SPIの難易度はどれくらい?難しいと感じる理由や攻略方法も合わせて紹介

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はじめに

「SPIの難易度はどれくらいなの?」 「SPIの受検方式に違いがあるの?」 「SPIは難しいって聞いたけど、対策方法はある?」 このように、SPIを受ける方の中には沢山の不安や疑問があるのではないでしょうか。

本記事では、SPIの難易度はどれくらいなのか、そしてSPIの受検方式について紹介しています。また、SPIを難しいと感じてしまう理由もチェックしておきましょう。

この記事を読むことで、SPIの難易度や、受検方式による違いを知ることができるでしょう。SPIの攻略方法も紹介しているため、SPIを難しいと感じてしまう方の苦手意識も克服できます。

SPIの難易度が気になる方や、対策方法に迷っている方は、是非この記事を読んでみてください。

SPIとは?

SPIは、リクルートマネジメントソリューションズが開発した適性検査です。

企業の採用試験に使われることも多く、応募者の選考を左右する検査です。学力をはかる知能試験と、性格診断ができる性格テストの2つに分類されています。

SPIの知能試験の結果は、基礎学力を有しているかどうか判別できます。また、性格テストはどのような仕事に向いているかや、組織になじめる人材かどうかを判別するのに役立ちます。

SPIの受検方式は?

SPIは3つの受検方式から選ぶことができます。

企業から指定があればその指定方法で、特に指定がなければ都合の良い受検方法を選択しましょう。受検方法の違いによる難易度に差はありません。

それぞれの受検方式を、詳しくチェックしてみましょう。

テストセンター

SPIはテストセンターと呼ばれる集団受検会場が設けられています。

テストセンターに用意されたパソコンで、SPIを受検します。日時予約制で、空きがあれば開始時間の1時間前まで予約することが可能です。

また、予約した日時を変更するのもWEB上で1時間前まで行えます。急遽、都合が悪くなったときや体調不良になったときは、変更手続きを忘れないようにしましょう。

そして、新卒採用のピーク時には、全都道府県にテストセンター会場が開設されています。SPIをテストセンターで受検する方は、お近くの会場をチェックしておくと良いでしょう。

ぺーパーテスト

ペーパーテストはマークシート形式のSPIです。

受検会場は、応募した企業が場所を設定しています。前述したテストセンターでは基本的にペーパーテストは行っていないため、混同しないようにしましょう。

問題量の多いSPIのマークシートをマークする作業は、PCよりも多少時間がかかるでしょう。そのため、マークシート専用のシャーペンや消しゴムを用意しておくと効率が上がります。

WEBテスティング

WEBテスティングは、ネット環境のある場所からパソコンを使って受検するSPIです。

学校がWEBテスティング会場を用意してくれる場合もあるでしょう。また、自宅で受検する場合は、ネット環境を事前に整えておくことが大切です。必ず集中して受検できる部屋で行うようにしてください。

自宅にネット環境がない場合は、ネット環境の整った個室を探しておきましょう。また、スマホからのWEBテスティングは受検不可となっていますので、注意しましょう。

就活生の多くが気にするSPIの難易度

SPIを受ける就活生の多くの方が気にしているのは、問題の難易度でしょう。

就活でエントリーシートと並んで大切なのがSPIなどの適性検査です。難易度によって対策の立て方も変わります。それでは、SPIの難易度について具体的にご紹介します。

SPIの難易度はそれほど高くない

SPIの難易度はそれほど高くないと言われています。

実際に受検する方の学力にもよりますが、早めにSPI対策をしておくことで安心して本番に挑めるでしょう。SPIは能力検査なので、事前に丸暗記するようなテストではありません。日々の積み重ねが大切です。

難しさは問題数の多さ

SPIは問題数が多く、解答スピードを問われる点が難しいと感じる方も多いでしょう。

SPIの結果は選考材料として使われるため、なるべく得点を稼いでおきたいところです。しかし、SPIはじっくり考えて解くと時間切れで最後の問題までたどり着けないことも十分ありえます。

そこで、問題数の多さに対応できるよう、早めの対策を練っておくことが重要です。

また、性格テストに関しては、1分間に10問程度の回答スピードが求められます。素早く選択肢を判断する訓練をしておくと良いでしょう。

出題される問題は中学・高校レベル

SPIで出題されるのは、中学・高校レベルの学力問題です。

SPIは主に、言語分野と非言語分野に分かれています。言語分野は語彙力や問題文を読み解く理解力が問われる問題が主流です。非言語分野は数学で、数的な処理や思考力を問われる問題が出題されています。

英語は企業によって出題されるかどうかが変わるオプション形式です。英語の難易度は高校卒業レベルと言われています。

上記の問題レベルで苦手な分野がある方は、早めにテキストや問題集で特訓しておくと良いでしょう。

企業によってSPIの難易度は異なる?

企業によってSPIの難易度は変わりませんが、いわゆるボーダーラインの点数に差があります。

企業側は、ボーダーラインの点数を明らかにしていないところがほとんどです。そこで、最低でも7割は点数を獲得しておくと良いでしょう。

応募者多数の企業を志望している場合は、ボーダーラインすれすれにならないよう高得点を取る必要があります。

SPIを難しいと感じてしまう理由

SPIを難しいと感じてしまう方も多いため、きちんと対策をしてから受検するようにしましょう。

中学・高校レベルの学力があれば解ける問題ですが、出題方式に癖がある問題が出ることもあります。その他にも、SPIを難しいと感じる理由はさまざまです。

そこで、SPIが難しいと感じる理由をひもといていきましょう。それを元にSPI対策を行ってみてはいかがでしょうか。

性格検査のスピードの速さについていけない

SPIの能力検査以上に、性格検査のスピードの速さについていけない方が難しいと感じる傾向にあります。

性格検査は、普段ものごとをどのように考えているのかを問われる問題です。約300問ある問題を30分程度で回答しなければなりません。決まった正解があるわけではなく、自分の考えを選択肢の中から選んでいきます。

自分をよく見せようと、選択肢に対して深く考え込むと時間が足りなくなってしまいます。なるべく直感で、回答できるようにしておきましょう。

性格検査によって、どのような仕事に向いていてどのような組織に馴染めるのかを判断できると言われています。

苦手分野がある

SPIの能力検査には、言語分野の国語と、非言語分野の数学があります。どちらかに苦手分野がある方にとっては、SPIを難しいと感じるでしょう。

また、企業によってはオプションで英語を追加しています。必須科目で学んでいる方がほとんどでしょうが、苦手分野は早めに対策しておくと良いでしょう。

問題の形式に慣れていない

SPIは、テストセンターとWEBテスティングはパソコンで解答し、ペーパーテストはマークシートで解答します。問題の形式や、解答方法に慣れていないと難しく感じるでしょう。

SPIの受検方式があらかじめ分かっている場合は、それに特化した対策を取りましょう。どの方式になるか分からないときは、WEBでもマークシートでも解けるように特訓しておくのがおすすめです。

SPIの攻略方法

SPIは、自分の苦手分野を意識した対策法を取るのが良いでしょう。

そこで、SPIの攻略方法を5つにポイントをしぼって紹介します。SPIは時間配分をミスすると最後まで解くことができません。苦手な問題で止まらないよう、攻略方法を参考にして対策しましょう。

問題の傾向を掴む

SPIの過去問や市販テキストを活用して、問題の傾向を掴みましょう。問題のパターンを把握することで、よりスムーズに解答できるメリットがあります。

言語分野は暗記などでも対策できますが、非言語分野の数学は答えを暗記しても意味がありません。問題の傾向から解法パターンをいくつか覚えておくと良いでしょう。

苦手な分野ほど、過去問などを参考に問題を分析するのがおすすめです。

解きやすい問題から取り組む

SPIの問題の中でも、自分が解きやすい問題から取り組むようにするのも良い攻略方法です。

解きやすい問題をスムーズに解く能力を上げ、難易度の高い問題に時間を割けるように対策しましょう。SPIは言語分野と非言語分野でそれぞれ時間制限があり、難しい問題に立ち止まっていては、高得点を狙えなくなってしまいます。

スムーズに解ける問題を優先して、難しい問題は後でゆっくり考える練習をしましょう。

問題を素早く解くことを意識する

本番で実力を発揮できるよう、事前に過去問などを解いてSPIの問題形式に慣れておきましょう。

SPIは問題数が多く、1問あたりにあまり時間をかけられません。そこで、問題を素早く解くことを意識して対策しておきましょう。過去問や市販のテキストで問題を解くときに、時間を常に計るようにするのがおすすめです。

参考書籍は最低2つ

SPIを攻略するには繰り返し解く用の問題集と、模擬試験方式の問題集を用意しておくのがおすすめです。

1冊でも問題の練習はできますが、何度も解くうちに解答を覚えてしまう可能性があります。そこで、最低でも2冊の参考書籍を用意すると良いでしょう。

WEBサイトを参考にする

SPIを開発したリクルートマネジメントソリューションズのWEBサイトには、問題のサンプルが掲載されています。

その他にも、SPIについて詳細情報が公開されています。WEBで適切な情報を得て、SPI本番に向けて対策を練ると良いでしょう。

SPIの難易度を理解して攻略しよう

就活の情報収集や、エントリーシート作成で忙しい就活生も多いでしょう。その中で、SPIの対策をすることはとても大変です。しかし、何の対策もせずにSPIを受けるのはあまりおすすめできません。

SPIは対策して受けることで、高得点を狙える可能性は十分にあります。SPIはエントリーシートと並んで選考結果にも響くため、他の就活生に負けないよう早めに対策を取ることが重要です。

SPIの難易度を理解して、攻略しておくと良いでしょう。

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