【自己PR例文3選】体育会経験を効果的にアピールする方法とは?強みを紹介!

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【体育会の自己PR】はじめに

高校、大学時代は部活動に打ち込み、充実した学生生活を送ってきた。

しかし、思い返せば部活動しかしておらず、就職活動でアピールすることが他にない!と焦っている就活生も多いのではないでしょうか。

「インターンシップにも参加していないし、完全に出遅れた」と感じているそこのあなたに伝えたいことがあります。

それは、体育会経験は就職活動において有利に働くということです

しかし、そのためにはあなたの経験を上手く伝える必要があります。

そこでこの記事では、体育会経験を上手く自己PRでアピールする方法を順を追って説明していきます。

しっかりと準備することで、必ずあなたの体育会での経験を活かすことができると断言できます。

【体育会の自己PR】体育会系の定義

まずはそもそもの「体育会系の定義」を簡単に説明していきます。

結論としては、大学時代に部活動として取り組んでいた、もしくはクラブチームに所属し活動をしていた人がその対象となります

ここで言うクラブチームとは、社会人チームでも構いません。

つまり大学時代に厳しい練習に日々取り組んでいた、礼儀作法がきちんとした環境で取り組んでいたなどの人が対象ということになります。

また高校時代に部活動に取り組んでいたことを自己PRとしてアピールしようとする就活生がたまにいますが、それはあまりおすすめできません。

その理由は、企業の採用担当者に「大学時代に何もしてなかったのでは?」と思われる可能性があるためです。

そのため、それを検討している場合は学業やアルバイト、サークル活動などの大学時代に力を入れて取り組んだことを書く方が良いと言えるでしょう。

体育会系の定義は自称体育会系ではなく、しっかりと定義づけされていますので、スポーツが好きなだけでは対象になりませんので注意するようにしましょう

【体育会の自己PR】体育会経験は就活において有利!

体育会系の定義が分かったところで、次は「体育会経験は就活において有利!」であることを説明していきます。

あなたも風の噂で聞いたことがあるかもしれませんが、体育会系であることは確実に就職活動においては有利です

ここではその理由を「仲間と切磋琢磨できる」「困難なことでも立ち向かうことが出来る」「礼儀正しいイメージがある」の3つのポイントに分けて説明していきます。

有利な理由が分かってくると自分の自己PRを組み立てる際にも参考になるため、しっかりと確認していきましょう。

仲間と切磋琢磨できる

体育会系が就活で有利な理由の1つ目は「仲間と切磋琢磨できる」という印象があるためです。

体育会系の中でもメジャーなスポーツと言えば、野球やサッカー、バスケットボールにラグビーなどがあり、その全てがチームスポーツです。

これらのスポーツを大学時代に厳しい環境下で経験してきた場合、チームとして目標達成のために努力した経験があると判断されます。

この経験は仕事をする上でとても大切な要素の1つであり、企業の採用担当者から貴重な戦力になり得る人材だと感じてもらえるポイントでもあります。

その理由は、仕事もチームスポーツと同じで、複数人で同じプロジェクトを共有しながら進める場合が多いからです

そのため、チームスポーツの経験があることは大きな魅力の1つとして捉えられる傾向にあります。

困難なことでも立ち向かうことができる

体育会系が就活で有利な理由の2つ目は「困難なことでも立ち向かうことが出来る」と思われるためです。

これは体育会系の就活生は厳しい練習に耐え抜いてきた実績があるため、精神的にタフだというイメージがあるためです。

実際に仕事を始めると想像以上にできないことが多く、新社会人の大半は落ち込んだり凹んだりします。

しかし、体育会経験のあるタフな人材はそんなことで心が折れることなく、自分の力で乗り越えるだけの精神力が身についているはずです

この精神的な強さは仕事をする上でとても大切で、成長するための必須能力とも言えます。

また、体育会系の人材は精神面だけでなく体力的にもタフなため、どんな職場でも重宝される人材であると断言できます。

礼儀正しいイメージがある

体育会系が就活で有利な理由の3つ目は「礼儀正しいイメージがある」ためです。

社会に出て働くようになると社内外様々な人と関わりながら働くことになるため、礼儀作法がしっかりしている人材は即戦力と考えられます。

体育会系の中でも特に礼儀作法に厳しいイメージがあるのは野球部や空手部、剣道部などの武道系の部活も挙げられます。

礼儀作法がしっかりしている人材は先輩後輩の区別がしっかりとついており、コミュニケーションもスムーズに行うことができます

また、時間を守ることや寝坊しないこと、5分、10分前行動などがしっかり行えるため、社会人としての最低限のマナーがあらかじめ身についているとも言えます。

【体育会の自己PR】体育会経験が活かされる業界

体育会系が就職活動において有利な理由が分かったところで、次は「体育会経験が活かされる業界」について説明していきます。

体育会系だからといってどの業界でもその経験が活かせるかと言えばそうでもありません。

そのため、特に体育会経験が活かせる業界・企業として「不動産」「広告代理店」「製薬会社」「金融」「メディア」の5つを紹介していきます。

不動産

体育会経験が活かしやすい業界1つ目は「不動産」です。

この不動産業界の代表的な企業としては、三井不動産や三菱地所などがあります。

この不動産業界は文字通り土地や建造物を取り扱う仕事をしており、日々電話や訪問での営業活動を行っています。

それに加え、日々のノルマをクリアしていくことが求められるため、タフに働くことができる体力と精神力が必要になってきます

そのため体育会経験がある人材を業界全体が求めており、需要が高い業界であると言えます。

広告代理店

体育会経験が活かしやすい業界2つ目は「広告代理店」です。

この広告代理店業界の代表的な企業としては電通や博報堂などがあります。

多くの就活生が「広告代理店は華やかな仕事だ!」と思っているでしょうが、実際に華やかな仕事を行っているのはほんのわずかな人たちです

広告代理店にはクリエイティブな仕事以外にも営業や企画、ライターなどの仕事もあり、チーム一丸となって仕事に取り組む必要があります。

そのため、体育会経験が活きる業界だと言えます。

製薬会社

体育会経験が活かしやすい業界3つ目は「製薬会社」です。

この製薬会社の代表的な企業としてはアステラス製薬や武田製薬などがあります。

製薬会社の営業職のことをMRと呼び、この職種は病院やクリニックなどを訪問し医療従事者に医療品を販売することが主な業務内容です。

そのため、様々な場所に訪問し営業活動を行う必要があり、体力的にタフである必要があります

また医療従事者を相手にする仕事なので精神的にもタフでないと続かないため、体育会経験が活きると言えます。

金融

体育会経験が活かしやすい業界4つ目は「金融」です。

この金融業界の代表的な企業としては三菱UFJフィナンシャル・グループやみずほフィナンシャルグループ、大和証券などがあります。

銀行や証券会社に勤める場合、お客様から金融資産を預かることになるため、誠実な対応を心掛ける必要があります。

そのため礼儀作法を厳しく教えられた経験が活かせる業界であると言えます

また金融資産を取り扱うため、責任感が人一倍強い体育会経験者は優遇される傾向にあります。

メディア

体育会経験が活かしやすい業界5つ目は「メディア」です。

このメディア業界の代表的な企業としてはKDDIやサイバーエージェント、フジテレビなどがあります。

このメディア業界はテレビ局の運営やテレビ番組の制作を行っており、スケジュールがタイトで体力的に大変な業界です。

そのため、体力と精神的にタフである体育会経験者が能力をフルに活かせる業界であると言えます

【体育会の自己PR】体育会経験が活かされる業種

体育会経験が活きる業界を紹介した後は「体育会経験が活かされる業種」について説明していきます。

ここでは体育会経験を活かせると同時に、体育会経験者が求められる職種を「営業」と「事務系・総務系の仕事」の2つに絞って説明していきます。

営業

体育会経験が活きる職種1つ目は「営業」です。

これは多くの就活生がイメージできているのではないでしょうか。

営業職は自社の製品やサービスを得意先やお客様に提案し販売する仕事をしており、体力面だけでなく精神面でもタフでないと務まらない職種です

その上日々のノルマや同業他社との競争など、乗り越えるべき目標が多岐に渡るため難しい仕事だと言えます

しかし、仕事に真摯に向き合い必死に取り組むことで成果が見えやすく、自己成長しやすい環境のため、体育会経験者には向いている職種であるとも言えます。

事務系・総務系の仕事

体育会経験が活きる職種2つ目は「事務系・総務系の仕事」です。

これは少し意外な職種だと感じる就活生もいるかもしれません。

しかし、経理などの事務系の仕事はコツコツと日々の業務に取り組む継続力が求められる職種であり、体育会経験が活きる職種と言えます。

また人事などの総務系の仕事であっても、礼儀作法がしっかりしていることで新卒採用などもスムーズに対応できるはずです。

どちらの仕事にも共通して言えることは、チームとして仕事をする必要があることです。

その面でも体育会経験は十分活かせるはずです。

【体育会の自己PR】結果は無くても大丈夫

体育会経験をアピールする際に多くの就活生が勘違いしているのですが、華々しい結果は無くても大丈夫です

自己PRで体育会経験をアピールする際に、重視されているポイントは結果ではなく過程です

チームとして優勝したという結果があったとしても、その中であなたが何をしたのかをきちんとアピールしないとプラスの評価には繋がりません。

逆に県大会でベスト8で敗退したとしても、チームの中心として日々練習に打ち込み努力し続けたことをアピールすれば必ずプラス評価に繋がります。

大切なことは結果ではなく過程です。

あなたが努力し続けたこと、工夫して取り組んだことをありのままの結果でアピールするようにしましょう!

【体育会の自己PR】選考時に見られるポイント

この項目ではエントリーシートだけでなく面接にも触れながら「選考時に見られるポイント」について説明していきます。

ここでは特に重視される「真剣に向き合っているか」「入社後に活躍してくれるか」の2つのポイントに絞って説明していきます。

真剣に向き合っているか

選考時に見られるポイント1つ目は「真剣に向き合っているか」どうかです。

ここでの向き合う対象は自己PRのことを指しています。

就職活動が本格的に始まるとあなたは何通ものエントリーシートを書くことになります。

その際「ちょっと雑に書いても大丈夫だろ」と手を抜いてしまうと、企業の採用担当者にその気持ちが文脈からバレてしまい、落とされてしまいます。

そのため、部活動に取り組んでいる時同様にエントリーシートにも真剣に向き合い、内容の濃い自己PRを書いていきましょう

入社後に活躍してくれるか

選考時に見られるポイント2つ目は「入社後に活躍してくれるか」どうかです。

企業の採用担当者は当然ですが、入社後に活躍してくれる人材を採用するために採用活動を行っています。

そのため、自己PRではあなたがこれまで経験してきたことを活かし、入社後に活躍している姿を想像させる必要があります。

あなたは今、部活動の経験をアピールしたいと考えているはずです。

では、その経験の中からあなたが受ける企業で活かせそうな能力は何かを具体的に考えてみましょう。

継続力なのか、体力なのか精神力、それともリーダーシップなのかを事前にしっかりと把握してから自己PRを組み立てるようにしましょう

こうすることで、その企業にあった自己PRを書くことができ、より具体的にあなたが活躍している姿をイメージさせることができるはずです。

【体育会の自己PR】魅力的な自己PRにするには

選考時に見られるポイントが理解できたところで、次は「魅力的な自己PRにするには」どうすればいいのかを説明していきます。

ズバリその方法は自己分析をしっかりと行うことです

一見関係ないようにも思えますが、自己分析は自己PRを書いていく上でとても大切です。

自己PRの内容を濃くしていくためには、具体的にエピソードを書く必要があり、そのためにはエピソードの内容の深掘りが欠かせません。

そうすることでエピソードをより理解でき、書くべきポイントがはっきりとするはずです。

また自分の強みをしっかりと把握するのと同じくらい大切なことが、自分の弱みを把握することです

この弱みに関する質問は面接でもよく聞かれるため、強みとセットで準備しておきましょう。

【体育会の自己PR】自己PRの書き方

自己分析の重要性が分かったところで、次は体育会経験をアピールする「自己PRの書き方」について説明していきます。

ここでは書く順番通りに「①結論」「②具体的なエピソード」「③企業に貢献できること」の3つに分けてそれぞれを詳しく説明していきます。

この構成の仕方に沿って書くことで企業の採用担当者に伝わりやすい自己PRを組み立てることができます。

しっかりと確認していきましょう。

①結論

自己PRはこの「結論」から書き出すようにしましょう。

ここでいう結論とはあなたが体育会の部活動を通じて培った長所や強みのことです。

例えば、「私の長所は大学時代の部活動で培った継続力です」となります。

最初に端的にあなたの長所や強みを書くことで、一番伝えたい内容が確実に企業の採用担当者に伝わることになります

また、今後の流れを想像させることができるため、内容が頭に入ってきやすい環境を整えることにも繋がります。

この結論ファーストの書き方は志望動機やガクチカでも使えるテクニックのため、早めに習得しておきましょう。

②具体的なエピソード

結論が書けたら次はそれを補足するための「具体的なエピソード」を書いていきましょう。

ここのエピソードは具体的であればある程良いため、数字を用いて定量的に書くことを意識するようにしましょう

例えば「部員が100人いる中で15人しかもらえないユニフォームをもらえた」などです。

もしこの文章が「全部員の中でユニフォームをもらえるのは一部だけです」と書かれていては、規模感が分かり辛くイメージしにくいですよね。

また、このエピソードの部分は面接で深掘り質問されやすいポイントであるため、しっかりと自己分析をしてから書くことを心掛けて下さい。

もし可能であれば、質問して欲しいポイントをあらかじめ決めておき、質問に誘導するような書き方ができればベストです。

③企業に貢献できること

結論、具体的なエピソードが書けたら最後は「企業に貢献できること」を書いていきましょう。

ここで大切なことは、具体的にどう貢献できるのかを書くことです。

体育会の部活動で培った能力やスキル、経験を活かし活躍できることをアピールし、自分はこのように活躍できます、こう貢献できますと伝えましょう

例えば、「培ったコミュニケーション能力を活かし、営業職として活躍したい」「自慢の体力を活かし得意先を誰よりも訪問します」など、イメージしやすい内容がベストです。

この部分は入社後に活躍できるかを判断する上でとても重要な部分なため、業界・企業研究をしっかり行ってから書くようにして下さい

また、内容の充実さで志望度を判断される場合もあるため、志望度が高い企業の場合はより具体的に書くようにしましょう。

【体育会の自己PR】評価される強み

自己PRの構成の仕方が分かったところで、次は体育会経験者が「評価される強み」を説明していきます。

事前に評価される強みを知っておくことで、自己PRの組み立てがしやすくなります。

その上、企業に合わせて自己PRを組み替える際も、今から説明する中から選ぶことで簡単に組み替えることができます。

ここでは体育会経験者が特に評価されるポイントとして「責任感」「継続力」「課題解決能力」「協調性」「行動力」に絞って説明していきます。

責任感

体育会経験者が評価される強みの1つ目は「責任感」です。

この強みはチームスポーツだけでなく個人競技でも同様に評価されるポイントと言えます。

部活動内での役割、例えばキャプテンや副キャプテンがメインにはなってきますが、その与えられた役割を全うすることで、責任感のある人材だと判断されます

また、ムードメーカーなどの役割であってもしっかりと役割とこなしているエピソードがあれば評価の対象になるため、自己分析をしっかりと行うようにしましょう。

役割とは役職のことだけでなく、プレーでの役割を忠実に遂行したエピソードであっても責任感をアピールすることができます。

自分に与えられた役割をやり遂げることができるということが、責任感をアピールするための最短ルートになります。

継続力

体育会経験者が評価される強みの2つ目は「継続力」です。

体育会系の部活動に3年間所属し、日々努力を続けることができたことは、あなたが思っているよりも凄いことです。

世の中には三日坊主という言葉があるように、日々努力し続けることはとても難しく、途中で投げ出したり、辞めてしまう人がほとんどです。

そのため、部活動を続けることができた場合、「粘り強く努力できそう」「コツコツ努力してくれそう」とポジティブな印象を与えることができます。

またこの継続力があることはあくなき向上心があるとも捉えることができるため、入社後も成長し続けてくれるのではと大きな期待感を感じさせることもできます

この継続力がある人材は企業からしても喉から手が出るほど欲しい人材と言えるため、就職活動においてかなり有利になると言っても過言ではありません。

課題解決力

体育会経験者が評価される強みの3つ目は「課題解決力」です。

体育会経験者は常に技術的、体力的向上を目指し日々の厳しい練習やトレーニングに取り組んでいます。

そのため、自分の弱点を見つけ克服する能力や、チームの問題点を把握しそれの克服に全員で取り組んできた経験があるはずです

それらの経験は、今ある課題に対してしっかりとした効果的な対策を講じることができ、課題解決力があるとアピールすることができます。

この能力は社会人になって働き始める際にとても重要なスキルになるため、これを持っていることをアピールできれば大きなプラス評価に繋がるはずです。

課題解決力をアピールしたい場合は、何か困難を乗り越えた経験を書くようにしましょう。

協調性

体育会経験者が評価される強みの4つ目は「協調性」です。

体育会の部活動の中でも特にチームスポーツをしている場合、この協調性をアピールすることができます。

この協調性はチームワーク力とも言い換えることができ、チームとして動く時に正しい判断と行動ができることを指します。

チームをまとめたこと、正しい方向に導けたこと、意見をまとめることができたことなどを書くことで、協調性があることをアピールすることができます

しかし注意が必要なのが、ただ単にみんなでワイワイ仲良くしたというエピソードは書かないようにしましょう。

あくまで主体的にチーム全体の目標のために取り組んだエピソードを選ぶようにしましょう。

行動力

体育会経験者が評価される強みの5つ目は「行動力」です。

体育会経験者全員に共通して言えることは、個人やチームの勝利のために努力することができるということです。

もちろんその中にはレベルの差や、クオリティの差がありますが、この自己PRの場面では関係ありません。

大切なことは主体的にチームのために何かをしたことであり、その行動力なのです。

この行動力は目標達成力とも言い換えることができ、これは仕事をする上でとても大切な能力の1つです。

アピールする際に注意が必要なのが、監督やキャプテンの指示に従ってただこなしたようなエピソードを選ばないということです。

自分で何かを考え行動した、目標達成のためにはこれが必要なのではないかと考えたなど、主体的に何かをしたエピソードを選びアピールするようにしましょう

【体育会の自己PR】自己PRの例

体育会経験が就職活動において有利に働くことが分かり、構成や書く際のポイントも把握できたので一回書いてみようかなっとなっている頃でしょうか。

しかし思っているより0から書くのは難しく、書き出しから進まないという就活生も多くいます。

そのため最後に体育会経験者向けの「自己PRの例」を3通り用意しました。

「団体競技①」「団体競技②」「個人競技」と幅広い就活生に対応できるようなパターンで紹介していきますので、是非参考にして下さいね。

団体競技①

例文

私の強みは大学時代の部活動を通じて培った高い協調性です。

私は大学で体育会のサッカー部に所属しており、キャプテンを務めていました。

キャプテン就任当初はチーム状態がとても悪く、改善の必要があると感じておりました。

そこで私はチーム全体でミーティングを行い、今後の目標や自分の目指しているチームの在り方などをチームメイトに共有しました。

しかし、皆やりたいプレーも違いましたし、考えていることに大きな差があることが判明してしまいました。

そこで私は一旦全員の意見を聞き、解決策はないかと模索するようにしました。

するとプレーの選択肢や考え方に共通点を見つけることができ、それをミーティングで全員に伝えることでチームが次第に同じ方向に向かえるようになりました。

その結果、チームワークも良くなり試合で結果が出るようになりました。

この経験から、周りの意見を上手く取り入れることで、チームの力を最大化することができることが分かりました。

貴社に入社後も、この協調性を活かしチームとして成果を上げていきたいと考えております。

団体競技②

例文

私の強みは大学の部活動を通じて培った責任感です。

私は大学で野球部に所属しており、最終的にはマネージャーをしていました。

マネージャーをするきっかけになったのが大学2年生の時に負った肩の怪我です。

私は怪我をする前まではレギュラーとして試合に出場していました。

しかし大きな怪我をしてしまい、以前のように全力でプレーすることができなくなった時、自分には何ができるのかをよく考えました。

私の目標はチームとして良い結果を残すことだったので、選手を支える裏方に回るという役割を選択し、監督に相談したところ快諾してもらえました。

そこから練習では自分の経験なども交えながらアドバイスしたり、練習道具の用意や備品整理など、チームのためにできることは何でもやりました。

その結果、チームは過去最高の地区準優勝の成績を残すことができました。

私は自分に与えられた役割をしっかりとこなし、チームの勝利に貢献することができると確信しており、社会人になってからも十分活かせる強みだと考えております。

個人競技

例文

私の強みは部活動を通じて培った向上心を常に持ち継続的に努力し続けることができることです。

私は大学で陸上部に所属しており、10,000メートル走をしておりました。

入部時は10,000メートル走の経験がなかったため、距離感を掴むのに必死でタイムをなかなか伸ばすことができませんでした。

しかし、そこで私は諦めることなく日々の練習に取り組み続け、1年生の夏には部内でも1、2を争うタイムにまで伸ばすことができました。

その後も日々の練習だけでなく他大学との合同練習では、私よりタイムの早い選手に練習方法を聞いたりアドバイスをもらったりしました。

また、社会人チームの練習の見学に行ったりして日々タイムを伸ばすための研究を行いました。

その結果、2年生、3年生と順調にタイムを伸ばすことができ、最後の都大会で3位入賞することができました。

この経験から私は常に向上心を持ち物事に取り組める強みがあると確信したと同時に、社会人になってからもこの意識を忘れずに成長し続けたいと考えております。

【体育会の自己PR】エージェント利用のすすめ

体育会経験が活かせる自己PRを組み立てることは想像以上に大変です。

悩んでいる時、相談できる相手がいればと思う人も多いはず。

そんな時は、就活のプロである就職エージェントに頼ってみてはいかがでしょうか

就活エージェントは自己PRなどのエントリーシートだけでなく、その後の面接対策や受ける企業の選定などもサポートしてくれます。

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