【例文あり】出版業界向けの志望動機!「好きだから」を志望動機にする必殺技を紹介!?

【例文あり】出版業界向けの志望動機!「好きだから」を志望動機にする必殺技を紹介!?

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伊東美奈
Digmedia編集長

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就活において「志望動機」で頭を悩ませる方は多いのではないでしょうか。

どのくらいの熱量で志望動機を書けば良いのか、単に「〇〇が好きだから」で書いて良いのかなど心配になりますよね。

今回は、出版業界を例に志望動機の考え方や書き方をご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 出版業界について
  • 出版業界の志望動機のポイント
  • 志望動機の書き方
  • 出版業界の志望動機の例文
この記事をおすすめしたい人
  • 出版業界を志望するひと
  • 選考を通過する志望動機を作成したい人
  • 志望動機を書くのが苦手な人

【出版業界の志望動機】「好きだから」だけで志望動機は書けないの?

出版業界に興味のある方の中には「漫画が好き」という方も多いのではないでしょうか。

ずばり言いますと「漫画が好き」という理由でも志望動機は書けます。

しかし、単に「好きだから」という理由で選考を突破することはできません

なぜなら「漫画が好き」というだけでも無数にライバルがいるからです。

そのため「なぜ漫画が好きなのか?」といったように、好きになったきっかけや漫画が自分に及ぼした影響などを考えてみる必要があります。

【出版業界の志望動機】出版業界の概要

高いクオリティの志望動機を書くためには業界理解が必須です。

まずは出版業界について全体像を把握しましょう。

志望する企業がどの位置にいるのか、どのような仕事が存在するのかといったビジネスモデルが理解できます。

出版業界とは?

出版業界は、書籍や雑誌、新聞、教科書などの印刷物を製作・販売する業界です。

出版物には、文学作品やエッセイ、ビジネス書や専門書、児童書や漫画など多種多様なジャンルがあります。

また、出版物の形態も紙媒体だけでなく、電子書籍やオーディオブックなども登場しています。

一般的に、出版社が出版物を制作しますが、制作に至るまでには様々な工程があり多くの人が携わります。

企画立案からライターや作家との打ち合わせ、印刷会社への依頼、校正して製本までが主に出版社の業務です。

ものづくりのメーカー」をイメージするとわかりやすいでしょう。

出版社がメーカーであれば、出版業界での卸問屋は「取次」と言います。

取次は本を仕入れたのち各書店に本を配送しますが、近年は流通だけでは経営が困難なため、出版社や書店に企画提案を行い生き残りをかけています。

そして流通された本が書店やコンビニなどの店頭に陳列され消費者に届けられます。

また、リアル店舗の書店だけでなくネット書店での本・電子書籍の購入もあります。

出版業界と関連する業界も多く、出版物を印刷する印刷業界、テレビやネットのCMで出版物を宣伝する広告業界、電子出版をするためのIT通信業界などがあります

出版社

出版社は、書籍や雑誌などの出版物を企画・制作する組織であり、作家、編集者、デザイナーなどと協力してコンテンツを作成することが主な業務内容です。

これらの出版物の内容の質と魅力を高めることに重点を置きながら、出版物の著作権を管理しつつ販売活動をし、収益を得ます。

まだこの世にない新しいエンターテインメントやコンテンツを世に出すやりがいのある、魅力的な業界と言っていいでしょう。

出版取次

出版取次は、出版社と書店の間の流通を担当し、出版された書籍を効率的に配送する重要な役割を持つ組織です。

出版社から多数の書籍を一括で受け取り、それらを全国の書店に配布します。

このシステムにより、出版社は自社の出版物を広範囲の書店へ迅速に届けることが可能になり、一方で書店は在庫管理や注文処理の手間を大幅に削減できます。

出版取次の利用により、出版物の流通過程が効率化され、出版業界全体の機能性が向上しているのです。

書店

書店は、出版物を最終的に消費者に販売する重要な場所です。

実店舗とオンラインストアの形態があり、消費者は自分の興味や必要に合わせて書籍を選び、購入することができます。

書店は、幅広いジャンルの書籍を取り扱うことで、消費者の多様なニーズに応え、出版物の流通促進と文化の普及に大きく貢献している存在です。

このように、書店は単に書籍を売るだけでなく、読者と出版物の架け橋としての大切な役割を果たしているのです。

どんな仕事がある?

出版業界全体を理解した後は、出版業界の具体的な仕事内容を見ていきましょう。

全体像を把握すれば仕事を行う際も、何のためにその仕事をしているかイメージがつきやすくなります。

代表的な職種は以下の通り4つが挙げられます。

編集者

編集者とは、出版物の企画立案から制作して世に出すまでの全業務に携わる「総監督」です。

作家やクリエイターと企画を練り、ライターやデザイナーから原稿を受け取って校正、編集、構成、タイトルの決定、装丁の検討などを担当します。

また、作家やライターとの交渉や、作品のライセンス契約なども行います。

ライター

企画された案をもとにライターは記事の執筆を依頼されます。

記事やコラム、レポートなど様々な形で原稿を執筆します。

また、編集者から依頼された仕事に対して、取材や調査、インタビューなどを行って記事を執筆することもあります。

近年、紙媒体だけでなくウェブメディアで活躍するライターも増えてきました

デザイナー

デザイナーは編集者からの指示を受け、書籍や雑誌、広告などのレイアウトやデザインを担当します。

受け取った原稿や画像素材などを、バランスよくレイアウトし読みやすいデザインに仕上げます。

また、書籍の外形を整える装丁の提案をしたり、自らイラストレーションの制作も行うデザイナーもいます。

営業

できあがった出版物は売りに出されますが、その際は営業が力を発揮します。

良い出版物ができあがっても、人々に認知され売れなければ存在しないのと一緒です。

書店や企業、図書館などに対して、出版物を販売するための営業活動を行います。

マーケティング担当は、出版物のプロモーションや広告、マーケティング戦略の立案を担当します。

どんな企業がある?

出版業界には様々なタイプの出版社があり、特徴も企業によって異なります。

まず代表的な大手4社のKADOKAWAや講談社、小学館、集英社といった「総合出版」があります。

総合出版は書籍だけでなく、映像やウェブコンテンツなど幅広い分野を取り扱っています

KADOKAWAは、ドワンゴと経営統合しIT技術があることや、書籍以外にも映画やネットサービスなど多角的経営をしていることが特徴です。

講談社は、「少年マガジン」や「フライデー」といった雑誌・週刊誌の分野で確固たる地位を築き上げ、海外に向けて展開も進めています。

小学館は、児童向けの本や「ドラえもん」「名探偵コナン」「ポケットモンスター」など人気キャラクターの存在が最大の強みです。

集英社は、「週刊少年ジャンプ」の絶大な人気はもちろん、その他ファッション誌や文庫本など幅広い書籍を扱っています。

ビジネスの分野に特化した「経済書」は、日経BP社、ダイヤモンド社、東洋経済新報社があります。

日経BP社の特徴として、経営・IT・医療など各分野に専門記者が300名おり、信頼性のあるコンテンツが多数あります。

ダイヤモンド社は、ビジネス誌の大手でありながら、新しいことに柔軟に変化・挑戦できる社風です。

東洋経済新報社といえば、「四季報」であり、膨大な上場企業のデータベースがあります。

その他、出版物に関わる業態ですぐイメージできるのは「書店」でしょう。

中でも紀伊国屋書店は「目当ての本は紀伊国屋に行けば絶対あるだろう」というくらい充実した品揃えです。

中古本を取り扱う書店では、ブックオフグループHDが業界トップです。

また、前述の通り近年ではネット書店での購入や電子書籍が急増してきました。

イーブックイニシアティブジャパンは、電子書籍販売や紙書籍のオンライン販売の大手です。

インフォコムは、国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営しています。

【出版業界の志望動機】出版業界の動向

近年は電子書籍の普及が進んでいます

電子出版販売額は2014年に1,144億円でしたが、2022年には5,013億円と著しい成長を遂げています。

中でも電子コミック販売額は、2014年887億円から8年間で4,479億円と脅威の成長です。

その一方で、紙の出版物は年々販売額が減少し続けています

紙出版物販売額は2014年1兆6,064億円でしたが、2022年には1兆1,292億円まで減少しました。

1兆円を超える市場規模の紙出版物ですが、現状のままでは減少の一途をたどることになるでしょう。

今や書店の閉鎖や企業の合併・買収が相次ぎ、従来の出版ビジネスモデルが大きく変化している状況です。

出版業界では、新しいビジネスモデルの構築や、コンテンツのデジタル化、SNSやオンラインコミュニティとの連携など多角的なアプローチが求められています

また、デジタル技術の進化により、AIや機械学習などを活用したコンテンツの自動生成や配信も進んでいます

これに対応するための技術的な開発や人材育成も必要となってくるでしょう。

参考:https://hon.jp/news/1.0/0/38832

 

【出版業界の志望動機】志望動機を作成する前に

そもそも志望動機をいきなり書き始める前にしっかりと準備をしておかないと、クオリティの低いものになってしまいます。

以下で志望動機を作成する前にしておかないといけないことを解説していくので、是非参考にしてみてください。

業界研究

出版業界への志望動機を書く前に、まず業界研究を入念に行うことが重要です。

具体的には、出版業界全体の動向、歴史、現在の課題や将来性などの理解をしっかりとしましょう。

このように出版業界のことを深く知っておくだけでも、志望動機に深みが出て、企業から見ても説得力の高い文章を作成することができます。

情報収集の仕方ですが、出版業界に関するWEB記事や書籍等を積極的に参考にして、出来るだけ細かく調べましょう。

以下の記事でも出版業界について紹介しているので是非参考にしてみてください

 

企業研究

版業界に限らずですが、業界研究をしたあとは志望する企業についての深い理解が必須です。

詳細な企業研究を通じて、その企業の文化、歴史、ビジョン、市場での位置づけ、そして直面している課題や今後の展望について理解しましょう。

特に、なぜその企業を選ぶのか、自分がどのように価値を提供できるのかを明確にできるようにすることが重要です。

深い企業研究によって、志望動機をより説得力のあるものにでき、面接官に自分の深い興味関心と意欲を伝えることができます。

自己分析

業界研究と企業研究が終わったら、自己分析をしっかり行いましょう。

自分のキャリアビジョンを明確にし、出版業界での具体的な目標を定める上でも、この作業は不可欠です。

自己分析を通じて、自分の興味、価値観、強みやスキルを深く理解し、これらがどのようにして希望する企業の成長や課題解決に貢献できるかを具体的に考えてみてください。

これにより、自分自身の特性と企業が求める人材イメージとの合致度を把握することができ、説得力のある志望動機を作成することができるようになります。

【出版業界の志望動機】志望動機の考え方

ここまでの出版業界について全体像を踏まえて、今回は「漫画が好き」ということをベースにして志望動機の考え方をご紹介します。

電子コミック市場の動向を見てもわかる通り、漫画好きには大きなチャンスです。

step1:どうして好きなのか?

まずはじめに、なぜ漫画が好きなのかについて考えてみる必要があります。

ここが大きなアピールポイントです。

自分にとって漫画はどんなものなのか、どんな影響を与えたのかについてを切り口に、深掘りしていくと良いでしょう。

重要なことなのでお伝えしますが、難しく考える必要はありません。

企業の採用担当者に認められたり褒められようとして書かないでください。

自分らしく素直に思ったことを書いてみてください

step2:好きなものに関わって、何をしたいのか?

次に、漫画に関わる仕事でどのようなことを成し遂げたいかについて考えてみましょう。

楽しみを広げていきたいといった抽象的なものでも構いません。

自分が漫画から受けた感動を思い出して、それを参考にしてみるのもアリです。

あまり現実的にならず、ワクワクできるようなことや理想で考えてみると良いでしょう。

ここでも決して飾らず、自分の素直な気持ちを書いてください。

step3:どのように関わりたいか

理想を思い描いたら、具体的な仕事の場面でどのように関わるか考えていきましょう。

自分の理想を実現できそうな職種を選ぶと良いです。

例えば「自分が企画したコンテンツを世に送り出したい」という思いがあれば編集者、「漫画の魅力を発信したい」というのであれば営業やデザイナーなどが当てはまります。

【出版業界の志望動機】志望動機の構成

志望動機は選考の際とても重要視されますが、ほとんどの方が書くことに苦手意識があります。

そんな志望動機にも伝わりやすい構成があります。

わかりやすく伝わりやすい志望動機を書く上で押さえるべきコツ3点をご紹介します。

結論

志望動機は結論ファーストを必ず守りましょう。

結論から話さなければ、話を聞いている側も「何の話をしているの?」「何が言いたいの?」と思われかねません。

志望動機の結論部分は、企業選びの基準である就活の軸(自分自身の価値観や将来の展望)から導入すると書きやすいです。

採用担当者に「この人とは価値観が合う」「この人と一緒に仕事をしていきたい」と思ってもらうことができれば大きなプラス要素になります。

根拠

次に結論に対する根拠を書いていきます。

根拠とは就活の軸を形成したエピソードなどがあげられます。

企業は根拠の部分を非常に重視しており、エピソードを具体的にすると説得力も増します。

結論ファーストは、自分の考えを「伝わりやすく」するためのものですが、根拠は他者との「差別化」につながります

数多く応募者がいれば、「結論」はどうしても似たものが出てきがちですが、それに至った経緯(根拠)は千差万別です。

展望

最後に「入社後にどのようなことを成し遂げたいか」「どのように企業に貢献できるか」など、今後の「展望」を述べて締めくくりましょう

前述した「根拠」と「展望」の内容がつながっていれば、さらに説得力が増します。

また、企業の強みと自分の展望が合致した内容であれば、企業研究をしていることもアピールできます

入社後にどんなことがしたいかイメージできている人は、企業側も安心して採用できます。

【出版業界の志望動機】志望動機のポイント

志望動機を「伝わりやすく」するための構成3点を解説しましたが、伝える「中身」を充実させることは更に重要です。

ここでは志望動機の中身をより充実したものにするため、意識すべきポイントを3つ解説します。

背景知識を関連させる

採用担当者は業界に関心がない学生よりも、しっかりと業界研究を行った上で選考に臨む学生を求めています

業界・企業研究は、いわば基礎知識であり、調べて理解すれば誰でも一定の知識量は得られます。

誰でもできる準備を怠れば、例え魅力的な人材でも採用は難しいでしょう。

「あなたのことは良く知らないけど私魅力的だから採用してみない?」という態度をされたら、採用側はどう思うか明白です。

冒頭で説明した背景知識などを取り入れた上で、志望動機を書きましょう。

一般論で終わらない

志望動機を書くにあたり、一般論で終わらせてしまう方が多いです。

「〇〇を解決したい」→「××が問題だと思ったから」とアピールする学生がいますが、これでは一般論に終わってしまいます。

重要なのは「なぜ」問題に感じたのかという私的な感情の部分です

「なぜ」を説明することで自分の価値観が伝わり、採用の大事な判断材料になります

そこでもう一歩深掘りし、原体験を絡めて説明していきましょう。

求められる人物像に当てはまることをアピール

求められる人物像に当てはまっていくことは内定への近道です。

例えば挑戦する人を求めている企業には、「チャレンジ」や「前例のない」といった共通言語を使うと良いです。

また、何か「チャレンジした原体験」があれば大きなアピールになります。

出版業界ではどのような人材が求められるか?

出版業界では下記のようなスキルや能力のある人材が求められています。

コミュニケーション能力ー編集者やライター、デザイナー、営業担当など、多くの人々が関わって出版物を作り上げるため、物事を円滑に進めるコミュニケーション能力が必要です。
プロジェクトマネジメント能力ー出版物の制作には、多くのプロセスがあり、それらを管理し、スケジュール通りに進めるためには、プロジェクトマネジメント能力が求められます。
デジタル技術に関する知識ー近年は、デジタル技術を活用した出版物やマーケティングが重要視されるため、デジタル技術に関する知識が求められます。
好奇心ー大きな転換期である出版業界で活路を見出すには、新たなことに挑戦したり、どうすればもっと良いコンテンツが作れるだろうといった好奇心が必要です。

簡潔な文章に気をつける

簡潔な文章ほど考えていることが明確に伝わりやすいです。

そこで、結論ファースト一文を短くすること(目安は40~60字程)や、複数の意味に捉えられないような言葉を使うことに気をつける必要があります。

例えば「人の『嫌がる』ことをする」という文は、「人に嫌われることをする」と「人がやりたがらない仕事をする」という2つの意味が考えられます。

これらの点に注意して、わかりやすい文章を心がけましょう。

【出版業界の志望動機】志望動機の例文

ここまで業界研究から志望動機を書くポイントまで解説してきましたが、いざ書き始めようとしてもなかなかイメージできないでしょう。

そこで、例文を見て志望動機を書くコツ3点をご紹介します。

例文で何となくニュアンスをつかむ

はじめは例文を読んで「なるほど、こんな感じの文章を書くのか」といった感じで、大雑把で良いのでニュアンスをつかみましょう。

多少感覚がズレていても構いません。

つかんだニュアンスで試し書きする

ニュアンスがつかめたら、自分自身に当てはめて試し書きしましょう。

「こんな感じかな?」という軽い気持ちで、文字数は気にせず書き進めてください。

「構成」や「ポイント」を確認して文章を整える

試し書きが終わったら、前述した「構成」や「ポイント」を確認しながら文章を整えましょう。

志望動機で書く文字数は300〜400字程度が一般的です。

これらを踏まえて、具体的な志望動機の例文を4つご紹介します。

ネット書店の志望動機

【結論】

新しいビジネスモデルの開発に挑戦し、より多くの人と書籍をつなぎたいと思い貴社を志望しました。

【根拠】

私は読書が大好きで、本を通して色々なことを学びました。

日本だけでなく海外の書籍にも興味があり、今でも色んな本をよく読んでおります。

私は海外の心理カウンセラーが執筆した書籍をネット書店で購入しました。

その書籍を読んで、気持ちがとても楽になり、精神的に助けられた経験があります。

国境を越えた見知らぬ人の知見が、誰かに感動を与えたり、読者の人生に影響を及ぼすことは何て素晴らしいんだろうと思いました。

言語は違えど、書籍は人々に知識や情報を伝えるといった大切な役割があることを大学の講義や実体験で学びました。

【展望】

新しい技術やアイデアを積極的に取り入れている貴社で、営業として働くことで1人でも多くの人と書籍をつなぎたいと考えています。

世界中の人があらゆる書籍と出会える環境をつくり、感動を届けられると思うとワクワクします。

編集者を目指す人向けの志望動機

【結論】

漫画という「生きる楽しみ」をもっと多くの人に広げていきたいと思い、貴社を志望いたしました。

【根拠】

私は漫画が大好きです。

時間さえあれば漫画喫茶に行ったり、電子コミックを購入したりして漫画を読んでいます。

いつしか自分にとって漫画は単に好きなものではなく、様々な世界観に触れさせてくれるような「生きる楽しみ」であることに気がつきました。

ある時、人気の出る漫画はなぜおもしろいのか調べて分析してみたところ、共通するストーリーの展開や登場人物のタイプなどがあると知りました。

漫画についてもっと深堀したくなりましたし、自分で企画した漫画を制作して世の中に出したいと思いました。

自分が作った作品が人々に知られると、どんな反応が起こるだろうかと想像すると本当にワクワクします。

【展望】

漫画出版における最大手の貴社で編集者として働き、漫画という「生きる楽しみ」を1人でも多くの方に提供していきたいと考えております。

出版取次の志望動機

【結論】

私は出版取次の重要な役割と社会的意義に魅せられており、特に貴社がその業界の中でも中心的な立ち位置で果たしている役割に大きな魅力を感じています。

【根拠】

私には、大学での文学部での学びを通じて、書籍が人々の生活や文化に与える影響の大きさを深く実感した経験があります。

そして同時に、貴社の広いネットワークと効率的な物流システムが、様々な出版物を適切に配布し、文化の普及を支えている点に深い魅力を感じています。

このような理由から、出版取次のような価値ある仕事に携わり、出版物が更に多くの読者に届くよう貢献したいと強く願っています。

【展望】

貴社に入社した後は、貴社の流通システムにおける一員として、最新の物流技術の習得や、より効率的な配送方法の開発、新しい流通モデルの提案に積極的に取り組みたいです。

貴社での経験を通じて、専門性を深め、出版業界における新たな価値創造に貢献することが私の目標です。

出版社の志望動機

【結論】

私は、貴社の多様な出版ラインナップと文化貢献への取り組みに強く惹かれ、出版業界でのキャリアを深めたいと強く考えるようになりました。

【根拠】

私は学生時代文学部に属していたこともあり、様々な文化に関する本や資料に触れながら、書籍の持つ独特の力と影響力を体感する日々でした。

そして、貴社が展開する読書の普及活動や新たな作家を発掘、育成するプログラムにも、大きな関心を抱くようになりました。

ただ書籍を出版するだけではなく、業界の社会的な価値を高めようとする姿勢は本当に素晴らしいと思います。

貴社のこれらの活動は出版業界の社会的役割を象徴していると思いますし、私がこの業界で働きたいと強く感じる理由の一つとなりました。

【展望】

貴社で働くことで、学生時代に私の学んだ知識と、出版業界への強い情熱を活かし、より多くの人々に書籍の魅力を伝える編集者として貢献したいと考えています。

貴社の一員として、書籍が社会に与える影響をさらに広げることに尽力したいと考えています。

おわりに

出版業界は倍率が高く「狭き門」になっており、またその時々で求められる人物像や採用人数、応募者数は変わってきます。

どうにもできないことは気にせず、自分ができることに集中しましょう。

最後は「できる限りのことはやりきった」と思えるかどうかです。

皆さんのお力になれるよう最後まで応援しています

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