【例文3選】自己PRのテーマが決まらないときはどうすればいいの?決め方と書き方を徹底解説

【例文3選】自己PRのテーマが決まらないときはどうすればいいの?決め方と書き方を徹底解説

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はじめに

就職活動が始まり、受けたい業界や企業、なりたい職種などは定まってきたが、エントリーシートなどに書く自己PRのテーマが決まらないと焦っていませんか?

アルバイトのことやサークル・部活動、趣味のことなどをテーマにしてもいいのかどうか迷って悩んで、結局自己PRが書けていない就活生は多く、あなたもまだ間に合います。

この記事では「自己PRとは」から初めて、自己PRのテーマになる経験や見つけ方、自己PRを書く際の注意点や書き方のポイントなどを順番に説明していきます。

最後に例文を用意しているので、理解を深めながら自分でも書けるようになりましょう。

【自己PRのテーマとは】自己PRとは

まず初めに、根本的に「自己PRとは」何かを説明していきます。

自己PRとは文字の通り、あなた自身の強みや長所となることを、受ける企業にアピールすることです。

例えば、「私の強みは向上心があることです」や「私の長所は我慢強いところです」など、自分の今までの人生経験から培ってきた強みを、端的かつ具体的に伝える項目です。

企業の採用担当者は、就活生であるあなたのことを履歴書やエントリーシートから判断するしかなく、この自己PRに関しても、どのような人材なのかを判断する材料として自己PRを見ています。

その際基準になるのが、会社に利益をもたらしてくれるかどうかです。

この自己PRはあなたがどれほど企業にとって有益なのか、これをアピールするための項目と言えるので、しっかりとしたエピソードを用意する必要があります。

【自己PRのテーマとは】自己PRのテーマになる経験

自己PRは非常に大切な項目であることが分かったところで、次は「自己PRのテーマになる経験」について説明していきます。

ここでは代表的な「アルバイト」「サークル・部活動」「学業(ゼミや資格取得)」「趣味」の4つを順番に深掘りして説明していきます。

大学生活を送っていれば、どれかには自己PRに使えそうな良いエピソードが必ずありますので、あなたの経験と照らし合わせながら確認していきましょう。

アルバイト

多くの就活生が経験しているこの「アルバイト」は自己PRのテーマに適しています。

その理由は、アルバイトとは言え実際に仕事をしている経験になり、そのアルバイトへの向き合い方は仕事への向き合い方と捉えることができるためです。

アルバイトの経験を自己PRにすると弱くなってしまうと勘違いしている就活生が多く、その勘違いはかなり勿体ないと言えます。

それに加え、キャリアセンターなどへ相談に行っても「アルバイトは自己PRに書かない方が良い、どちらかと言えば学業のことを書きましょう」と言われることもあります。

しかし、あなたが一生懸命アルバイトし、創意工夫を凝らして売上に貢献したエピソードや、やりがいを感じたエピソードなどは採用担当者に刺さる良いエピソードです。

入社後もそのモチベーションを保ち、貢献していきたい熱意が伝われば、このアルバイトのエピソードは、大きなアピールとなります。

サークル・部活動

次は「サークル・部活動」について説明していきます。

このサークルや部活動でのエピソードは多くの就活生が自己PRのテーマにしており、それだけ使いやすいという反面、エピソードがしっかりしていないと、埋もれてしまうリスクもあります。

サークル・部活動のエピソードを選ぶ場合は、一人ではなく周りを巻き込んで活動をしていた経験や、協力しあって多くの課題を乗り越えたエピソードがあれば、それを選ぶようにしましょう。

そうすることで、強みだけでなく社交性やコミュニケーション能力があることも同時にアピールすることができ、それらの能力は仕事をする上で重要なので、大きなアピールに繋がります。

大事なのはサークルや部活動で残した結果ではなく、それに対してどうあなたが取り組んだのか、組織にどう貢献したのかなので、結果だけをアピールすることがないように気をつけて下さい。

学業(ゼミや資格取得)

学生の本業は「学業(ゼミや資格取得)」なので当然自己PRのテーマにできます。

学業のエピソードはあなたが入社後、真面目に働いてくれるかどうかの判断材料になります。

企業の採用担当者も、「一番前の席で毎回授業を受けていました」の学生と「出席だけして食堂に行っていました」の学生では、当然ですが前者を選びます。

真面目に学業や資格取得に打ち込む学生は、忍耐力や集中力、高い目標達成能力があると判断されるため、大きなアピールに成功します。

しかしここで注意が必要なのが、ただ授業を受けていただけ、ゼミに参加していただけ、資格取得の勉強をしただけではアピールができないということです。

この学業をアピールする際には、定量的にその努力が分かるような基準が必要になるので、そこを具体的な数字や指標で示す必要があります。

それがなければ、普通に大学に通っていただけになってしまい、何のアピールにも繋がりませんので、きちんと努力が伝わるエピソードを選ぶようにしましょう。

趣味

最後は「趣味」について説明していきます。

この趣味は自分が好きでやっているだけなので、自己PRのテーマにするには難しいのではないか、と思っている就活生が多いですが、伝え方次第では大きなアピールになります。

この趣味ですが、突き詰めて行くことで自分のスキルを向上させたり、知識が増えたり、多くの人と関わることがあったりと、あなたにとってプラスの要素しかありません。

その上、趣味を継続してずっと続けていることは継続力があること、趣味に没頭する姿勢は高い集中力があることをアピールすることができ、あなたの強みに厚みを増してくれます。

例えばガーデニングが趣味で、ずっと家の花壇で行っている場合、花に関する知識の収集力、毎年の経験からくる分析力、続けている継続力や持続力をアピールすることができます。

それに加え、ガーデニング友達などのコミュニティがある場合は、社交性やコミュニケーション能力があることまでアピールすることができます。

趣味も本気で取り組めば自己PRの材料に十分なります。

【自己PRのテーマとは】自己PRのテーマの見つけ方

自己PRには様々なことがテーマになり得ることが分かったところで、次は具体的な「自己PRのテーマの見つけ方」について説明していきます。

この項目ではまず「企業が自己PRを聞く目的を知る」ことから始めていきます。

その目的を知った上で、「自己分析をする」ことで、より深く自分を知ることができるようになります。

その自己分析の方法を「自分史を作る」「モチベーショングラフを作る」「自己分析ツールを使用する」の3つに絞って詳しくその方法について説明していきます。

企業が自己PRを聞く目的を知る

そもそもなぜ自己PRというものが必要なのか、「企業が自己PRを聞く目的を知る」ことから始めていきましょう。

ここが分かっていないと、企業の採用担当者が何を求めているのかが分からないため、自己PRに適したテーマを決めることが難しいと思います。

企業の採用担当者が自己PRを聞く目的としては、就活生の能力や人柄を知るためです。

ここでいう能力とは、あなたの強みや長所であり、その能力は受ける企業で本当に活かせるのか、企業はその能力を求めているのかが重要になってきます。

また、その強みや長所を形成したエピソードから、あなたの人柄や価値観を見ています。

基本的に就職活動とは、企業と就活生のマッチングが大切になっており、企業はそのミスマッチを一番のリスクと考えています。

あなたの自己PRから、企業が求める能力を持っているのか、企業にあった価値観を持っているのかを判断しているので、学生側も事前に企業が求める人物像を確認しておく必要があります。

自己分析をする

あなた自身の強みや長所、それを上手く伝えられるエピソードが浮かんでこない場合、それは「自己分析をする」ことが足りていない可能性もあります。

就職活動は今までの学生生活を振り返る良いタイミングであり、ここで一度しっかりと自己分析することで、自分を見つめ直し、自分に向き合う機会を作ることをおすすめします。

その方法は後ほど紹介していきますが、この自己分析をすることで、あなた自身が大切にしていることやモチベーションの源泉などが分かり、今後の学生生活にもプラスになります。

しかし、この自己分析は思っているより時間がかかりますし、自分一人でするのが難しいと感じる学生も多く、その場合は他己分析をしてもらう方が良いでしょう。

第三者に自分の強みや弱み、性格の特徴などを分析してもらいフィードバックしてもらうことで、自分が知らなかった自分の一面を発見することができます。

自分史を作る

ここから自己分析の方法を3つ紹介していきます。

まずは「自分史を作る」ことから説明していきます。

この自分史とは文字通り、あなたの今までの人生を振り返り、歴史の授業で見たような時系列に沿って印象に残っている出来事や、自分の行動、感じたことなどを書き出していく方法です。

これは覚えている範囲でできるだけ具体的に明確に書いていくことで、その時感じた感情や、その出来事が今のあなたにどれだけ影響しているのかを確認することができます。

書き出しは小学生くらいから始めて、今日のあなたまでを振り返っていきましょう。

時系列で振り返ることで、思わぬ出来事を思い出したり、今の自分の強みを形成したエピソードを思い出したりと、自己PRに繋がる出来事を掘り起こすことができるはずです。

モチベーショングラフを作る

自分史の次は「モチベーショングラフを作る」という方法です。

このモチベーショングラフとは、過去の自分を振り返って、印象的な出来事があった時に、あなたの気持ちやモチベーションの動きを見るためのグラフです。

そのため、過去の印象的な出来事や行動をまとめた自分史を作った後に行うのがベストと言えます。

印象的な出来事が起こった時、行動を起こした時にあなたはどう思っていたのか、なぜその行動を起こせたのか、なぜその時頑張れたのかを可視化することができ、大切にしている価値観などを知ることができます。

この価値観とは、モチベーションの源泉と捉えることができ、今後あなたが仕事をする際に、何に重きを置けば仕事が頑張れるのかについて知ることができます。

自己分析ツールを使用する

最後に紹介する方法は「自己分析ツールを使用する」ことです。

近年、インターネット上で様々な自己分析ツールを検索することができ、それらのツールを活用して自己分析することも有効な方法と言えます。

大手人材系企業が出している自己分析ツールや、心理学者監修のツールがあったりと、様々なツールがあるため、自分に合ったツールを見つけて活用して下さい。

その中でもおすすめの方法としては、いくつかのツールを使って多角的に自己分析してみることです。

自己分析ツールは時間がない学生や、自分を客観的に見ることが苦手な人向けに作られていることが多く、3つ、4つ使ってもそこまで時間を取られることはありません。

複数のツールを活用することで、より多くの視点から自己分析することができ、新しい自分を発見できる可能性が高くなりますよ。

以下のURLから自己分析ツールをしようすることができます!

90個の質問を答えるだけで面接でも使えるような、あなただけの強みを見つけることができます。

https://digmee.jp/lp/76?utm_medium=article&utm_source=spark&utm_term=Center&creative_id=CenterD0225&utm_content=botton

【自己PRのテーマとは】自己PRの書く際の注意点

自己PRを組み立てる上でのテーマが見つかったところで、実際に自己PRを書くことに焦点を当てていきましょう。

ここでは「自己PRを書く際の注意点」を説明していきます。

自己PRを書く上で注意したいことは「嘘はつかない」ことと「分かりやすく伝える」ことで、最低限この二つは意識しながら自己PRを書くようにして下さい。

その理由はあなたがどんなに良いエピソードを持っていても、台無しになってしまう可能性があるためです。

そうならないためにもしっかり内容を確認していきましょう!

嘘はつかない

大前提ですが自己PRで「嘘はつかない」ようにして下さい。

自己PRのテーマが決まらないからと、他の人のエピソードをコピーして書くことや、まるっきり嘘のエピソードを書く、本当のエピソードの内容を盛ることはやめましょう。

仮にそのエピソードでエントリーシートを通過し面接となった時、嘘をついたエピソードの深掘り質問をされたら、上手く答えることができず詰まってしまいマイナスです。

また、内容を盛ったエピソードでも、エントリーシートの内容と噛み合わない回答をしてしまったりして、エピソードの信憑性が低くなり、あなたへの信用もなくなってしまいます。

自己PRのエピソードは決して成果をアピールする項目ではなく、あなたの能力について書く項目ですので、嘘をついても意味はないため、本当のことをそのまま書くようにしましょう。

分かりやすく伝える

この「分かりやすく伝える」ことは思っているよりも難しく、意識しないと相手に全く伝わっていないこともあります。

例えば、理系の学生などは研究のことを書く際、専門用語などを書いてしまう場合があり、企業の採用担当者が文系の場合、全く伝わらない可能性があります。

それに加えて、大学では普通に通じる言葉でも、実は他の人には理解できないという言葉もあるため、自己PRを書き終えたら、第三者に見てもらい内容が理解できるか確認しましょう。

また、サークルや部活動のエピソードの場合でも、スポーツの専門用語などには気を付けるようにしましょう。

例えば野球では「4−6−3のダブルプレーを取った時〜」など、野球の知識があれば問題ないのですが、知らない人が聞いたら意味が全く分かりません。

そのため、誰にでも伝わりやすい言葉で書くことを、しっかり意識するようにしましょう。

【自己PRのテーマとは】自己PRの書き方ポイント

最後に説明していくのは自己PRを構成する上での「自己PRの書き方のポイント」です。

どんなに良いエピソードがあっても、先ほどの注意点と今から説明するポイントが分かっていないと、上手く伝わらず勿体無いことになります。

自己PRを構成する上でのポイントは「結論から述べる」「具体的なエピソードを述べる」「強みを企業でどう活かすかを述べる」ことの3点です。

それでは順番に詳しく見ていきましょう!

結論から述べる

自己PRの書き初めは「私の強みは〇〇です」と「結論から述べる」ようにしましょう。

このように結論、つまりはあなたの強みや長所から書き出すことで、一番伝えたいことが間違いなく伝わりますし、結論が迷子になることはありません。

また、結論から伝えることで、企業の採用担当者に後のエピソードを想像させることができ、あなたの自己PRが頭に入ってきやすい状態を作ることができます。

自己PRはダラダラと文章を書いている余裕はありませんので、結論をまず示し、そこから補助的にエピソードを展開していくように組み立てていきましょう。

この結論から述べるテクニックは、志望動機やガクチカでも使うことができるので、早めに習得しておくと汎用性があり便利です。

具体的なエピソードを述べる

あなたの強みや長所である結論を述べた後は、それを補助するために「具体的なエピソードを述べる」ようにしましょう。

この具体的なエピソードはしっかりと事前に自己分析をしておくことで、自己PRを組み立てながら、面接対策をすることにも繋がり一石二鳥で時短になります。

しかし、注意したいのは伝えたい思いが強すぎて、文章が長くなってしまうことです。

エピソードは具体的かつ簡潔に組み立てるように意識して下さい。

その中で使えるテクニックが、定量的に書くことです。

定量的に書くとは、数字で示すことができる物は意識的に数字で書くことで、例えば、〇〇人中◯位、〇〇ヶ月、〇年生の◯月などです。

これをすることで、話の信憑性は高くなり、エピソードに深みがでます。

強みを企業でどう活かすかを述べる

自己PRの最後には必ず「強みを企業でどう活かすかを述べる」ことで締めて下さい。

企業の採用担当者は自己PRをあなたの能力と価値観の確認、それと同時に企業に貢献してくれそうかの判断材料として使っています。

そのため、ただあなたの強みや長所をアピールするだけでは「そうなんだ、凄いね」「そんなことしてたんだ〜」だけで終わってしまいます。

そうならないためにも、最後に「私は〇〇の強みを活かして、〇〇の業務に携わり成果を上げていきたいです」など、入社後も活かして働きたいという熱意を伝えましょう。

この最後の部分をより具体的に書くためには、企業研究をしっかりして、職種や業務内容を事前に調べ、それにマッチするような内容で組み立てるようにしましょう。

【自己PRのテーマとは】自己PR例文

自己PRを組み立てるための材料が揃ってきて、あなたも自分で自己PRを書いてみたくなってきた頃ではないでしょうか?

しかし、すぐに一から構成するのは難しいと思いましたので、「自己PR例文」を用意しました。

ここでは代表的な「アルバイトで自己PR例文」「サークル活動で自己PR例文」「ゼミ活動で自己PR例文」の3つのパターンを紹介します。

そのまま使うのではなく、自分のエピソードに当てはめて組み立てるようにして下さいね。

アルバイトで自己PR 例文

私の強みは何事も最後までやり切る責任感です。
私は高校2年生の時から大学4年生の現在まで、同じ飲食店でアルバイトをしています。
大学2年生の10月頃から店長にバイトリーダーを任せてもらい、シフトの調整や食材の発注など、多くの仕事を任せてもらえるようになりました。
新しくアルバイトに入ってきた人にも積極的に声をかけ、分からないことは教えていく中で、アルバイトからの信頼を獲得することができました。
それだけではなく、自らマネジメントの勉強をすることで職場を円滑に回すことができるようになり、社員の方に褒めてもらうことができました。
私はこの経験から、貴社に入社後も何事にも責任感を持ち取り組むことで、誰よりも成果を上げていきたいと考えております。

サークル活動で自己PR例文

私の強みは誰にも負けない積極的な行動力です。
私は大学1年生の時から、外部の大会で何度も優勝経験のあるテニスサークルに所属しています。
しかし、私が所属してからは優勝から遠ざかっており、悔しい思いをすることが多くありました。
そのため、私は今までのやり方ではダメだとみんなに伝え、練習時間を伸ばしたり、外部からコーチを招聘したりと、新しいことを始めようと提案しました。
それに伴い、コートの空き時間の確認や、外部コーチとの交渉、部費などの調整などの作業が必要になりましたが、全てに関与し管理し、全て実現することができました。
その結果、3年ぶりに大会で優勝することができ、みんなと喜びを分かち合うことができました。
この経験を活かし、貴社入社後は関われる業務には積極的にトライし、誰よりもまずは行動を起こして経験を積んでいきたいと考えております。

ゼミ活動で自己PR例文

私の強みは周りと協力して1つの目標を達成できることです。
私は大学3年生の時から経済を学ぶゼミに所属しており、その中で議題に対してグループディスカッションし、1つの仮定を提案する課題があります。
地域活性化について議論する課題の時に、グループ内で1つの意見がぶつかってしまい、なかなか議論が進まないことがありました。
その際私は、中立の立場に立ち、お互いの意見を取り入れた妥協点を提案し、全員に納得してもらいその内容で発表したら、3回連続で10チーム中1位を取ることができました。
このことはゼミの成績にも繋がり、最優秀の成績をつけれもらうことができました。
私はこの経験から、貴社に入社後も周りの意見も活かしつつ自分の意見を合わせることで、今までにない提案ができるようになりたいと考えています。

まとめ

自己PRを組み立てる上で重要なテーマ決めですが、アルバイトやサークル・部活動、学業や趣味など、様々なことがテーマになり得ることが分かっていただけたと思います。

そして重要なのは、その伝え方であり、大切なのは結果ではなく、その過程で得られた経験やスキルであることです。

嘘はつかず、決して盛ることのないように、本当のあなたが経験したエピソードで勝負していきましょう。

例え上手く内定に繋がらなかった場合でも、それは企業とあなたの相性が合わなかっただけですので、気にせず次の企業にチャレンジしていきましょう!

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