エントリーシートが書けない、、、その原因や書くためのポイントを徹底解説!!

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

「エントリーシート(ES)が1文字も書けない…」「周りが進んでいて焦る…」と頭を抱えていませんか?

28卒の就活を始めたばかりの段階でESが書けないのは決して実績不足ではなく、単に「書き方の型」や「アピールのコツ」を知らないだけです。

本記事では、書けない原因の特定から、すぐ使えるテンプレート、どうしても書けない時の対処法まで徹底解説します。

正しい手順とコツをマスターして、人事の心を動かす強力なESを完成させましょう!

最初はなかなかエントリーシートは書けない

就活を始めたばかりの頃、白い画面を前に「エントリーシート(ES)が1文字も書けない…」と頭を抱えてしまうのは、決してあなただけではありません。

周りのライバルたちがスムーズにESを完成させているように見えて焦ってしまうかもしれませんが、誰もが最初は書けなくて当たり前なのです。

書けない原因の多くは、あなたの実績や能力が不足しているからではなく、単に「文章の組み立て方(型)」や「自分自身の魅力を切り出すコツ」を知らないだけです。

最初はうまく書けなくても全く問題ありませんので、まずは焦る気持ちをグッと抑え、正しい書き方の手順とプロセスの基本を一つずつ一緒に学んでいきましょう。

エントリーシートが書けない原因と解決策

エントリーシート(ES)が書けずに手が止まってしまう背景には、人それぞれ異なる「ボトルネック(障害)」が存在しています。

闇雲にペンを動かそうとするのではなく、自分がどのフェーズでつまずいているのかを正しく特定することが、打開への最短ルートです。

ここでは、「書き始める前」「執筆中」「執筆後」という3つのフェーズに分けて、書けない原因とその具体的な解決策を詳しく解説していきます。

【行動前】書き始める前の3つのボトルネック

ES作成のスタート地点にすら立てず、1文字目からフリーズしてしまう場合、その多くは文章力以前の「思考のブレーキ」や「間違った前提知識」が原因になっています。

「すごい実績がないから書けない」「熱意が湧かないから進まない」と思い込んで心理的ハードルを自ら上げてしまうと、どれだけ時間があっても手は動きません。

ここでは、執筆のスタートラインで立ち止まってしまう就活生が陥りやすい代表的な3つの原因を解き明かし、思考のモヤモヤを解消してスムーズに最初の一歩を踏み出すためのマインドと解決法をお伝えします。

アピールできる特別な経験がないと思っている

「全国大会優勝や起業のようなすごい実績がないと落とされる」と思い込んでいませんか。

企業がESで見ているのは華々しい成果そのものではなく、困難に対してあなたがどう捉え、どう行動したかという思考のプロセスです。

アルバイトでのちょっとした工夫やサークルの集客、学業での地道な取り組みで十分に評価されます。

特別な経験を探すのではなく、日常の当たり前の行動から「工夫したこと」を掘り起こすことが解決の鍵です。

企業の志望度が低く、働くビジョンが湧かない

滑り止めの企業や興味が薄い業界だと、「なぜその会社なのか」が思い浮かばずキーボードが止まってしまいますよね。

志望動機が書けない時は無理に熱意を捏造せず、「業界の共通課題」と「自分の強みが活きる場面」を機械的に接続するのが効果的です。

企業のニュースや採用HPから「求める人物像」を抽出し、自身の強みをどう貢献できるかという論理構造を優先して組み立ててみましょう。

説明会や研究で忙しく、ES作成の物理的な時間が足りない

学業やバイト、説明会に追われ、ESに向き合うまとまった時間が作れないのも就活生の大きな悩みです。

時間が足りない時は、ゼロから毎回文章を作るのをやめ、「自己PR」や「ガクチカ」の汎用的なベース文章を1つ完成させることから始めましょう。

共通パーツを1つ作っておけば、あとは企業の設問に合わせて微調整するだけで済むため、作成時間を劇的に短縮できます。

【執筆中】手が止まってしまう3大ボトルネック

いざ「書こう」と意気込んで画面に向かったものの、途中で文章が支離滅裂になったり言葉に詰まったりして執筆が止まるのは、「書き方のノウハウや進め方」に原因があるケースがほとんどです。

頭の中に伝えたいエピソードや想いはあっても、それを整理してビジネス文章に変換するための適切な道具(テンプレートや言葉の引き出し)を持っていないと、執筆作業は苦痛になってしまいます。

ここでは、書いている最中に挫折してしまう代表的な3つのボトルネックを整理し、誰でも迷わずスラスラと文章を組み上げられるようになるための実践的なテクニックを詳しく伝授します。

PREP法などの文章構成・テンプレートを知らない

頭の中に伝えたいエピソードがあっても、文章の「型」を知らないとまとまりのない長文になってしまいます。

ビジネス文書の基本である「PREP法(結論→理由→具体例→結論)」のフレームワークを意識するだけで、誰でも読みやすい文章が作れます。

まずは「私の強みは〇〇です」と結論から書き始める型に当てはめ、パズルのように要素を埋めていくトレーニングをしてみましょう。

語彙力や「就活言葉」のバリエーションが不足している

「私の強みは明るいことです」といった普段の言葉遣いのままだと、ビジネス文書としてアピール力不足に感じて悩みがちです。

語彙力に自信がない場合は、内定者の通過ESや就活サイトの例文に出てくるフレーズを真似して語彙をストックするのが近道です。

例えば「明るい」を「周囲を巻き込む巻き込み力」と言い換えるなど、表現の引き出しを増やしていきましょう。

最初から完璧を求めすぎている

「一発で100点の美しい文章を書こう」と意気込みすぎることが、実は手が止まる最大の原因です。

最初から完璧な文章を書ける就活生はいませんので、まずは箇条書きでも良いので思いついた要素を全て吐き出すことを意識してください。

粗削りな下書きを作ってから、後で文字数を整えたり推敲したりする「2段階作成法」を取り入れることで、執筆スピードは一気に上がります。

【執筆後】提出をためらう3大ボトルネック

文章自体はなんとか書き上がったのに、なぜか最後の最後で「提出ボタン」を押す手が止まってしまう……実は多くの28卒生がこの最終局面で深刻なブレーキを起こしています。

ここでの原因は文章の出来不出来ではなく、「評価されることへの恐怖」や「選考に対する心理的な不安」といったメンタル面に強く起因しています。

せっかく書き上げた努力を無駄にせず、自信を持って提出画面を突破するために、提出をためらってしまう3つの心理的ボトルネックとその恐怖をあっさりと乗り越えるための思考の切り替え方を徹底解説します。

受かるか自信がないためなかなか出せない

時間をかけて書いた文章ほど、「落ちたらどうしよう」という不安から提出をためらってしまいますよね。

しかし、ESは出さなければ通過確率は永久に0%のままであり、落選を恐れて出さないことこそが最大の機会損失です。

「ESは打率ではなく打席数で勝負するもの」と割り切り、完成したら悩む前に送信するルーティンを作りましょう。

自分を切り落とさせるのが怖い

自分の過去や人柄を否定されるような恐怖を感じ、提出から逃げたくなってしまう気持ちはとてもよく分かります。

ですが、ESでの不合格はあなたの人間性を否定されたのではなく、単に「その企業のターゲット像と時期や条件が合わなかっただけ」のミスマッチです。

必要以上に傷つく必要はありませんので、「次へ進むためのテスト」と捉えて割り切るメンタルを持ちましょう。

設問意図が曖昧で納得できない

「あなたを色に例えると?」といった変則的な固有設問に対し、「何を書けばいいのか分からない」と手が止まることがあります。

変化球な設問であっても、企業が求めているのは「回答の理由(ロジック)」と「あなたの人柄」という根本的な要素です。

どんな奇抜な問いであっても、最終的には自分の強みや価値観へ結びつけるストーリーを作れば、納得感のある回答に仕上がります。

【コピペ&穴埋めOK】項目別のエントリーシート例文

エントリーシート(ES)が書けずに悩んだ時は、内定レベルの「文章の型(テンプレート)」に自分のエピソードを流し込むのが最も効率的です。

ここでは、自己PR、ガクチカ、志望動機という3大設問について、そのまま使える穴埋めフレームと具体的な例文をご用意しました。

自分の経験に合わせてカッコ内を書き換えるだけで、説得力抜群のESが完成しますので、ぜひ執筆のベースとして活用してください。

① 自己PR(強みの伝え方)テンプレート

自己PRを記述する際は、ビジネス文書の標準である「PREP法(結論→理由→具体例→結論)」の型を徹底することが重要です。

「私の強みは【強み】です。具体的には【エピソード】で発揮しました。入社後は【貢献ビジョン】で貢献します」という流れを意識しましょう。

几帳面な実験継続力

私の強みは、目標達成に向けて地道な作業を精度高く繰り返すことができる「几帳面な継続力」です。

大学の研究室では、新素材の生成実験において予期せぬエラーが頻発し、研究が難航するという過酷な課題に直面しました。

私は直感に頼らず、過去100回以上の実験データを項目ごとに細かく数値化し、失敗のパターンを構造的に分析しました。

毎日3時間のデータ記録とパラメーター調整を半年間泥臭く継続した結果、再現率を従来より40%向上させることに成功しました。

入社後もこの幾帳面な分析力と粘り強さを活かし、貴社の開発業務において確実に成果にコミットします。

この例文では、地味に見えがちな「実験作業」を、再現性のあるビジネス上の強みとしてシャープにアピールしています。

定量的なデータ(100回以上、400%向上)を提示することで、理系学生ならではの論理的思考力とタフな継続力を強烈に証明しています。

目標達成のための執着心

私の強みは、どれほど困難な目標であっても泥臭く最後までやり抜く「目標達成への執着心」です。

大学での長期インターンシップにおいて、新規顧客の訪問アポイント獲得数がチーム最下位に落ち込むという大きな壁に直面しました。

私は現状を打破するため、成約率の高い先輩の電話ヒアリング内容を録音して全て文字起こしし、独自のトークスクリプトを作成しました。

毎日50件以上の架電練習とフィードバックを自分に課して行動量を増やした結果、最終的に月間目標を120%達成することができました。

この成果に固執する圧倒的なエネルギーを活かし、入社後も高い目標に対して主体的に挑み続けます。

営業職や成果主義の企業で高く評価される「泥臭い当事者意識」が過不足なく表現された模範的な自己PRです。

課題に対して自発的に行動量を増やしたプロセスと、明確な結果がPREP法の美しいロジックで組み立てられています。

学生時代に最も力を入れたこと(ガクチカ)テンプレート

ガクチカは「STARメソッド(状況→課題→行動→結果)」のフレームワークで整理すると、思考の深さが相手に一瞬で伝わります。

「どんな逆境に対して、あなた独自のアイデア(創意工夫)でどう乗り越えたか」というアクション部分に最大の文字数を割いて記述しましょう。

飲食店の売上向上

私が学生時代に力を入れたことは、居酒屋のアルバイトにおける「ピークタイムの業務効率改善と売上向上」です。

当時は慢性的なスタッフ不足により、料理の提供遅れやカスタマーからのクレームが頻発し、顧客満足度が低下していました。

私は原因が「役割分担の曖昧さ」にあると考え、店長に働きかけて時間帯限定の「オーダー管理専任者」を設ける新たな仕組みを提案・導入しました。

各人の動きを無駄なく構造化した結果、平均提供時間を約3分短縮させ、店舗の月間売上を前年比で15%向上させることができました。

不確実な状況下でも冷静に原因を特定し、チームの業務フローを再構築する重要性を深く学びました。

「アルバイトで頑張ったこと」という定番のエピソードであっても、ボトルネックの特定と独自の仕組みづくり(創造)に焦点を当てることで一気に差別化できます。

主体的な提案によって組織にポジティブな変化をもたらしたプロセスがロジカルに描かれています。

研究室での課題解決プロセス

私は大学での共同研究において、背景の異なる5人のチームで「新エネルギー施策の共同論文執筆」に最も注力しました。

当初は各自の専門分野の主張が対立し、研究の進捗が1ヶ月以上完全に停滞してしまうという課題に直面しました。

私は対立の原因が目的意識のズレにあると見抜き、各々の意図を視覚化する「思考整理ワークショップ」を自ら企画・進行しました。

全員が納得する共通のゴールを再定義したことで、それぞれの強みを活かした役割分担が確立され、最終的に学内発表会で最優秀賞を受賞しました。

多様な意見を尊重し、共通のビジョンを示して組織の相乗効果を生み出す重要性を学びました。

研究やゼミでの協働プロセスを通じて、ビジネスで不可欠な「巻き込み力」と「合意形成能力」をアピールする例文です。

対立の背景にある本質を分析し、自ら場をセッティングした主体的なアクションが高く評価されます。

志望動機のテンプレート

志望動機では「業界への興味(原体験)→なぜ競合他社ではなくこの企業なのか(他社比較)→入社後に成し遂げたいこと」の3軸で構築します。

企業の社風や強み(事業展開)に触れながら、「自分の価値観との強固な接点」を示すことで、使い回しではない本気度の高い文章に仕上がります。

リクルートの志望動機

私は「自ら機会を創出し、個人の可能性が最大化される社会」を実現したく、貴社を強く志望します。

学生団体で不登校支援に携わるなかで、情報や選択肢の不足によって個人の挑戦が阻害されている社会課題を痛感しました。

数ある企業の中でも貴社は、「圧倒的な当事者意識」を重んじる社風を持ち、テクノロジーと泥臭い営業力を掛け合わせて産業構造そのものを変革してきた実績があります。

他社のように単なるソリューション提供にとどまらず、個人の選択肢を広げるプラットフォームを泥臭く創り続ける姿勢に強く共感しました。

入社後は自身の強みである泥臭い行動力を活かし、新規事業の創出に挑みたいです。

同社特有のカルチャーやパーパスに自身の原体験を重ね合わせ、強固な志望理由を組み立てています。

単なる憧れではなく、「他社との決定的な違い(泥臭い当事者意識とプラットフォーム構築)」に言及できている点が最大の評価ポイントです。

三井住友銀行の志望動機

私は金融というソリューションを通じて、日本の事業企業の挑戦を多角的に支え、持続可能な未来を拓きたいです。

ゼミで中小企業の事業承継課題を追うなかで、資金面だけでなく経営の深部まで伴走する金融インフラの重要性を学びました。

メガバンクの中でも貴行は、どこよりもスピード感を持った意思決定と、「挑戦を推奨する革新的なカルチャー(カラードバイバリュー)」を有しています。

他行に先駆けて先進的なデジタル施策や事業再生にリスクを取って挑む姿勢に、真の「顧客第一主義」を感じました。

入社後は強みである分析力と信頼関係構築力を武器に、企業の持続的成長を現場で力強く牽引したいと考えています。

銀行業界の中でも同行が持つ「スピード感」や「挑戦的な風土」という定量的・定性的な特徴を捉えた志望動機です。

学術的な原体験から他社比較へと論理的につなげ、具体的な貢献ビジョンへと美しく着地させています。

エントリーシートを書く際の注意点

エントリーシート(ES)は、あなたという人間を企業に売り込むための最初の重要な「営業資料」です。

どれほど素晴らしいエピソードを持っていても、基本的な書き方やマナーが守れていなければ、文章を読む前段階で評価を落とされてしまいます。

人事に「社会人としてのマナーがある」と確信させ、内容を100%伝えるために、提出直前に必ずチェックすべき4つの注意点を解説します。

記入欄は8割以上を書く

ESの各設問の記入欄は、最低でも全体の8割以上、できれば9割以上を埋めて提出することが鉄則です。

空白があまりにも多いESは、採用担当者に「志望度が低い」「準備不足で熱意がない」と判断されてしまう大きな原因になります。

文字数制限が400字指定であれば、320字〜380字程度を目安に文章を隙間なく組み立てる必要があります。

指定の文字数に対してスカスカな状態にならないよう、エピソードの具体的な背景や「入社後の活かし方」を膨らませて充実に埋め切りましょう。

読みやすく丁寧に書く

採用担当者は毎日何百枚ものESに目を通すため、一目見て「読みづらい」と感じる文章は最後まで読まれないリスクがあります。

文字の美しさもさることながら、Web入力・手書き問わず、結論ファーストの構成や適度な改行・箇条書きを活用して視認性を高めることが不可欠です。

一文が長すぎると主語と述語の対応が崩れやすいため、1つの文章は60字前後に抑えてコンパクトに区切りましょう。

パッと見た瞬間に要点が頭に飛び込んでくる「美しいレイアウトとリズム感」を意識することで、内容の魅力が何倍にも跳ね上がります。

見直しをして誤字脱字をなくす

書き上がった後に必ず行うべき最終防衛線が、細部まで徹底的にチェックする「推敲(見直し)」作業です。

単純な誤字脱字や変換ミス、他社向けに書いた企業名の消し忘れといったイージーミスは、注意力不足や志望度の低さを疑われる致命的な欠陥になります。

自分の文章は脳内で自動補正されてミスに気づきにくいため、声に出して音読したり、画面を印刷して紙でチェックしたりするのが効果的です。

送信ボタンを押す直前まで気を抜かず、冷徹な目で誤字脱字を削ぎ落としてから完璧な状態で提出しましょう。

「ですます調」と「だである調」を混合させない

文章の語尾(文末)は、必ず「〜です・〜ます(敬体)」か「〜だ・〜である(常体)」のどちらか一方に統一しなければなりません。

1つのESの中で「〜です」と「〜である」が混ざってしまうと、ビジネス文書としての完成度が低く、雑な印象を与えてしまいます。

基本的には、誠実さと丁寧さが伝わる「〜です・〜ます(敬体)」に統一して執筆することを強く推奨します。

最後まで書き切った後は、すべての段落の語尾だけを目で追いかけ、表記の表記揺れや語尾の不自然な重複がないかをチェックする習慣をつけましょう。

どうしてもエントリーシートが書けない時には

「自分一人でどれだけ考えても、どうしても1文字も書けない…」と行き詰まってしまう瞬間は、誰にでも訪れます。

そんな時に一人で画面と格闘し続けても時間が過ぎて焦りが募るだけですので、思い切って外部の力を頼るのがスマートな解決策です。

ここでは、ESが書けなくなった状況を一瞬で打破するための「5つの具体的な切り札」をご紹介します。

エージェントに添削やアドバイスをもらう

自力で書く限界を感じたら、プロの就活アドバイザー(就活エージェント)に無料で相談するのが最も即効性のあるアプローチです。

エージェントは数多くの学生を内定に導いてきたノウハウを持っているため、雑談のようなヒアリングからあなた独自の強みを瞬時に引き出してくれます

あなたの取り留めのないエピソードを、人事に刺さる「通過レベルの文章」へとプロの視点で美しく構造化・添削してもらうことができます。

一人で悩む時間をショートカットし、最短ルートで高品質なESを完成させたい方に最高のパートナーとなります。

OB訪問で志望理由の完成度を高める

特に志望動機が書けなくて止まっている場合は、実際にその企業で働く先輩社員(OB・OG)に直接話を聞く「OB訪問」が絶大な効果を発揮します。

現場社員の生の声を聞くことで、「実際の仕事のリアルなやりがい」や「会社が真に求めている人物像」の解像度が格段に上がります。

「〇〇さんのお話を聞き、貴社の〇〇な姿勢に強く感銘を受けた」というエピソードは、使い回し不可能な唯一無二の強力な志望動機になります。

ネット上の情報だけでは書けないリアルな解釈を手に入れ、他者と一気に差別化しましょう。

大学のキャリアセンターに相談する

大学内に設置されている「キャリアセンター」は、28卒の皆さんが最も手軽に利用できる心強い無料サポート拠点です。

大学の担当者はその大学の学生の傾向や過去の内定事例を熟知しているため、あなたの大学に合わせた客観的なアドバイスをくれます。

まだ文章になっていないスカスカの下書き状態であっても、「ここをもう少し具体化しよう」と一丸となって親身に伴走してくれます。

「何も書けていない段階で相談に行くこと」は決して恥ずかしいことではないため、まずは枠を予約して大学の窓口を叩いてみましょう。

自分の強みをよく知る「友人や家族」に相談する

自己分析が行き詰まり自分の強みが見えなくなったら、あなたを昔からよく知る親しい友人や家族に「他己分析」をお願いしてみましょう。

身近な人に「私ってどんな人に見える?」「昔頑張っていたことって何かな?」と素直に尋ねてみるのが非常に有効です。

自分では「当たり前すぎて強みだと思っていなかった行動」が、他者から見ると「素晴らしい長所」として評価される発見が多々あります。

客観的な視点(他者目線)を取り入れることで、自分一人では絶対に気づけなかった魅力的なエピソードの種が次々と見つかります。

どうしても書けないなら「ES選考がない企業」を視野に入れる

締め切りが差し迫り、どうしてもESが書けずに面接に進めない時は、「ES不要で面接からスタートできる企業」を視野に入れるのも立派な戦略です。

近年は人物重視の採用を行うIT企業やベンチャー企業を中心に、書類選考をスキップして直接対面で話せる選考フローを用意する企業が増加しています。

文章で自分を表現するのが苦手でも、実際に会って対話することで自分の熱意や魅力を120%発揮できるタイプの人には最適なルートです。

一つの手法に執着して就活自体を止めてしまうのではなく、賢く選択肢を広げて選考の場数を踏んでいきましょう。

まとめ

エントリーシートが書けない時は、特別な実績を探すのではなく、「正しい文章の型(PREP法・STARメソッド)」に自分の経験を当てはめることが解決への近道です。

最初から完璧を目指さず、まずは箇条書きで思考を吐き出し、プロや第三者の添削を受けながら完成度を高めていきましょう。

どうしても行き詰まったらエージェントや他己分析を頼るなど、自分に合ったアプローチで一歩踏み出すことが大切です。

今日できる小さな行動からスタートさせて、志望企業の内定を確実に引き寄せましょう!

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