SPI非言語を完全攻略!問題別ポイントやSPI実施企業を大量公開!

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SPIで非言語の対策をするときは、「非言語ってどんな問題が出るの?」「数学が苦手でも平気?」といったように疑問・不安を持つことも多いです。

非言語対策では、事前に解答のコツや定番化されたパターンなどを知ることが大切です。

逆をいえば、コツやパターンさえつかめば、苦手な人でも解きやすくなるため安心感は高まるでしょう。

そこで今回は、SPI非言語対策として、出題内容の特徴や対策などを詳しく紹介していきます。

【SPI:非言語対策】出題内容と例題

まずは、SPIの非言語対策を知る前の基礎知識として、出題内容の概要や要点などを押さえておきましょう。

Webテストまたはテストセンターで実施されるSPI非言語の出題内容・範囲は、あらかじめ決まっており、その範囲内で傾向を理解し対策することが重要です。

基本的な出題内容は、次のとおりです。

基本的な出題内容

・推論

・図表読み取り

・集合

・順列・確率

・割引算

・損益算

・分割払い・仕事算

・比率

・代金精算

・速さ

・資料読み取り

対策を立てるときは、これらの内容が具体的にどのようなものなのか理解する必要があります。

では、それぞれの出題内容を詳しく紹介していきます。

推論

SPI非言語における「推論」は、与えられた条件をもとに、順位や内訳などを論理的に導き出していく問題になります。

しかし推論と一口にいっても種類は複数あり、たとえば以下のように分類できるのが特徴です。

推論

・順位

・内訳

・真偽

・比率

・平均

・密度

推論はテストの方式問わず出題されるため、非言語の中でも特に対策は必須といえます。

スムーズな情報処理能力が求められ、あらかじめ問題に慣れておくことでコツをつかみやすくなります。

また、答えを割り出すにはパターン化された数式・王道の解き方があるため、事前に対策すればそういった数式・解き方を活用しやすくなるのが特徴です。

わかりやすい例でいうと、平均=データの合計÷データの個数、などが挙げられます。

図表読み取り

「図表読み取り」は、その名の通り図表からわかることを読み取り、必要に応じて計算をしたうえで答えを導き出す問題です。

出題される問題の種類は多岐にわたりますが、主に売上金額と割合のような内訳を、パーセンテージで算出するような問題が多くみられます。

推論と同様に非常によく出題される問題で、テストセンター・Webテストなどの方式にかかわらず出題されます。

なお、対策で特に重要なのは、増加率や減少率の算出方法を理解しておくことです。

ほかには割合(%)の計算方法なども、最低限押さえておきたいところです。

また、解答する際は単位の混同や勘違いによく注意する必要があります。

集合

SPI非言語の「集合」は、調査票・アンケート結果といったデータをもとに、両方に該当するデータなどを割り出す問題になります。

わかりやすい例でいうと、「Aを購入した人」「Bを購入した人」それぞれの調査票があった場合、そこからAとBの両方を購入した人に該当する人を見つけていきます。

上記はあくまでわかりやすい例なため、より複雑なケースでは、いくつもの項目に当てはまるデータを割り出さなければならないこともあります。

集合も素早い情報処理能力が求められるため、基本的には問題に慣れておくこと、コツや正しい解き方を学んでおくことが重要です。

順列・確率

「順列」は、複数あるデータから、何通りの組み合わせや並び方のパターンがあるのかを導き出す問題です。

基本的には数式を用いて算出するのがコツで、「場合の数」「組み合わせ」などの呼ばれ方をすることも多いです。

また、順列に関わる問題として、「確率」もあります。

「確率」は、組み合わせが複数ある確率を割り出す問題です。

高校生の数学を彷彿とさせる問題が特徴で、実際に高校と同等レベルの難易度になります。

公式をしっかりと理解して臨むことがスムーズな解答につながり、逆をいえば、公式を知らなければ正解することはほぼ不可能なため注意が必要です。

なお、「順列」「確率」ともに頻出問題で、すべての方式で出題されうるため、事前の対策は忘れないようにしましょう。

割引算

「割引算」は料金の合計を計算する問題ですが、団体や期間によって割引が実施されることがあるため、それらを適用しながら正しい金額を算出していくのが特徴です。

割引と一口に言っても、単純に〇%割引すれば済むわけではなく、人数や時間など特定の条件下で割引率は変動します。

そのため指定の条件下では具体的にいくらの割引が適用されるのか、素早く情報をつかむことが重要です。

さらにいえば、割引が適用される人と適用されない人が団体のなかに混じっていることもあります。

そのうえで合計金額を算出する必要があるため、まずは、割引計算の基本数式を押さえることが大事です。

損益算

「損益算」は、原価・定価・利益などを算出する目的の問題です。

ただし基本的に上位の3要素のうち、2つは開示されているケースが多いです。

そのため損益算では、開示されている情報をもとに、いかに素早く足りない要素を算出するかが重要になります。

なお、損益算の対策では、まずそれぞれの意味を理解しましょう。

原価は商品の仕入れで支払った値段のこと、利益は儲けにあたる金額のことですが、原価に上乗せした分の金額になります。

そして定価は利益を上乗せしたときの合計金額を指し、特に割引などをしないときの売値に該当します。

問題を解くときはそれぞれ何を示しているのかを整理し、自分の中でデータをまとめてわかりやすくすることが大切です。

分割払い・仕事算

「分割払い」「仕事算」は、分担計算問題としてそれぞれ出題されます。

まず分割払いでは、一つの商品を分割払いで購入する際に、現在いくら支払っているのか計算していきます。

要するに、分割払いにおける1回の支払金額が総支払金額の何パーセントになるのかが重要になります。

全体を1としたときの割合を導き出す考え方です。

一方で仕事算は、複数の人で仕事をする際にどれだけの時間がかかるのかを求める計算です。

一般的には公約数や公倍数、分数、割合などの考え方が重要になります。

なお、支払金額の話なのか仕事の分担量の話なのかが違うのみで、分割払いも仕事算も根本的な部分は同じといえます。

比率

「比率」は、たとえば男性と女性では比率が何%ずつになるのかなどを計算する問題です。

ビジネスシーンでは、男女比率や年齢比率を求めてデータを整理していくシーンがさまざまあります。

問題の傾向を押さえたうえで、正しく解答するだけでなく、最終的に就職後に活かせるように対策していきましょう。

代金精算

SPIの非言語における「代金精算」は、借金の返済や割り勘を考慮したうえで、それぞれの支払金額などを導き出す問題です。

単純に人数で割り算して負担額を平等に求めるのではなく、たとえば「AさんはBさんに〇〇円借りているため、その返済も兼ねる」などの考慮要素が入ってくるということです。

基本の割り勘の額を算出すること、お金の貸し借りがあるときは借金のプラス・マイナスをデータとして先に整理することが重要になります。

速さ

SPIの非言語では、「速さ」、またはそれに付随して距離や時間を求める問題が出題されることもあります。

対策本によっては「速度算」と呼ばれることもあります。

基本は数学で習った速さを求める考え方と同じのため、比較的解きやすい傾向にありますが、単位の間違いには十分に注意しましょう。

時間や距離の単位がバラバラで、計算する際は必要に応じて変換が必要だからです。

資料読み取り

SPI非言語における「資料読み取り」では、資料内容から読み取れることを整理し、正しい記述を選ぶ問題です。

資料・文書を一つひとつチェックし、的確に情報をまとめて処理していきます。

割引適用などさまざまな条件があるため、正しい情報をつかむことが重要です。

資料読み取りは数字が苦手な人でも得点源にしやすいため、焦らずミスがないようにしましょう。

【SPI:非言語対策】非言語におけるwebテスティングとテストセンターの違い

SPIの非言語対策をするには、Webテストとテストセンター、それぞれの方式の違いを知ることも重要になります。

SPIのテスト方式はWebテストまたはテストセンターでのテストがあり、方式によって微妙な違いが見られるのが特徴です。

具体的には、以下の違いがあります。

webテスティングとテストセンターの違い

・電卓の使用

・使い回し

・出題範囲

では、違いについて一つひとつ詳しく解説していきます。

電卓の使用

SPIは、Webテストかテストセンターかで、電卓が使用できるかが異なります。

まずWebテスティングは電卓使用が前提となっているため、各問題に解答する際は、必要に応じて電卓を活用しスムーズかつ正確な解答につなげられます。

しかしながらテストセンターの場合は監視されているため、基本的に電卓の使用はできません。

使い回し

Webテスティングは原則として、企業ごとに毎回テストを受ける必要があります。

そのためテスト結果の使いまわしはできず、企業によって異なる結果を提出することになるのが特徴です。

一方でテストセンターでは、テスト結果を使い回すことが可能になります。

したがって高得点を取ることができれば、受験は一度のみで済むため、より就活を有利に進めるポイントになるでしょう。

もちろん、使い回していることやほかに選考を受けた企業の情報などは、応募先企業には伝わりません。

出題範囲

Webテストとテストセンターでは、SPI言語・非言語ともに出題範囲が変わってきます。

選択したテスト方式によっては、出題されない問題が出てくることがあるため注意が必要です。

なお、表は出題されやすい順にまとめてあり、出やすい順に「◎>⚪︎>△>×」となります。

たとえば資料読み取りは、Webテストでは基本的に出題されないため注意しましょう。

図表読み取り・推論は方式問わず頻出問題となるため、対策は必須です。

【SPI:非言語対策】問題別ポイント

ではここからは、SPIの非言語対策として、問題別に重要なポイントを整理していきましょう。

SPIの非言語対策では、原則として、それぞれの問題における解き方のパターンや公式をつかむことが重要です。

そのうえで問題に慣れておけば、数字が苦手な人でもしっかり対応できるようになります。

簡単にポイントをまとめると、次のことが重要なポイントとして挙げられるでしょう。

問題別ポイント

・推論:図におこして考える

・図表読み取り:必要・不必要な情報に分けて整理

・集合:ベン図を書く

・順列・確率:公式を把握する

・割引算:計算式を把握する

・損益算:3つの計算式を把握する

・分割払い・仕事算:全体を1として考える

・比率:計算式を把握する

・代金精算:関係を図式化する

・速さ:公式を把握する

・資料読み取り:問題文を読んで不要な情報を削る

では、それぞれの問題別のポイントを整理していきましょう。

推論

推論はSPIの非言語において頻出問題にあたるため、積極的な対策が必要になります。

推論の中にもタイプは複数ありますが、重要なのはとにかく図にして考えることです。

図におこすことで情報が整理されるため、考えやすくなるのがポイントです。

たとえば「A>B>C>D」といったように、わかっている条件から図に書いていくと良いでしょう。

また、推論はある程度パターン化されているため、苦手な人は繰り返し例題を解いて慣れることが重要といえます。

図表読み取り

図表読み取りでは、まず情報の整理が必要です。

問題を解くうえで不要な情報も中には含まれているため、はじめに問題文をよく読み、そこから必要な情報と不要な情報を切り分けていきましょう。

必要な情報を把握することで内容は格段に読み取りやすくなるため、解答もスムーズになります。

図表読み取りで重要なのは情報処理能力と計算スピードのため、推論と同じく何度も問題を解いて慣れることも大事といえます。

テスト方式に関わらず頻出問題になるため、しっかりと対策しておきましょう。

集合

集合は、必ず「ベン図」を書いてデータを整理しましょう。

集合における図の書き方は「ベン図」と「カルノー表」の2つに分けられるのが基本ですが、ベン図では複数の項目の、集合における関係整理に活用できます。

カルノー表はスムーズに論理式を把握しやすくするための表ですが、主に活用できるのは項目が2つのときだけです。

そのため集合の問題ではベン図を用いた解き方になることが多く、ベン図に慣れることは必須といえます。

まずはわかる項目からベン図を埋めていき、情報を整理しましょう。

順列・確率

順列・確率の問題では、公式を活用して解くのが基本です。

そのため公式の暗記は忘れないようにしましょう。

円順列、数珠順列が出題されることも少なくないため、公式暗記での対策は必須になります。

順列や確率の問題は一見すると複雑に感じられがちですが、公式がわかっていれば解答は自然と導き出せます。

また、意外とミスが目立つのは「かつ」「または」の考え方です。

「かつ」「または」なのかをしっかり見抜いて、些細なミスを防ぎましょう。

割引算

割引算でも、重要な対策は基本の計算式を覚えることです。

割引価格は「定価×(1-割引率)」で導き出せるため、この公式を理解していれば解答はスムーズです。

ただし「以上」と「超える」の混同によるミスが起こりやすいため、問題文や提示されたデータをよく見ることは不可欠です。

「5人以上」は5人を含みますが、「5人を超える」には5人は含まれず6人からが対象となるため注意しましょう。

損益算

損益算は、まず原価や利益、定価などの用語を十分に理解しましょう。

そのうえで、3つの要素が絡む計算式を把握し、解答につなげることが大事です。

損益算の計算

・原価+利益=定価

・原価×利益率=利益

・定価×(1-割引率)=割引後価格

この3パターンの計算式を活用すれば、自然とそれぞれの要素は導き出せる仕組みです。

損益算は聞きなれない言葉が多いからこそ難しく感じられがちですが、計算式と解き方のコツを理解すれば、スムーズに解けるようになります。

上記の計算式は必ず頭に入れておきましょう。

分割払い・仕事算

分割払い・仕事算は、基本的に「全体を1として考える」という概念がベースになります。

そのうえで長方形の図を書き、分割払い・分担量などを見える化していきましょう。

情報をわかりやすく整理することが大事です。

考え方のポイントと基礎を押さえていれば問題なく解けるため、苦手な人は繰り返し解いて慣れることも忘れないようにしましょう。

比率

比率の問題では、「全体数×内訳の割合=内訳の個数」という公式を覚えたうえで解答することが基本になります。

そのうえで分割払い・仕事算と同様に、長方形で情報を視覚化すると良いでしょう。

比率の問題には、すでに判明している情報がいくつかあるため、それらが重要なヒントになります。

何がわかっているのか図で整理し、公式を用いてスムーズな解答につなげましょう。

代金精算

代金精算の問題は、立て替え(借金)や割り勘などの要素が3人に絡んでいることが多い傾向です。

そのため状況をわかりやすくするには、P⇄Q⇄Rなどのような関係の図式化が必要になります。

矢印を用いて現在の状況を見える化することで、情報が整理されるため、よりスムーズな解答につながります。

代金精算の問題は暗算でも解けるシンプルなものに見えることも多いですが、借金などの要素が絡むと意外と複雑になるため、焦らずに図におこすことが大切です。

速さ

SPIの非言語における速さの問題では、数学の授業でも学んできた速さに関わる公式を理解しておきましょう。

主な公式は次のとおりです。

速さの公式

・速さ×時間=距離

・距離÷時間=速さ

・距離÷速さ=時間

このように速さ・時間・距離という3要素の関係と公式を暗記しておけば、すぐに答えは導き出せるでしょう。

ただし、単位変換が多い傾向にあるため、変換を間違わないように注意しましょう。

単位変換

・1時間=60分=3,600秒

・1km=1,000m

たとえば上記の変換は、最低限の変換パターンとして覚えておくのがおすすめです。

資料読み取り

SPIの非言語における資料読み取りの問題は、情報量の多さが大きな特徴になります。

そのため情報把握に時間がかかることが多く、得点源にしやすいとはいえ、ある程度時間をかける必要があります。

解答のポイントとしては、先に問題を読むこと、不要な情報を削ることが大事です。

必要以上に時間がかかってしまっていると感じたときは、飛ばして次にいく判断も必要になります。

状況に応じて何が重要なのかを冷静に判断しながら、解答を進めていきましょう。

【SPI:非言語対策】非言語の練習方法

SPIの非言語対策では、さまざまなかたちで問題解答の練習が必要になります。

練習を重ねて傾向をつかめば、対策もスムーズになりますし、何より慣れることで解答が早くなります。

非言語対策では、主に以下の練習方法を意識しましょう。

非言語の練習方法

・対策本を使う

・他の企業で練習する

では、具体的にどのような点が重要なのかを解説していきます。

対策本を使う

SPIの非言語対策では、まず、対策本を使うことがおすすめです。

本命まで時間がある人は、ぜひ対策本を活用して、一つひとつの問題に対する対策を万全にしましょう。

時間をかけて問題と向き合うことで、解くことに慣れることができ、何周もすることで解き方そのものを暗記できるようになります。

SPIの非言語で高得点を出したい、対策を万全にしたいとなったときは、積極的に対策本を活用してコツを押さえていきましょう。

また、対策本だけでなく、SPIの問題集を掲載しているアプリやWebサイトなどもあわせて利用したいところです。

他の企業で練習する

本番まであまり時間がなく、対策本でじっくり対策する余裕のない人は、本命以外の別の企業で実践練習すると良いでしょう。

対策本と違って時間配分など本番ならではの緊張感があるため、練習としては最適です。

とはいえ非言語は、特に数学が苦手な人にとっては対策なしでは解けない問題が多いため、ある程度どのような問題が出るのかは事前に把握しておきましょう。

問題内容とその簡単な解き方(公式など)を前もってチェックしておくと、得点につながりやすくなりますし、時間配分も考えやすくなります。

【SPI:非言語対策】SPIを採用している企業

最後に、SPIを採用している企業をいくつか紹介していきます。

就活の対策をするときは、自分の志望先企業がSPIを採用しているかどうか気になるものです。

具体的には、以下の企業が挙げられます。

SPIを採用している企業

・アストラゼネカ

・アビームコンサルティング

・AGC

・NTTコミュニケーションズ

・カネカ

・兼松

・キーエンス

・キヤノン

・小松製作所

・積水メディカル

・損害保険ジャパン

・大正製薬

・千葉銀行

・東急ハンズ

・東レ

・凸版印刷

・ニッセイ情報テクノロジー

・野村総合研究所

・パナソニック

・富士フイルム

・マツダ

・三井不動産

・リコー

上記の企業のほかにも、SPIを取り入れている企業はたくさんあります。

SPIは、このように多くの企業の選考で使用されています。

事前にSPI対策の必要性をチェックし、就活を少しでも有利に進めていきましょう。

まとめ

SPIの非言語でしっかりと高得点を取るには、公式を覚える・解き方を知るなどの対策が必要です。

非言語は公式を知らなければわからない問題も多いため、特に数学が苦手な人は積極的に対策したいところです。

しかし事前に問題範囲や具体的な内容、公式などを理解しておけば、数学に苦手意識のある人でも高得点は目指しやすくなります。

就活では書類や面接に加えてSPI対策も重要になるため、前もって対策を進め、ぜひほかの学生に差をつけましょう。

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