意されているため、就職活動をスムーズに行えるようになります。

自己PRで素直さをアピールしたいと思っている方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

目次目次を全て表示する

【素直さを自己PR】企業は自己PRから何を知ろうとしている?

素直さを自己PRでアピールするときは、そもそも自己PRというものについて理解を深めておく必要があります。

自己PRではそもそも、企業はどのようなことを知りたいと考えているのでしょうか。

自己PRは企業にとって、主に以下の2つのことを知るために尋ねるものです。

自己PRで知りたいこと

・能力

・雰囲気

いずれも企業への適性を示すためには、非常に重要なポイントといえるでしょう。

企業は自己PRを聞くことで上記2つのことをチェックし、学生の企業に対するマッチ度を測っているものです。

そのため自己PRでは、能力・雰囲気を踏まえたうえで、素直さをアピールする必要があります。

では、それぞれの詳細を解説していきます。

能力

企業は自己PRを通じて、自社を志望してくる学生の能力を測っています。

企業にとって採用活動は会社の利益にもかかわる重要な工程のため、募集している職種・ポジションに応じて、それに合う能力を持つ学生を採用したいと考えるものです。

仕事の特性によって求められる能力・スキル・資格などは変わってきます。

たとえば接客をメインとする仕事であれば、コミュニケーション能力や顧客に対する傾聴力などは必要な能力といえるでしょう。

外国人を相手にする仕事であれば、英語力はもちろんのこと、多様性に対する理解力なども求められます。

特に海外に子会社を持つような日系企業であれば、必ずといっても良いほど必要になる能力になりますので、あなたが志望する企業が当てはまる場合は気をつけなければいけません。

そのため応募先がどのような仕事をしていて、どのような能力を必要としているのかは、事前によく確認する必要があります。

優秀なスキルを持っていても、そのスキルを特に必要としない職種であれば、内定を獲得することは難しくなるため注意が必要です。

企業の公式ホームページや説明会、OBOG訪問などで詳しくリサーチすると良いでしょう。

雰囲気

企業は、自己PRを通じて、学生の雰囲気もよく確認しています。

どれだけ優秀な能力や経歴を持っていても、雰囲気や人柄が社風とマッチしていなければ、採用することは難しいからです。

たとえば必要な能力は一致していてその水準も高いものの、自分自身は控えめな性格、これに対して会社の雰囲気はどちらかといえば体育会系…という場合はマッチ度は低いと言わざるを得ません。

「とても優秀だけど、うちの職場の雰囲気には合わなそう」と思われれば、離職のリスクを高めることになるため、企業は採用を渋るでしょう。

優秀なスキルがあっても、社風や会社全体で求めている理想の人物像に合っていなければ、能力を最大限活かすことはできません。

他にも、いくら学歴でいい成績を残していたとしても、人と接するのが苦手でうまくコミュニケーションを取れない人であれば、それだけでも多くの企業から敬遠されてしまいます。

企業での仕事ではさまざまな人と交流することになる場合が多いため、これだけでも致命的な要素になるでしょう。

そのため自己PRで素直さをアピールする際は、素直さがどう会社の雰囲気に合っていて、どう自分の能力を活かせることにつながるのか詳しく述べることが大切です。

【素直さを自己PR】企業が就活生の「素直さ」を評価する理由とは?

企業が就活生に「素直さ」を求めるのはどのような理由があるのでしょうか。「素直さ」を求める理由を知ることで企業が求める人物像がわかるため、自分の長所や短所をアピールするのに役立ちます。

面接をスムーズに進めるために、まずは企業側の意図を理解しましょう。

人の意見・アドバイスを聞き入れることができる

仕事をする際は上司、先輩、同僚からさまざまな意見やアドバイスをもらうことが多いでしょう。その際、自分のやり方が正しいと信じて意見を曲げずに通しすぎると仕事も進まず、組織の雰囲気も悪くなるため、目標達成が難しくなります。

たとえその言葉が自分の考えと違ったとしても、素直さがあれば受け入れて仕事に生かせるでしょう。

自分の欠点・弱みに真摯に向き合える

ミスのない完璧な人間はいませんが、自分自身の欠点や弱みを認めることが難しいのも事実と言えます。例えば仕事でミスした時に自分の過ちを認めず、自分に過失はないという態度では、失敗を挽回することは難しいでしょう。

素直な人ならば、失敗の原因は自分のどこが悪かったのかを客観的に分析し、同じ失敗をしないよう改善していけます。

仕事を覚えるスピードが早い

新入社員で即戦力として働ける人は多くはありません。ただし、素直な人であれば人の意見やアドバイスを受け入れて成長できるため、仕事を覚えるスピードも速いです。

素直さがあれば、最初は簡単な仕事を覚えるところから始まり、徐々に難しい仕事を任せられるようになっていくため、ぐんぐん成長していけるでしょう。

素直ではない人は成長スピードも鈍化し、いつまでも活躍できないということもあり得ます。

環境の変化に柔軟に対応できる

仕事を続けていくと、前に通用した方法では対応できない場面もあるでしょう。その時に従来のやり方に固執していると、失敗の連続となります。

新しいやり方を考えたり、行動を変えたりするにはストレスがかかりますが、素直さがあれば環境に合わせて自分の意識や行動を変えていけるでしょう。そうすることで、自分自身も組織も成長していけるようになります。

自他ともに大切にできる

素直さが魅力の人は、自他ともに人を大事にできるのが特徴です。

自分を必要以上に卑下することがないため、素直な人は、自己嫌悪に陥って不必要にネガティブになることはありません。

しっかりと自分を冷静に評価でき、ないがしろにすることなく自分を発信したり主体性を発揮できたりします。

また他人に対しても、たとえ対立する立場の相手だとしても敬意を示すことができるでしょう。

尊重する気持ちを忘れないからこそ、ライバル的立ち位置の人ともしっかりと切磋琢磨していけます。

【素直さを自己PR】「素直さ」が活きる企業の特徴

自己PRで素直さをアピールする際は、そもそもどのような企業だと素直さをアピールすることが効果的なのか積極的にチェックしておきたいところです。

素直さを評価されやすいのは、次のような特徴のある企業です。

素直さを評価されやすい企業の特徴

・ベンチャー気質がある

・チームワークが求められる

・成果主義

上記の特徴を持つ企業は、素直さが魅力の人材は積極的に採用したいと考える傾向にあります。

そのため特徴が当てはまる企業に応募する際は、素直さをアピールし、適性の高さを示したいところです。

では、なぜ上記の特徴を持つ企業は素直な人柄が活きやすいのか、詳細を解説していきます。

ベンチャー気質がある

素直さが活きる企業の特徴には、まず、ベンチャー気質があることが挙げられます。

なおベンチャー気質とは、ここでは事業の展開が比較的スピーディーであることを指しています。

目まぐるしく事業が展開していくと、プロジェクトメンバーや仕事内容の変更も頻繁に起こる場合があります。

そのため変化に対して素直に対応できる方のほうが、展開についていけるといえます。

素直でなければ事業展開のスピードに適応できず、変更後のメンバーや業務フローなどとうまくやっていけない可能性が出てきます。

したがってベンチャー気質のある企業は、素直で物事への適応・順応が早い人材を積極的に求める傾向です。

素直さや適応力の高さなどを自己PRでアピールすれば、採用担当者からは高評価を獲得できる可能性があります。

チームワークが求められる

素直さを評価されやすい企業には、ほかに、チームワークが求められる傾向にあります。

チームワークや協調性、その他周りの人との積極的なコミュニケーションが求められる現場では、人の話を積極的に聞き入れる姿勢が重要です。

逐一反発したり自己を優先したりしていると、プロジェクトは円滑に進まないでしょう。

前述の「仕事を覚えるスピードが早い」「環境の変化に対応できる」も、チームワークが肝心の仕事に活かせます。

そのためチームワークが求められる企業では、素直な人格をアピールするとともに、協調性やチームワークを鍛えてきたことなどを積極的に伝えるのが効果的です。

「このように素直な人なら、周りの人と積極的にコミュニケーションを取って現場になじんでくれそうだ」と思ってもらえれば、良い結果につながりやすくなります。

成果主義

成果主義の側面が強い企業では、素直な性格は活きやすい傾向にあります。

前述のとおり、素直な人柄を持つ人は比較的成長スピードが早いのが魅力です。

企業は周りから良い部分を吸収しぐんぐん伸びてくれる人を求めており、なかでも成果主義の企業は、その傾向がかなり強いといえます。

成長スピードが早ければその分成果を出す機会も多いため、会社では重要な人材になり得ます。

成果主義の会社は、インセンティブなど成果がより給料に反映されるようになっています。

例えば、営業職や企画開発、コンサルタント業務の場合、とにかく成果が重要視される世界です。

そのため、結果を残せば残すほど、基本給にボーナスがプラスされていく形になります。

頑張れば頑張った分だけ稼ぎに反映されるため、素直な人はモチベーションも維持しやすいでしょう。

高いモチベーションを持って会社に貢献してくれる人材は、企業にとって非常に重宝するものです。

成果主義の会社にエントリーする際は、自己PRで素直さを積極的にアピールしたいところです。

【素直さを自己PR】自己PRで「素直さ」をアピールする時のポイント

素直さを自己PRにおいてアピールする際、注意したいポイントが複数あるので、それぞれ解説していきます。

下記の4点を押さえておくことで自己PRが非常に書きやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

就活は時間との戦いでもあるので、的確にポイントを抑え、効率的に作業することでよりしっかりと対策ができるようになるでしょう。

素直さがあることによるメリットを伝える

素直さがあることによるメリットを伝えるのも非常に重要なポイントです。

自分が素直であったことでどのようなメリットが生じたのかについて、エピソードに組み込むようにしましょう

強調することができれば、あなたの素直さを分かりやすくアピールすることができます。

企業にとって素直さというものは非常に魅力的なポイントではあるのですが、ひねくれた解釈や間違った解釈をされないように強調することが大切です

別の言葉に言い換えてみる

素直さをアピールする際は、採用担当者と自分自身の言葉の認識が違う可能性も考えておきましょう。場合によっては、素直な性格は人の意見に流されるという意味にも受けとれます。

誤解を生じないためにも、別の言い方を用意してみると良いでしょう。例えば「吸収力がある」「相手の意見に柔軟に対応できる」「表裏がない」「アドバイスは一度聞いて試してみる」などがよいでしょう。

【素直さを自己PR】内容が思いつかなかった時の対処法

自己PRで素直さをアピールしたくても、なかなか語れるようなエピソードが思いつかない人もいるかもしれません。

そんな人のために、効果的な対処方法を2つ紹介します。

これさえやっておけば、どんな人でも自己PRに使えるエピソードを作ることができるでしょう。

自己分析

基本的に何も思いつかない人にありがちなのが、そもそも自己分析が足りていないケースです。

つまり、自分のことを理解しているようで、意外と理解できていない可能性があります。

そのため、一度どんな人でも自己分析をしてみるのが良いでしょう。

まずは過去を1年単位で、振り返ってみてください

そこで自分が、何に対して熱中したのかを、できるだけ細かく書き出すこと。

さらに、そこから今度はなぜ熱中できたのか?なぜ素直なところがプラスに働いたのか?などを掘り下げていきましょう。

そこまで分析できれば、誰もが自然と自己PRで伝えたいことが思いつくようになるはずです。

他己分析

自己分析だけでも、自己PRになるエピソードを作ることもできますが、できることなら他己分析をしておくのもおすすめです。

他己分析とは、簡単にいえば自己分析の逆で、周りの人に自分のことを教えてもらう方法を指します。

自分のことは自分が一番理解していると思いがちな人は多いかもしれませんが、決してそんなことはありません。

むしろ他人だからこそわかることは多々あるため、一度客観的な印象や特徴を聞いてみる方が良いでしょう

そうすれば、今まで知らなかった自分の良いところや悪いところが、必ず見えてくるはずです。

【素直さを自己PR】「素直さ」が短所となる要素とは?

素直さは企業も求める人物像であり、自己PRにする人もいる一方で、短所と言える場合もあります。自分の短所をアピールしてしまわないように注意するためにも、どのようなケースが該当するかみていきましょう。

優柔不断だと思われる

人の意見に耳を傾けるあまり、優柔不断と思われる場合もあります。自分の悩みを人に聞くことは良いことですが、多くの人から意見をもらうと自分の決断に自信が持てず、コロコロと意見を変えてしまうことになりかねません。

もらったアドバイスから自分なりに取捨選択できるようにしておくと良いでしょう。

感情が態度に出やすい

素直な性格は感情が表に出やすいと捉えられる可能性もあります。

仕事では楽しいことばかりではなく、辛いことや時にはやりたくない仕事をすることもあるでしょう。その際に冷静に対応できないと、周りに迷惑をかけることになります。

自分の感情に素直に従う時と、我慢する時の使い分けを意識すると良いでしょう。

闇雲に人を信用してしまう

人の意見を素直に受け入れることは、受けとり方によっては主体性の無さとも言えます。

信頼する上司からのアドバイスであっても、相手の言われるままに行動したと思われないためには、人の意見を聞いた上でどのように考えて行動したのかを説明できるようにしておくと良いでしょう。

思考力が低いと思われてしまう

素直さをアピールすることにより、思考力が低いと思われてしまう可能性があります。

これはどういうことかというと、小さい子供が何でも信じてしまう、何も考えずにただ大人の言うことを聞いてしまうというものと似ています。

「素直ではあるものの、自分で考えることができず、物事を深く考えず思い付きで行動してしまうのではないか」と思われないようには注意するべき必要があります。

どのように考えてその行動したのかもしっかりと書くことで、思考力が低いと思われてしまうことを避けることができます。

【素直さを自己PR】自己PRの書き方

ここまで素直さを用いて自己PRをアピールするためのポイントについて詳しく紹介してきました。

ここからは自己PRを作成するにあたって、どのような構成を用いれば良いのかについて確認していきましょう。

本記事は素直さをアピールするための記事ではありますが、この構成は何をアピールするにおいても使える汎用的なものです。

よって、いざ自己PRを作成するにあたって違う長所をアピールしたいと考えた際もこの構成を用いて問題ありません。

まずは結論から伝える

結論ファーストで伝えることで、相手に自分が何を話したいのか理解してもらいやすいでしょう。

結論を最後に話してしまうと、何を伝えたいのか最後まで注意深く聞かなければならないため、相手にとって負担になります。相手のためにも、最初に結論を持ってくるようにしましょう。

具体的なエピソードを盛り込む

例えば素直さが長所であることをアピールしたら、次は具体的なエピソードを話すようにしましょう。長所というからには、何か話せるエピソードがあるはずです。

理由が説明できなければ、長所であることの証明は難しくなります。話を聞いた採用担当者の印象にも残りにくいため、エピソードは必ず盛り込みましょう。

「素直さ」で得たことを伝える

エピソードを話す際は、素直であったことで得られた気づきを話しましょう。なぜなら、企業は一緒に働く仲間を選ぶために、あなたの話を聞いているからです。

友人との会話であれば、楽しい話で終わらせても良いですが、あくまでも就職活動であることをわすれないようにしましょう。

素直さから得られたことを話せば、採用担当者にも自分が素直なだけでなく、自分自身を成長させていける人物だとアピールできます。

入社後にどう活かせるかを伝える

最後にここまで話した自分自身と、企業が求める人物像が合致していることをアピールしましょう。自分の素直さが、相手企業にどうメリットがあるか説明することが重要になります。

入社後のことまで話すことで、面接に合格するだけでなく将来的なことも考えられていることを伝えられるでしょう。

【素直さを自己PR】「素直さ」を上手にアピールする自己PRの例文

ここでは例文をいくつか紹介するので、自己PR作成の参考にしてください。例文と自己PR作成のポイントに沿って考えていけば、自分ならではの自己PR文が作れるでしょう。

アルバイトの場合

例文

私は自分のミスを一切誤魔化すことなく、どんな失敗でも素直に受け入れられる人間です。

例えば、以前飲食店でアルバイトをしていた際に、私は何度か注文ミスでお客様に対して迷惑をかけてしまったことがあります。

特に私は忙しい時間帯に入ることが多かったため、ミスをすることがあるのも仕方がないと思っていましたが、決して忙しいことを言い訳にすることはありませんでした。

それよりも、このような状況の中でどのようにすればミスが減るのかを常に考えるようになり、最終的にたどり着いたのが各メニューに呼称をあらかじめ付けて置くことでした。

その方法のおかげで、どんなに忙しい時間帯のアルバイトでも、的確にお客様ごとの注文を受けることができるようになったため、本当に良かったと思っています。

貴社でお仕事をさせていただく際にも、起こってしまったミスに対して言い訳を考えるのではなく、素直に受け止めながら具体的な対策方法をきちんと考えて行動に移していきたいと思います。

サークルの場合

例文

私は周りの意見を聞きながら行動できます。

所属している映画サークルでは、文化祭で上映する映像を制作することになりました。

サークルではリーダーという立場ではなく、どちらかというと誰かの後をついていくことが多いです。

ただ、その年はこれまでサークルを引っ張ってくれた人が不在なこともあり、私が現場を引っ張る立場になりました。

制作を始めた当初はお互いの意見が衝突して、なかなか制作が進みませんでしたが、周りの人の話に耳を傾けることを意識して、その人の意見に従ってやってみることにしました。

うまくいかないことも多々あり、方向性を何度も見直すことになりましたが、まずはやってみるという私の姿勢をみて、みんなも次第に私の考えを受け入れてくれるようになっていきました。

映像ができあがるころにはサークルとして一つになれたと感じました。

このことから、お互いの意見がぶつかった際は自分の意見を通すのではなく、まずは相手の意見に従ってやってみることの重要性を学びました。

この経験を活かして、まずは素直にやってみるという姿勢で仕事に取り組みたいです。

学業の場合

例文

私は人のアドバイスから謙虚に学び、自分を成長させられる人間です。大学1年生の時にプログラミングの授業がありましたが、パソコン作業がどうしても好きになれず、再試験でようやく単位を取得しました。

「好きになれないから苦手なのは仕方ない」と考えていましたが、プログラミングは小学校では必修化されるなど、今後ますます需要が高まる分野なため、自分の可能性を広げる意味でも、学んでおくと良いと教授から教わりました。

それから私は教授のもとに通い、教授の助言通りにプログラミング言語を学んだ結果、複数の言語を扱えるようになりました。

今では自作のアプリを作れるくらい、自分のものにできるまでになりました。

このことから、私は「年長者からの助言に耳を傾けて行動してみる」ということを学びました。

御社に入社してからも、まずは上司のアドバイスを聞き、学ぶ姿勢をわすれることなく自己成長することで、御社の利益に貢献していきます。‌‌

インターンの場合

例文

私は自分の力不足を素直に認められる人間です。

私はWebマーケティングを専門とする企業で長期インターンをしていました。

当初、専門知識もなく、どのように仕事を進めていけばよいのかもわからない状況でした。

そこで2つ取り組みを行いました。

1つ目は専門書を10冊読み、知見をノートにまとめて仕事に活かせる形にすること、2つ目は上司の仕事の仕方を真似ることです。

2つのことを実践した結果、上司と同じクオリティの速さで業務ができるようになり、インターンながら小さなプロジェクトを任せて頂けるようになりました。

この経験から、先人から学ぶこと、身近なお手本を参考にすることの重要性を知りました。

御社に入社後も自分の力不足なところがあっても学ぶ姿勢をわすれずに、御社の事業に貢献していきたいと考えております。‌‌

部活の場合

例文

私の強みは自分の弱点を受け入れられることです。

大学ではサッカー部に所属していました。日々大好きなサッカーに打ち込んでいましたが、監督から技術はあるが持久力に課題があるといわれ、試合に出られませんでした。

そこで私は課題である持久力を向上させるために、陸上部の長距離選手や水泳部にトレーニング方法を聞いて回り、そこで得た情報を全て実践することにしました。

その結果、持久力が格段に向上しレギュラーの座を掴みました。

入社した際も、周囲のアドバイスを聞き、行動することで成果を上げていきます。

ボランティアの場合

例文

変化や違いを受け入れ、最善を考え行動する力が私の強みです。

父が転勤族だったためこれまで6度の引越しをしており、新しい環境に入る経験を多く積みました。

転校先では多様な価値観があったため、すぐに変わる環境や異なる考えに適応するためにも、自身の考えを変化させていく方法を培いました。

実際に強みが活きたのは、ゼミで出場したビジネスコンテストで賞を受賞したことです。

当時、メンバーのモチベーションの差から活動は難航していました。そこで、お互いのモチベーションの差異を埋めるために1on1ミーティングを行いました。

このミーティングではお互いの価値観を明らかにすること、各自の役割と責任を明確化することを目的に取り組みました。

結果、徐々にメンバーのモチベーションの差も埋まり、各自が最善を尽くし活動したことで受賞に至りました。

御社で働く際も自分と違う考えや価値観を受け入れ、柔軟に挑戦しながら新たな価値創造に貢献します。‌‌

留学の場合

例文

私には先人の教えを愚直に実践できる素直さがあります。

グローバル化で英語を使う機会が増加する中、将来の選択肢を増やすために留学を決意しました。

留学前から英語は勉強していましたが、留学先では現地学生の話す内容が聞き取れず苦労しました。

留学先には私よりも英語がうまい日本人学生がいたので、リスニング力を伸ばす方法を教えてもらったり、現地の学生がよく通うお店を紹介してもらったりしました。

助言の通りにリスニング教材やラジオ等を毎日2時間以上聞き、シャドーイングで苦手意識を無くしていきました。

また、休日には現地の人と食事をして、実際の英語を聞くことを体に覚えさせました。

結果、留学して半年後には現地学生の話す内容を理解できるようになり、会話もできるようになりました。

この経験から、課題に対して自分なりに目標を設定して達成し続けることを学びました。
この力を御社でも発揮し、事業に貢献できると考えています。‌‌

ゼミ活動の場合

例文

私の強みは周囲の意見を聞いてすぐに行動に移すことができる点です。

例えば、ゼミ活動でアンケート調査を行う際、テーマ選びに難航していましたが、先生からのアドバイスを素早く実行に移しました。

その結果、自分の関心事をテーマにしたアンケート調査を実施し、最も良い評価を受けることができました。

アンケートにも工夫を行い、自分のことを書きたくなるような質問の方法を取り入れました。

この経験から、分からないことがあればすぐに尋ね、得たアドバイスを迅速に行動に移すことで、効果的な成果を生み出せることを学びました。

また、どのように行動すれば他者の興味を得ることができるのか、他者が自分を開示したくなるのかについても学びました。

貴社においても、この経験を活かし、新たな業務や課題に対して積極的に取り組むことで、迅速に成果を出し、チームに貢献することができると自負しています。

趣味の場合

例文

私の強みは何事にも挑戦し、継続的に改善を行うことができる点です。

例えば、知人からの勧めによりTwitterを始めた際、初めはフォロワーもほとんどいませんでした。

そこで、フォロワーが求めている内容を理解し、周囲のアドバイスを取り入れました。

特に「自分が投稿したいことではなく、フォロワーが求めている内容を発信するべき」というアドバイスは参考になりました。

自分の長所を客観的に分析し、フォロワーが私からどのような情報を得たいと考えているのかを分析し、投稿に反映させました。

このプロセスを通じて、目標達成のために必要なスキルや知識を習得し、自分自身を成長させることができました。

フォロワーも現在では3万人程度になっており、週に1回は行うと決めている有益情報の発信の際には多くのフォロワーが喜んでくれるようにもなりました。

この経験から、貴社においても、顧客が求めているものを常に優先的に考え、一人ひとりに合った商品やサービスを提供することで、企業への貢献を目指します。

顧客のニーズを理解し、それに応えることで、貴社のビジネスの成長と顧客満足度の向上に貢献できると信じています。

【素直さを自己PR】例文を参考にして自己PRで「素直さ」をアピールしよう

企業が求める人物像に合う形で自分の素直さをアピールできれば、内定に近づきます。

素直なことが長所であるエピソードや素直さから学んだこと、入社して活かしたいことなど、ポイントを押さえた自己PR文を作成するようにしましょう。

文章作成が苦手だと思った方はこの記事を参考に、魅力的な自己PRを完成させてください。

【素直さを自己PR】困ったらエージェント利用をおすすめ

ここまでさまざまな自己PRの例文を紹介してきましたが、それでもやっぱり難しいと思ってしまう人もいるでしょう。

どうしても自力で自己PRを作るのが困難な場合は、就活エージェントに頼る手もあります

就活エージェントとは、専門のアドバイザーによる手厚いサポートが受けられる画期的なサービスです。

無料でさまざまなサービスを利用できるため、もちろん自己PRを作るのにもピッタリです。

少しでも気になったら、ぜひ活用してみてください。

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