理系学部に人気の企業を紹介|就職する際のメリットとデメリットもあわせて紹介

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

「理系の就職は文系の就職よりも有利なのか?」
「学部卒業より大学院卒業の方が就職先は多い?」

理系の大学生なら、大学院へ進学するべきか、このまま就職するべきか1度は悩むでしょう。

本記事には、理系学生と文系学生の就職率や学部卒業で就職するメリット、大学院卒業で就職するメリットが書かれています。また、理系の大学生に人気の企業も10社紹介しています。就活時の参考にしてください。

この記事を読むことで、理系の大学生は、進学するべきか、就活するべきか、問題解決の糸口がみつかるでしょう。また、どのような面で理系が就職で有利なのか理由がわかるでしょう。

理系大学生の就職に関する疑問を解決したい方は、ぜひ記事を読んでみてください。

目次目次を全て表示する

理系学生と文系学生の就職先の違いは?

理系学生と文系学生では、就職先や職種に違いがあります。

理系学生は、研究開発、技術職、エンジニア、システム開発など、専門知識を活かせる職種に就くことが多いです。

特に、製造業、IT業界、建築業、医療業界など、技術力が求められる分野での活躍が期待されます。

また、理系学生は理系専門職だけでなく、営業や企画、コンサルなどの文系職にも挑戦できるため、選択肢が広いことが特徴です。

一方、文系学生は、学部ごとに金融業、経理・会計、法曹などの専門職もありますが、理系専門職には基本的に就くことができません。

そのため、営業、事務、マーケティング、人事など、特定の専門知識を必要としない職種への応募が中心となります。

このように、理系学生は文系職にも応募できるのに対し、文系学生は理系専門職への道が限られるという点が、就職の大きな違いといえます。

理系学部卒業で就職するメリット

理系なら大学院に進学し、大学院を卒業してから就職するイメージを持っている人もいるでしょう。文部科学省が調べたデータによると、理学部の大学院進学率は41.8%です。6割近くの人は、大学院へ進学せず就職を選択しています。

多くの理系学部生が選択する学部卒業で就職するメリットとはなんでしょうか。大学院へ進学しようか、学部卒業で就職しようか迷っている人は参考にしてください。

出典:大学院の現状を示す基本的なデータ|文部科学省
参照:https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2017/07/24/1386653_05.pdf

  • 実務経験が早く積める
  • 若さとポテンシャルを売ることができる
  • 大学院の費用がかからない
  • 募集が多い

実務経験が早く積める

学部卒業で就職するメリットは、大学院卒業よりも2年早く実務経験を積めることです。早く就職する分、給与もすぐにもらえる上に、キャリアと経験を積めます。

スキルと経験を早くから磨いておけば、若いうちに有利な条件で転職も可能です。大学院へ行く必要性を感じなければ、早く就職してキャリアを積む方が将来の計画は立てやすいでしょう。

若さとポテンシャルを売ることができる

学部卒業は年齢が若いため、企業へ若さとポテンシャルを売れます。企業が若い人材を採用する理由は、将来会社を担う人材として育てていきたいからです。

よって、大学院卒業よりも若く、伸びしろを持つ学部卒業は、若さとポテンシャルが就活の武器になるでしょう。

大学院の費用がかからない

大学院の費用がかからないことも、学部卒業のメリットです。大学院2年間の費用は、国立大で約140万円、私立大で約200万円かかります。

学部卒業で就職すれば、大学院への進学費が浮くだけでなく、働いた分の給与が入ってくるため金銭面でのメリットがあるといえるでしょう。

募集が多い

学部卒業は、大学院卒業よりも求人数が多くあります。先にも述べましたが、多くの企業で学部卒業を採用する理由は、若さとポテンシャルです。そのため、大学で学んでいない分野の企業でも、素養が評価されれば採用されるでしょう。

また、就職先の選択肢が多ければ、企業や仕事を吟味しながら就活ができます。これは、学部卒業のメリットといえるでしょう。

理系大学院卒業で就職するメリット

こちらでは大学院卒業で就職するメリットを4つ紹介します。理系学部の人が大学院へ進学してから就活すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。それでは、詳しくみていきましょう。

  • 初任給と生涯賃金が高い
  • 学校推薦を受けられる可能性が高い
  • 専門性を磨くことができる
  • 就職活動で有利
  • キャリアの可能性が広がる

初任給と生涯賃金が高い

大学院卒業の方が学部卒業よりも、初任給と生涯賃金が高くなるでしょう。学部卒業の初任給210,200円に対して、大学院卒業の初任給は238,900円です。初任給では、給与の差をあまり感じないでしょう。しかし、データによれば40歳を過ぎると年収差は約200万円以上です。

初任給では卒業時の学歴によるはっきりとした差はありませんが、生涯賃金で考えると差は、大きくなります。

出典:令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1学歴別にみた初任給|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/19/01.html

学校推薦を受けられる可能性が高い

大学院卒業は、学校推薦を受けやすくなります。学校推薦を受けられれば、就職の選考や試験に有利です。

学校推薦を受けて企業へ応募しても、内定が保障されるわけではありません。また、学校から推薦を受けて応募した企業の内定は断れない場合が多いため、学校推薦を利用して応募するときはよく考えましょう。

専門性を磨くことができる

大学院では、学部よりもさらに高度な専門知識を身につけることができます。

特に最先端の研究に触れる機会が増え、専門分野の知識を深めながら、独自の研究を進めることが可能です。

また、研究活動を通じて、問題発見・解決能力、論理的思考力、分析力、プレゼンテーション能力など、多くのスキルを磨くことができます。

これらの能力は、研究開発職やエンジニアなどの専門職において強みとなり、企業の研究部門や技術職で活躍するための大きな武器となります。

さらに、専門性の高さを求められる職種では、大学院卒が必須となるケースも多いため、より有利な立場で就職活動を進めることができるでしょう。

就職活動で有利

理系大学院卒は、学部卒と比べて専門知識や研究能力が高いため、理系専門職の採用において有利な傾向があります。

特に、製薬、化学、機械、電気・電子、ITなどの分野では、大学院卒が求められるケースが多く、選択肢が広がります。

また、文系職種への就職を希望する場合でも、大学院で培ったロジカルシンキングや課題解決能力が評価されやすいです。

例えば、コンサルティング業界では、理系の大学院卒が論理的思考力の点で優れていると評価されることが多く、文系学部卒よりも有利になるケースがあります。

さらに、データ分析やプログラミングのスキルを持っている場合、金融やマーケティングなどの分野でも活躍の場が広がります。

そのため、理系大学院卒は理系・文系問わず、多様な業界での就職に強みを持つといえるでしょう。

キャリアの可能性が広がる

大学院を卒業することで、将来のキャリアの選択肢が大きく広がります。

研究職を目指す場合、大学院での研究経験は必須となることが多く、企業の研究開発部門や公的研究機関での就職につながります。

また、データサイエンス、エンジニア、コンサルタントなど、専門性の高い職種に進む道もあります。

さらに、大学院修了後に博士課程へ進学し、大学や研究機関での研究者としての道を歩むことも可能です。

近年では、AIやバイオテクノロジーなどの分野で高度な知識を持つ人材の需要が増えており、大学院卒の専門性がますます求められています。

そのため、専門性を活かしたキャリアを築きたいと考えている場合、大学院進学は大きなメリットとなるでしょう。

文系大学院という選択肢もある

理系大学院だけでなく、文系の大学院に進学するという選択肢もあります。

たとえば、法曹界を目指す場合は法科大学院(ロースクール)に進学し、公認会計士を目指す場合は会計大学院に進むことで、専門資格を取得する道が開かれます。

また、MBA(経営学修士)を取得することで、ビジネスやマネジメントの分野でのキャリアを築くことも可能です。

理系学部卒業で就職するデメリット

理系学部卒業で就職すると考えられるデメリットとはなんでしょうか。ここからは、理系学部卒業で就職するデメリットを紹介します。就職活動に迷いがある人は、こちらも参考にしてください。

学校推薦を受けられる可能性が低い

学校推薦は学部卒業でも可能です。しかし、大学は学部卒業を企業へはほとんど推薦しないでしょう。

学校推薦は、企業と大学の信頼関係があって成り立つ制度です。したがって大学は、できるだけ優秀な人材を企業に推薦しようと考えます。そのため、学部卒業よりも多く研究し、講義も多く受けている大学院卒業の中から選び推薦するのです。

大学側は学部卒業よりも大学院卒業の方が、学校推薦を受けるのにふさわしいと考えています。よって、学部卒業が大学院卒業と競って、学校推薦を勝ち取るのは難しいでしょう。

専門性の高い職種は採用されにくい

理系の学部卒では、大学院卒と比べて専門知識や研究能力の深さに差があります。

特に研究職や開発職では、修士課程修了が必須条件となることが多く、学部卒では応募資格がない場合もあります。

また、企業によっては、技術職の採用枠が大学院卒中心で構成されているケースも少なくありません。

そのため、学部卒で理系の専門職に就くことは難しく、文系学生と同じような職種での就職を考える必要があります。

ただし、すべての理系職種で大学院卒が必須というわけではなく、分野によっては学部卒でも活躍できる職種があります。

学部卒でも理系の知識を活かせる職業もある

理系学部卒であっても、専門知識を活かせる職種は存在します。

例えば、技術営業は営業職ではありますが、理系の知識を活かしながらクライアントに製品の説明や提案を行うため、理系出身者が求められることが多いです。

また、MRS(Medical Representative Specialist)は、医学や薬学の知識を活かして医療機関に製品の情報を提供する職種であり、理系の学部卒でも採用されるケースがあります。

システムエンジニア(SE)やプログラマーなどのIT関連職も、大学院進学が直接的に専門性の向上に関わるわけではなく、学部卒でも十分に活躍できる分野です。

このように、研究開発以外の職種でも理系の知識を活かせる仕事はあるため、大学院進学が必須ではない道も考慮することが大切です。

理系学部で勉強したことが無駄になる

理系学部卒で就職をする場合、文系職に就くケースが多くなります。

一般的に理系学生は文系学生に比べて授業や実験の負担が大きく、厳しい学習環境の中で専門知識を身につけます。

しかし、就職後の職種が文系卒と同じになることを考えると、「せっかく学んだ理系の知識が活かされないのではないか」と感じることもあるかもしれません。

さらに、私立理系は国公立大学や私立文系と比べて学費が高いため、金銭的な面での負担も大きく、コストパフォーマンスを考えると不利に感じることもあります。

ただし、理系学部で学んだ論理的思考力や分析力、問題解決能力は、多くの職種で求められるスキルです。

そのため、たとえ文系職に進む場合でも、学んだことが全く無駄になるわけではありません。

理系大学院卒業で就職するデメリット

こちらでは、大学院卒業で就職するデメリットを紹介します。大学院へ進学しようか学部卒業で就職しようか迷っている人は、理系大学院卒業で就職するメリットと合わせて参考にしてください。

研究と就活の両立は大変

理系学生にとって、研究と就職活動の両立は大きな課題です。

研究活動では、多くの時間を費やす必要があり、実験やデータ分析、論文執筆などに追われることが日常的です。

特に大学院生の場合、毎日遅くまで研究室に残ることも珍しくなく、就活のための時間を確保するのが難しくなります。

一方で、就職活動も企業研究、エントリーシートの作成、面接対策など、多くの準備が求められます。

選考が進むにつれて面接や企業訪問の回数が増え、研究に費やせる時間がますます減少します。

このため、スケジュール調整が困難になり、睡眠不足や疲労の蓄積が大きな負担となることもあります。

こうした状況を乗り越えるためには、早めの計画立て、研究室の先輩や教授と事前に相談しておくことが重要です。

学部卒でも就活との両立は厳しい

大学院生だけでなく、学部卒の就職活動でも、研究や授業との両立は難しい課題となります。

特に、理系学部では実験やレポート提出、授業のスケジュールが詰まっており、就活の時間を確保するのが困難なことが多いです。

実験科目は、一度でも欠席すると単位を落とし、場合によっては留年につながるリスクがあります。

そのため、就活の選考日程と実験日が重なった場合、企業の選考を辞退せざるを得ないケースもあります。

このような事態を防ぐためには、授業や実験のスケジュールを事前に確認し、可能な限り早めに就職活動の準備を進めることが重要です。

経済的な負担がある

大学院進学は理系専門職への就職を目指すうえで重要な選択肢ですが、その分、経済的な負担が大きくなることは避けられません。

学費の増加に加えて、生活費や研究にかかる費用などが重なり、家計に大きな影響を与える可能性があります。

特に、大学院では研究活動に多くの時間を割くため、学部時代のようにアルバイトに時間を使うことが難しくなります。

そのため、奨学金を利用する学生も多いですが、卒業後の返済負担を考えると慎重な計画が必要です。

また、国公立と私立では学費の差が大きく、私立理系の大学院に進学する場合はさらに負担が増えます。

このような状況を踏まえ、大学院進学を決める際には、学費や生活費の見通しを立て、資金計画をしっかり考えることが重要です。

専門性が役に立たないこともある

大学院進学の大きなメリットは専門性を高めることですが、その専門性が必ずしも就職に直結するとは限りません。

特に、基礎研究や学術的な研究分野を専門とする場合、企業で求められるスキルと直接リンクしないことがあります。

そのため、高度な研究をしていても、求人が限られていたり、競争が激しかったりすることが就職活動のハードルになる場合があります。

一方、応用研究や企業との共同研究を行っている分野では、就職しやすい傾向があります。

例えば、データ解析、AI、バイオテクノロジーなど、産業界と密接に関わる分野では、専門知識をそのまま活かせる職種が多く、大学院での研究経験が有利に働きます。

しかし、もし自分の専門分野がニッチすぎて企業のニーズと合わない場合は、専門性にこだわりすぎず、幅広い視野で就職活動を進めることが重要です。

キャリアパスの難しさがある

大学院で専門性を高めた結果、特定の分野にこだわりすぎると、キャリアの選択肢が狭まることがあります。

特に、専門分野と異なる業界への転職を希望する場合、実務経験がないことがネックとなり、企業から敬遠されるケースもあります。

例えば、大学院で有機合成の研究をしていた学生が、全く関係のない経理職に応募した場合、企業側は「専門性が活かせない上に、学部卒よりも給与が高い候補者」と判断し、採用を見送る可能性があります。

一方で、隣接領域が広い研究分野(データサイエンス、応用化学、ロボティクスなど)であれば、研究経験が直接的に活かせる職種も多く、比較的スムーズに就職できる傾向があります。

そのため、専門分野を活かせる仕事があるかどうかを事前にリサーチし、柔軟にキャリアを考えることが重要です。

学部卒業と大学院卒業の就職の違い

学部卒業は大学院卒業よりも幅広い職種の企業から望まれます。また、文系学部卒業が就職する職種にも挑戦が可能です。一方、大学院卒業は専門性の高い職種に就職する傾向にあります。

このように、学部卒業と大学院卒業では就職にも違いがあるのです。ここからは、学部卒業と大学院卒業の就職の違いについて詳しく紹介していきます。

大学院卒業はスキルや基礎が求められる

大学院卒業は、即戦力として採用されることが多いでしょう。そのため、就活では入社後に即戦力となるスキルや基礎能力が身に付いているかどうかを評価されるのです。

就職先として自分が研究していた分野以外にも、大学院で身に付けた高度なスキルを活かせる企業へ採用される傾向にあります。

学部卒業はポテンシャルが求められる

企業は、即戦力としての能力よりもポテンシャルを評価して、学部卒業の採用を決めています。面接時に将来会社で活躍する人材となるか、伸びしろを評価されるのです。

このように、学部卒業はポテンシャルで採用される場合が多いため、大学で専攻していた分野でなくとも就職先として選択ができます。学部卒業は将来性で就職が可能なのです。

理系学部の就職で失敗しないためのポイント3つ

忙しい理系学部の大学院卒業が、就職に失敗しないためのポイントを紹介します。上記で説明した「理系大学院卒業で就職するデメリット」を踏まえて紹介していきます。就活を成功へ導くための参考にしてください。

  • 即戦力として採用されることを意識する
  • 人気の職種は早めに就活を始める
  • 自己PRと自分にできることを説明する

1:即戦力として採用されることを意識する

大学院卒業は即戦力として採用されます。したがって、面接では自分は即戦力になれるというアピールが必要です。

対策方法が自分だけではわからないときは、OB訪問でOBに相談してみてください。就職エージェントの活用も1つの手段です。

企業分析した結果、職種や業務を理解して就職を希望している旨を面接時にアピールできれば、採用されやすくなります。また、就職後のミスマッチも防ぎやすくなるでしょう。

2:人気の職種は早めに就活を始める

人気の職種に応募する場合、スケジュール面でも事前準備のためにも早い段階から就活を始めましょう。

人気のある職種は応募者も多くなり、応募者が多ければ企業側も応募者の中でもレベルの高い人を採用しようと考えます。

優秀な人材であると思ってもらうためにも、入念な面接対策と準備が必要です。そして、企業分析や自己分析を入念にしておく必要もあります。また、積極的な説明会への参加や内定につながりやすいインターンシップへの参加も重要な要素となるでしょう。

早めに動いていれば説明会やインターンシップに参加しても、研究と両立させるべくスケジュールの調整も可能です。学校推薦を利用する場合も、人気の職種に応募するなら早い段階から就活を始めておく方が後悔は少ないでしょう。

3:自己PRと自分にできることを説明する

企業に即戦力になる人材であるとアピールするには、自己PRだけでなく自分にできることも説明しましょう。

大学院卒業が企業に採用してもらうためには、企業が望む即戦力となる能力を持っている必要があります。その能力を見極めるには、自分の能力とスキルを分析し企業が望む人材像と自己のスキルがマッチしているか確かめる必要があります

理系の大学生に人気の企業

理系の学部には、工学部、農学部、医学部、薬学部などがあります。このような理系の学部の大学生に人気がある企業はどういった企業なのでしょうか。ここでは、理系の大学生に人気の企業を紹介します。

通信・IT・ソフトウェア業界

通信・IT・ソフトウェア業界は、現代社会において不可欠な役割を果たしており、技術革新のスピードが非常に速い分野です。

この業界は、情報技術を活用した様々なサービスや製品を提供し、私たちの生活やビジネスに大きな影響を与えています。

通信・IT・ソフトウェア業界

NTTデータ

ITサービス業界の大手企業であり、金融や公共、医療などの分野で強みを持つ

日本IBM

世界的なIT企業であり、ハードウェア・ソフトウェア・サービスを包括的に提供

楽天グループ

多岐にわたるインターネットサービスを提供するメガベンチャー

NTT東日本

東日本における固定通信サービスを提供する

KDDI

主にauプラントで携帯電話通信事業を展開する

自動車・機械・電気機器業界

自動車・機械・電気機器業界は、日本の基幹産業であり、私たちの生活に欠かせない製品を提供しています。

これらの業界は、技術革新が常に求められ、グローバルな競争が激しい傾向にあります。

自動車・機械・電気機器業界

トヨタ自動車

世界的な自動車メーカーであり、自動車及び自動車部品の製造・販売を担っています

日本電気(NEC)

AI、セキュリティ、生体認証などの分野で高い技術力を持っています

東京エレクトロン

半導体製造装置及びフラットパネルディスプレイ製造装置の大手メーカーです

パナソニック

家電製品、住宅設備、などの分野で事業を展開する大手総合電機メーカーです

三菱重工業

航空宇宙、エネルギー、プラントなどの重工業分野で事業を展開する大手企業です

食品業界

食品業界は、私たちの生活に欠かせない食を支える重要な産業です。

原材料の調達から製造、流通、販売まで幅広いプロセスに関わる企業が存在します。

食品業界

味の素

「味の素」ブランドの調味料をはじめとした、アミノ酸技術を活かした幅広い製品を展開している

明治グループ

乳製品、菓子、食品などで事業を展開する大手食品メーカーです

森永乳業

乳製品、飲料を中心に製造販売を行う大手乳業メーカーです

アサヒ飲料

清涼飲料水の製造販売を行う大手飲料メーカーです

日清食品

即席麺、シリアル食品、冷凍食品などの製造販売を行う大手食品メーカーです

化学業界

化学業界は原材料を化学反応によって新たな製品へと変換する、現代社会を支える基幹産業です。

化学製品は私たちの生活のあらゆる場面で利用されており、産業界にも不可欠な存在です。

化学業界

富士フイルム

写真フィルムで培った技術を基盤に、幅広い業界で技業を展開する総合化学メーカーです

旭化成

化学、繊維、住宅、エレクトロニクス、医薬品など幅広い分野で事業を展開する総合化学メーカーです

花王

化粧品、トイレタリー用品、化学品などを製造販売する大手消費財メーカーです

住友化学

基礎化学品、石油化学製品、機能性化学品、農薬などを製造販売する総合化学メーカーです

信越化学工業

塩化ビニル、シリコン、半導体シリコンなどを製造販売する化学メーカーです

建設・住宅業界

建設・住宅業界は私たちの生活基盤を支える重要な産業です。

都市のランドマークとなる高層ビルから、日々の暮らしを送る住宅まで、様々な建築物を製造しています。

建設・住宅業界

住友林業

森林経営から木造建材の製造・流通、住宅・建築、不動産開発まで、木に関わる事業を展開している

鹿島建設

スーパーゼネコンの一角であり、原子力発電所や海底トンネルなどのプロジェクトに強み

積水ハウス

大手住宅メーカーであり、戸建て住宅、賃貸住宅、マンションなどの開発・販売を行っています

大林組

スーパーゼネコンの一角であり、環境に配慮した建築・土木技術に強み

大成建設

スーパーゼネコンの一角であり、海外での事業展開も積極的に行っている

航空・鉄道業界

航空・鉄道業界は人や物を効率的に輸送し、社会の発展に不可欠な役割を果たす重要な産業です。

技術革新やグローバル化の影響を受けながら常に変化し続けています。

航空・鉄道業界

東日本旅客鉄道(JR東日本)

東日本エリアを中心に鉄道事業を展開する大手鉄道会社です

東京地下鉄(東京メトロ)

東京都心を網羅する地下鉄ネットワークを運営する鉄道会社です

全日本空輸(ANA)

国内外に広範な路線網を持つ大手航空会社です

日本航空(JAL)

近年ではLCC事業の拡大に力を入れている大手航空会社です

成田国際空港

日本の空の玄関口であり、国際線を中心に多くの航空便が発着しています

シンクタンク・調査・コンサルティング業界

シンクタンク・調査・コンサルティング業界は高度な知識や分析能力を駆使して、企業や政府機関などの意思決定を支援する専門性の高い業界です。

特にテクノロジーを活用したビジネストランスフォーメーション支援に注力しています。

シンクタンク・調査・コンサルティング業界

アクセンチュア

世界的なコンサルティングファームであり、テクノロジーを活用したビジネス変革に強みを持つ

野村総合研究所

日本の大手シンクタンクであり、特に金融や公共分野に強みを持っています

日本M&Aセンター

中堅・中小企業のM&A支援に特化したコンサルティングファームです

デロイトトーマツグループ

世界的なファームであるBig4の一角であり、業務変革に強みを持つ

PwC Japanグループ

世界的なファームであるBig4の一角であり、各法人と連携したサービスに強みを持つ

理系と文系の就職率はさほど変わらない

文部科学省と厚生労働省が発表したデータによると、文系大学卒業者の就職率は96.0%になっています。そして、理系大学卒業者の就職率は95.9%です。データから分かるように、理系大学卒業と文系大学卒業で就職率は変わらないといえます。

出典:令和2年度大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業者の就職状況調査(4月1日現在)について|文部科学省厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/content/11804000/000794558.pdf

理系学部の就職を有利に進めよう

理系学部卒業は、文系学部卒業に比べると就職が有利であるといわれています。しかし、実際の就職率は、変わらないといってよいでしょう。

そんな理系学部の就職先は、学部卒業と大学院卒業で違ってきます。自分が希望する職種へ就職するには、学部卒業で就職するべきか、大学院へ進学するべきかを見極めて、就職を有利に進めましょう。

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