【SPIやwebテストのカンニングはバレる?】カンニングがバレる理由やリスクについて

【SPIやwebテストのカンニングはバレる?】カンニングがバレる理由やリスクについて

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

はじめに

適性検査をwebで実施する企業が増えてきました。

試験センターで行われるケースもありますが、最近は自宅で自分のパソコンを使うなどして在宅受験ができるケースも多いです。

「在宅受験ができるということは、カンニングがし放題なのでは?!」と思われる方も多いのではないでしょうか。

実際のところSPIやWebテストでのカンニングは可能なのか、もしカンニング行為をした場合どうなるのかについて見ていきましょう。

SPIやwebテストでカンニングはできるの?

webテストには大きく分けて、

・企業の会議室などでパソコンが用意されて行うケース

・試験センターに出向いて行うケース

・自分のパソコンを使って在宅受験するケース

の3パターンがあります。

企業の会議室や試験センターは、試験監督がいる上、他の受験生もいるので簡単にカンニング行為をすることはできません。

一方、自宅で受験する場合、誰にも監視されることなく、自分の自由になるのでカンニングも簡単にできるように思えます。

コロナ感染拡大で在宅受験のwebテストを行う企業が増えていますが、実際のところ、カンニングはできるのでしょうか。

オンライン受験の場合は可能

結論から言うと、在宅で受験するパターンのwebテストは自分の自由な状態で受験できるので、カンニングをしようと思えばいくらでもできます。

在宅受験のwebテストでは、試験監督もいませんし、web上で監視するシステムもありません。

そのため、カンニングするか否かは自分の理性や倫理観にかかっています。

基本的には自分で解き、分からない問題があったら手元にある過去問集や参考書で正解をチェックしたり、ネットで検索して回答することも可能です。

また、webテストはリアルタイムで受験するといったスタイルではないので、顔を見せることなく受験ができます。

そのため、替え玉受験をすることもでき、成績優秀な知人に替わりに解いてもらったという人さえ実際に存在しています。

さらにはネット上では受験代行業者まで登場しており、「代行したことはバレません」といった宣伝文句を鵜呑みにして利用する人もいるほどです。

ネットで解答集が手に入ることも

先ほども紹介したように、基本的には自分で解いて、どうしても分からない問題やどうしても得点したい問題だけ、参考書やネットで調べて回答する人も一定数いるのが現状です。

中にはエクセルデータの解答集を入手して、最初から解く気がなく、手順に沿って解答を選ぶだけの人もいます。

解答集は大学の先輩から代々にわたって受け継がれているサークルが実在するほか、その解答集をネット上で販売して稼いでいる人がいるのも事実です。

玉手箱やTG-webなど代表的なwebテストごとに分類されて出回っています。

これらのwebテストは出題される問題がパターン化されているので、実際のwebテストで問題文の冒頭を見れば、すぐにエクセルデータから正解を導き出せる仕組みになっています。

禁止されている場合がほとんど

SPIやWebテストでカンニングすること自体は可能であると紹介しましたが、事実、カンニング行為は受験時の注意事項で禁止とされている場合がほとんどです。

また、他にもネットで調べながら受験する、知人に代わってもらって受験するなど、自分以外の力を借りて受験する行為は全て禁止です。

万が一、カンニング行為がバレた場合は、一大事になってしまうので、webテストのカンニングは絶対にやめましょう。

SPIやWebテストのカンニングがバレる理由

中にはサークル仲間がみんなやっているからとか、web上で販売されているのだから、みんなやっているに違いないと、平気で丸ごとカンニングをする人もいます。

ですが、カンニングをしてもばれないから大丈夫と思っていると、思わぬリスクやトラブルに見舞われ、取り返しのつかないことになり、大きな後悔をすることにもなりかねません。

実際にwebテストでのカンニング行為はどんな時にバレるのでしょうか?

面接で見抜かれる可能性がある

カンニング行為は、webテスト受験時はバレずに通過したとしても、その後の面接で見抜かれる可能性があります。

人事は面接を通して、Webテストでの適正度と面接中の発言に一貫性があるかどうかを見極めます。

また、難しい問題は解けているのに、簡単な問題が解けていないなど、問題レベルや同一ジャンル内の正答率など、総合的な判断でバレてしまうでしょう。

万が一バレなかったとしても、Webテストの結果と本当の実力の乖離を、面接で隠し通すのは困難です。

Webテストで出ている結果に対して、面接の結果がふるわなければ、矛盾による違和感が生まれます。

自分で正当な回答をしていれば矛盾が生まれず、選考に通ったかもしれないのに、不正をしたことで不合格になる可能性もあります。

正答率が高すぎてバレる

Webテストの正答率が異常に高い場合も、カンニングを疑われ、バレる可能性が高いです。

ほぼ全問正解している場合や、制限時間内に終わらない前提で作られているテストなのにもかかわらず全て回答できていて、かつ全問正解の場合など、超人的な回答結果の場合も、疑いの目は少なからず向けられるでしょう。

もちろん、SPIやWebテストに出題されるような能力検査、言語分野が得意な学生もいると思うので、そこは自信を持って面接に臨みましょう。

SPIやWebテストをカンニングするリスク

中にはサークル仲間がみんなやっているからとか、web上で販売されているのだから、みんなやっているに違いないと、平気で丸ごとカンニングをする人もいます。

ですが、カンニングをしてもばれないから大丈夫と思っていると、思わぬリスクやトラブルに見舞われ、取り返しのつかないことになり、大きな後悔をすることにもなりかねません。

どのようなリスクが待ちかまえているのか、カンニングという安易な行動に出る前にしっかりわきまえておくべきです。

最悪の場合、内定取り消しに

SPIやWeテストのカンニングがバレてしまった場合、見事面接をクリアして内定をもらったとしても、その内定が取り消しになってしまう場合があります。

それくらい、カンニング行為は重く考えられており、企業側からしてもマイナスイメージになります。

また、もしカンニング行為が企業側にバレた場合は、同じ種類のwebテストを導入している企業にそのカンニング履歴が共有されてしまう場合もあります。

自分の志望度が高い企業ほど、内定が欲しい一心で、選考に通過すべく倫理的に正しくない手段を使いたくなる気持ちも分かりますが、バレた時のリスクを考えるとWebテストのカンニングは避けるべきです。

入社後に能力の差を見られる

カンニング行為がバレることなく、そのまま無事入社することができたとしても、入社後の能力や行いで見抜かれる場合もあります。

就活時のwebテストの結果は非常に優秀なのに、実際に入社して仕事を進めていく上で、それに見合った素質がないと思われる可能性も否定できません。

webテストやSPIの目的は、企業を志望する就活生の足切りとして選考学生を絞ることが一番の理由ではありますが、入社後に最低限備えておいて欲しいスキルや能力を図るためでもあります。

偽りの能力値で晴れて入社できたとしても、それがあなたの本当の能力でない限りいつかはバレてしまうでしょう。

そういった意味でも、就活する際は、自分を偽りすぎないように注意しましょう。

SPIやWebテストは基本的な問題がほとんど?!

SPIやWebテストは基本的な問題がほとんど?!

「SPIやwebテストは合格ラインが高そう・・・」

「合格するためにどのくらい勉強すればいいんだろう・・・」

と不安に思ってる方も多いのではないでしょうか。

実は、SPIやWebテストは、少しの対策で得点に繋げることができます。

試験内容としては、「性格検査」と「能力検査」の2種類に分けることができます。

さらに「能力検査」は、「言語」と「非言語」に分かれます。

言語問題では、基本的な国語問題が出題され、非言語では、学生の論理的思考力を測る問題や計算問題が出題されます。

一見すると出題内容の幅が広く、「対策してもしなくても変わらないでしょ」と思う学生もいると思いますが、実はSPIやwebテストは毎年、過去問と同じ問題が一定数出題されているのです。

そのため、過去問を解くことでより多くの問題に事前に触れておくことで、本番のテストでもパターンや考え方を応用して正解に近づくことが可能になるというわけです。

しっかり対策すれば問題なし

このように、SPIやwebテストはしっかり対策することで得点に繋げることができるので、カンニングという非行に走らずとも、内定に近づくことができます。

目安としては、試験日の2ヶ月前から過去問を解き始めるなどの対策をしておくと安心でしょう。

過去問を何回も解こう!

対策として一番試しやすいのは、過去問を解くということです!

SPIやWebテストは、過去問を何週するかで結果や得点に大きく影響するものです。

5周、10周と繰り返しやるのがベストではありますが、そこまでwebテスト対策に時間を避けないのが就活生です。

全く対策しないよりは、1周でも2周でもいいので目を通しておくことが自分の力になっていくはずです。

SPIやWebテストの対策におすすめの参考書

ここでは、忙しい就活生にとっておすすめの、対策を効率的にできる参考書をご紹介します。何を参考にしたらいいかわからない方はぜひ参考にしてみてください。

これが本当のSPI3だ!

SPIの対策本として定番の参考書です。
通称SPIの赤本と言われるくらい信頼性が高い参考書になります。
SPIの主要な3つの出題方式であるテストセンター・ペーパーテスト・Webテスティング全てに対応しているので、これ一冊でSPI対策が完結します。

トップ企業をねらう!SPIスーパードリル

SPI問題で頻出の300問を収めた問題集です。

模擬テスト2回分も付いているので、本番さながらの対策ができます。

特に、大手志望の方、高得点を狙っている方、人気企業を狙っている方にはおすすめの参考書です。

詳しく見る

史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

これまでのSPIの出題傾向を徹底的に分析し、その中から最新の頻出問題を復元した問題集です。

また、時間内に解ききれないと悩む就活生のために目標時間を設定した実践式のトレーニング問題も掲載されています。

問題傾向をパターン化してるので、効率よく対策をしたい方におすすめです。

 

詳しく見る

まとめ

いかがでしたか?
SPIやWebテストのカンニングは在宅の場合、しようと思えばいくらでもできますが、その分バレるリスクも高くなってきます。
人生に一度しかないファーストキャリアを選ぶための就活は、真っ当なやり方で内定を勝ち取りたいですよね。
今日では就活において、SPIやWebテスト、適性検査を選考に導入する企業が増えてきています。
選考にWebテストの受験がある場合は、諦めずにまずはしっかり対策して、自力で解けるように努力しましょう。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます