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2020/12/08

【webテストでカンニングはできる?】web適性検査でカンニングはできるの?実は結構なリスクがある??

2020/12/08

webテスト向けの解答集が出回ったり、替え玉受験業者が登場するなどカンニングが簡単にできる環境や誘惑があるのは事実です。
ですが、面接でばれる、内定を取り消される、入社後に期待外れとなったり、仕事ができずに苦労するリスクがあります。
安易なカンニングで就活を無に帰すよりも、実力で勝負しましょう。
問題はパターン化されているので決して難しいものではなく、過去問を繰り返し解くことでスラスラ解けるようになります。

【webテストでカンニングはできる?】はじめに

適性検査をwebで実施する企業が増えてきました。

試験センターで行われるケースもありますが、最近は自宅で自分のパソコンを使うなどして在宅受験ができるケースも多いです。

在宅受験ができるということは、カンニングもやり放題と思われる方も多いのではないでしょうか。

実際のところカンニングは可能なのか、もしカンニング行為をした場合どうなるのかについて見ていきましょう。

【webテストでカンニングはできる?】カンニングはできるの?

webテストには大きく分けて企業の会議室などでパソコンが用意されて行うケース、試験センターに出向いて行うケース、自分のパソコンを使って在宅受験するケースがあります。

企業の会議室や試験センターは試験監督がいる上、他の受験生もいるので簡単にカンニング行為をすることはできません。

一方、自宅で受験する場合、自分の自由になるのでカンニングも簡単にできるように思えます。

コロナ感染拡大で在宅受験のwebテストを行う企業が増えていますが、実際のところ、カンニングはできるのでしょうか。

正直簡単にできます

在宅受験のwebテストでは、試験監督もいませんし、web上で監視するシステムもありません。

自分の自由な状態でできるので、カンニングできるか否かは、自分の理性や倫理観にかかっています。

基本的には自分で解き、分からない問題があったら、手元にある過去問集や参考書で正解をチェックし、ネットで検索して回答することも可能です。

webテストはリアルタイムでリモート受験するといったスタイルではないので、顔を見せることなく受験ができます。

そのため、替え玉受験をすることもでき、成績優秀な知人に替わりに解いてもらったという人さえ実際に存在しています。

さらにはネット上では受験代行業者まで登場しており、「代行したことはばれません」といった宣伝文句を鵜呑みにして利用する人もいるほどです。

ネットで解答集が手に入ることも

基本的には自分で解き、どうしても分からない問題やどうしても得点したい問題だけ、参考書やネットで調べて回答するなら、まだ可愛いいほうです。

中にはエクセルデータの解答集を入手して、最初から解く気がなく、手順に沿って解答を選ぶだけの人もいます。

解答集は大学の先輩から代々にわたって受け継がれているサークルが実在するほか、その解答集をネット上で販売して稼いでいる人がいるのです。

玉手箱やTG-webなど代表的なwebテストごとに分類されて出回っています。

これらのwebテストは出題される問題がパターン化されているので、実際のwebテストで問題文の冒頭を見れば、すぐにエクセルデータから正解を導き出せる仕組みになっています。

【webテストでカンニングはできる?】リスクがでかい

中にはサークル仲間がみんなやっているからとか、web上で販売されているのだから、みんなやっているに違いないと、平気で丸ごとカンニングをする人もいます。

ですが、カンニングをしてもばれないから大丈夫と思っていると、思わぬリスクやトラブルに見舞われ、取り返しのつかないことになり、大きな後悔をすることにもなりかねません。

どのようなリスクが待ちかまえているのか、カンニングという安易な行動に出る前にしっかりわきまえておくべきです。

面接で見抜かれる可能性がある

解答集を使えば、パーフェクトに正解させて高得点をたたき出すこともできます。

パーフェクトだとばれるかもと、適当にいくつか不正解を作ったとしても、不自然になりがちです。

難度の高い問題は正解しているのに、簡単な問題を間違うなど企業の選考者が「おや?」と首をかしげる結果になりかねません。

その結果、面接で追及されることがあるので注意が必要です。

「webテストの結果がこれまでの受験生でさらにもよかったのですが、何か勉強をしましたか?」とか、「文系なのに数学がパーフェクトですね。数学が得意になったエピソードを聞かせてくれませんか?」、「IQ200相当って出ていますが、大学受験の時から相当頑張ったのですか?」などかまをかけられるリスクがあります。

答えに窮し、つじつまの合わない解答をすれば、カンニングしたのではと疑われてしまいます。

ばれた場合、内定取り消しに

面接でカンニングの可能性を疑われて、選考に落ちることもありますが、仮に内定を得られたとしても、入社までの間になんらかの形でばれれば、内定は取り消しとなります。

カンニングにより能力が適正に評価できていないだけでなく、そのような行為をする方は信頼に欠け、危険人物として入社させたくないからです。

ビジネスを行う上では誠実で信頼のおける人物であることが、さらにも重要です。

カンニングを平気でするような人物は信頼がおけず、自分のミスを隠そうとするのではとか、顧客情報を悪用するかもしれない、金銭の横領をするかもしれないと不安視され、採用してもらえません。

仮にばれずに入社できたとしても、自分の不正がいつばれるかもと恐れながら過ごすことになるのではないでしょうか。

入社後に能力の差を見られる

webテストなんて所詮ふるいにかけられているのだから、入社後に影響しないと思っている方も多いかもしれません。

ですが、実際にはwebの適性検査の結果をもとに配属先やポジションを決める企業も少なくありません。

好成績を残すと面接官や人事担当者の中でも話題になり、入社後に「君はテストでずば抜けていたね。」なとど声をかけられ、周囲から大きな期待を寄せられることもあります。

ですが、それはカンニングの結果であって、自分の実力ではありません。

期待に応えられないどころか、自分よりwebテストの結果がはるかに悪かった同僚より仕事ができず、入社後に不正がばれるリスクもあります。

能力以上の仕事を任されて苦労し、入社後にばれてさかのぼって解雇されるリスクを抱えることになるのです。

【webテストでカンニングはできる?】しっかり対策すれば心配なし

みんなやっているに違いないと安易な気持ちでカンニングをして、内定が取り消され、入社後に苦労するのはリスクが大きすぎます。

また、ネット上にあふれる解答集も悪質な操作が行われてすべて不正解の解答集であったらどうでしょうか。

パーフェクトのつもりがゼロ点となり、選考にすら通りません。

替え玉受験をしても必ず正解するとは限らず、選考に通らないリスクもあるのです。

こうしたリスクを冒すより、自分の力で勝負しましょう。

適性検査対策を実践すれば、難しい試験ではありません。

問題自体はそもそも難しくない!

就活で実施される適性検査という響きから難しそうに思えますが、実際に解いてみれば分かるように、どこかで見たことがある問題も多いです。

学生時代に行った学力テストの問題に似ていたり、大学受験の際の問題に似ていたりするからです。

受験勉強を頑張った方なら少し問題を解いてみれば、感覚が取り戻せ、スラスラ解けるようになります。

大学受験も苦労したという方でも、これは点数で落とそうとする試験ではないので誤解せずに臨む必要があります。

適性試験という名の通り、正解した問題のバランスや回答スピードから、事務処理能力や論理的思考力などの高さを推し量るものです。

いかに正解したかではなく、適性力を判断して採用を決めたり、入社後の配置に役立てる資料となるため、点数を取ればいいというものではありません。

過去問を何回も解こう!

大学受験も苦労したし、結局、就活でも偏差値が高い大学の学生が有利なのかとあきらめる必要はありません。

大学受験の問題はこれまで見たこともない問題が出されることもありますが、これはまさに選抜の意図があります。

これに対して就活のwebテストは落とすテストではなく、適性を見るための検査なので、適性が図れる問題が並びます。

つまり、パターン化されているため、過去問対策をしっかり行うことで、誰でも解けるようになるのです。

過去問集には解き方やヒント、解説もしっかり載っていますから、分からない問題も解けるようになります。

過去問集を繰り返し解いていくうちに、解くパターンが理解でき、はじめて見る問題でも難なく解けるようになるので心配はいりません。

まとめ

webテストの在宅受験は監視の目がまったくないため、行おうと思えば簡単にカンニングができます。

そのための解答集がネットで出回っていたり、替え玉受験の代行業者まで登場しているほどです。

だからといってカンニングを行えば、面接時にばれて選考に落ちたり、内定を得てからもばれてしまい内定を取り消されるリスクもあります。

仮に入社できても能力や適性が正しく評価されていないため、仕事ができずに苦労するリスクもあります。

リスクを冒すより、過去問対策を行って自分の力でwebテストを受け、適性のある業務に就くことが大切です。

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