【例文18選】面接で苦手な人との付き合い方を聞かれたら?好印象を与える答え方を徹底解説

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伊東美奈
Digmedia監修者
伊東美奈

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

はじめに

「苦手な人との付き合い方は?」という面接の質問。

ドキッとするだけでなく「相手を理解します、と答えるだけでは物足りない…」と感じていませんか。

実はこの質問、学生の評価を格段に上げるチャンスです。

この記事では、面接官の質問の意図から、具体的な回答の作り方、今すぐ使えるタイプ別の例文18選、そしてやってはいけないNG例まで、学生の疑問と不安を解消します。

面接で苦手な人との付き合い方を聞かれる理由

面接官が苦手な人について質問するのは、学生を困らせるためではありません。

この一見意地悪に思える質問には、学生の人柄やポテンシャルを多角的に知るための明確な意図が隠されています。

その背景を理解することで、より的確な回答を準備できます。

学生の性格と価値観を知るため

どのようなタイプの人を苦手と感じるか、そしてその理由を知ることで、面接官は学生の性格や大切にしている価値観を理解しようとしています。

例えば「時間にルーズな人が苦手」と答えれば、学生が時間管理や約束を重んじる誠実な人柄だと伝わります。

正直に答えることで、学生の人柄に一貫性が生まれ、自己PR全体の信頼性が増します。

大切なのは、どのような価値観を軸に行動する人物なのかを、この質問を通して具体的に示すことです。

苦手な人とどう付き合うか知るため

企業は、様々な考えを持つ人が集まる組織です。

仕事を進める上では、意見の対立や価値観の違いから、どうしても苦手だなと感じる相手とも協力しなくてはならない場面が必ず訪れます。

その際に、学生がその状況から逃げ出すのか、感情的に対立するのか、それとも建設的に乗り越えようと努力するのか、その対応方法から社会人としての成熟度や問題解決能力を見ています。

学生の未来の働きぶりを予測するための重要な質問なのです。

ネガティブな質問にどう答えるか知るため

この質問は、学生のストレス耐性や客観性を測る一種のストレステストでもあります。

ネガティブなテーマに対して、感情的にならずに冷静かつ論理的に回答できるかを見ています。

苦手な相手への不満や愚痴を述べるのではなく、あくまで課題として捉え、前向きな行動に繋げようとする姿勢を示すことが重要です。

この質問にうまく答えることで、予期せぬ困難にも冷静に対処できる精神的な強さをアピールできます。

面接で苦手な人との付き合い方を答える際のポイント

この質問に効果的に答えるためには、行き当たりばったりではなく、事前の準備が鍵となります。

自己分析から企業研究まで、一貫したストーリーを組み立てるための4つのポイントを意識して、学生ならではの回答を作り上げましょう。

自己分析で苦手な人を決める

まず、自分はどのような人を苦手と感じるのか、自己分析を深掘りしましょう。

大切なのは、単に嫌いな人を挙げるのではなく、なぜ苦手なのかを自分の価値観と結びつけることです。

例えば無責任な人が苦手なら、それは学生が与えられた役割を最後まで全うすることを大切にしているからです。

このように自分の行動指針とセットで考えることで、回答に深みと説得力が生まれます。

苦手な人との接し方を考える

次に、その苦手なタイプの人と、これまでどのように接してきたか、あるいは今後どう接していくかを考えます。

ここでのポイントは、問題を他責にせず、自分から主体的に働きかけた経験を話すことです。

「その人とは関わらないようにした」という消極的な姿勢ではなく、「まず相手の考えを一度受け止めた」「共通の目標を再確認した」など、課題解決に向けた具体的なアクションを述べましょう。

学生のコミュニケーション能力や協調性を示す絶好の機会です。

入社後を考えて工夫を入れる

回答の締めくくりには、その経験や学びを、入社後にどう活かしていくかという視点を加えましょう。

これにより、学生のポテンシャルと企業への貢献意欲を同時にアピールできます。

例えば「貴社はチームワークを重視されていると伺いました。

この経験で得た相手の意見を尊重する姿勢を、チームでの目標達成に活かしたいです」のように、企業理念や事業内容と関連付けることで、志望度の高さを示すことができます。

苦手な人の具体例

回答で挙げる「苦手な人」は、人格そのものを否定するものではなく、仕事上の行動や姿勢に関するものを選ぶのが無難です。

具体的には、以下のような例が挙げられます。

  • 協調性のない人
  • 時間にルーズな人
  • 高圧的な人
  • 責任感がない人
  • 人の話を聞かない人

これらの例は、多くの人が共感しやすく、かつ改善に向けた具体的なアクションに繋げやすいテーマです。

苦手な人との付き合い方の回答構成

面接官を納得させる回答には、分かりやすい「型」があります。

この4ステップの構成に沿って話すことで、誰でも論理的で説得力のある回答を組み立てることができます。

学生自身の言葉とエピソードを、このフレームワークに当てはめてみましょう。

【結論】苦手な人を答える

まず結論から述べます。

どのタイプの人が苦手なのかを簡潔に伝えましょう。

「私が苦手と感じるのは、〇〇な方です」と最初に言い切ることで、話の要点が明確になり、面接官はその後の話を聞きやすくなります。

回りくどい前置きはせず、ストレートに伝えるのがポイントです。

【背景】苦手な理由を述べる

次に、なぜそのタイプの人を苦手と感じるのか、学生の価値観に基づいた理由を説明します。

「なぜなら私は、チームで成果を出すためには〇〇が重要だと考えているからです」のように、単なる好き嫌いではなく、仕事に対する学生の信念や考え方を示すことで、回答の説得力が一気に高まります。

【エピソード】苦手な人との付き合い方を答える

ここが回答の核となる部分です。

その苦手な人とどう向き合い、乗り越えたのかを具体的なエピソードを交えて話します。

アルバイトやサークル、ゼミなど、身近な経験で構いません。

「すごい経験」は不要です。

重要なのは、その状況で学生が何を考え、どう行動したかです。

学生の主体性や問題解決能力をアピールしましょう。

【入社後の工夫】苦手な人と接し方を答える

最後に、その経験から得た学びを入社後にどう活かすかを述べ、前向きな姿勢で締めくくります。

「この経験から、価値観の違う相手とも目標を共有することの大切さを学びました。

貴社に入社後も、多様なメンバーと協働し、チームの成果に貢献したいです」と伝えることで、企業への貢献意欲と将来性を示せます。

苦手な人との付き合い方の回答例文15選

ここからは、具体的な「苦手な人のタイプ」に応じた回答例文を15個紹介します。

構成の4ステップを意識し、学生自身のエピソードに置き換える際の参考にしてください。

1. 協調性のない人

私が苦手と感じるのは、チームの方針や決定に従わず、個人的な意見ばかりを優先する協調性のない人です。
チームで目標を達成するためには、個々の意見交換と最終的な意思統一が不可欠だと考えているからです。
以前、文化祭の企画で非協力的なメンバーがいましたが、まずは彼の意見を否定せず聞き、その上でチームの目標を改めて共有しました。
結果、彼も納得し、役割を果たしてくれました。
貴社でも、対話を重視しチームの和を大切にしたいです。

2. 時間にルーズな人

私は、約束の時間や納期を守れない、時間にルーズな人が少し苦手です。
チーム全体のスケジュールに影響を与え、他のメンバーの信頼を損なう可能性があるからです。
カフェのアルバイトで、遅刻を繰り返す同僚がいました。
私はシフトが始まる10分前には必ず連絡を取り合うルールを提案し、実行しました。
結果、彼の遅刻は大幅に減りました。
貴社でも、計画性と周囲への配慮を忘れずに業務に取り組みたいです。

3. 挨拶ができない人

私は、基本的な挨拶ができない人が少し苦手です。
挨拶は円滑な人間関係の第一歩であり、相手への敬意を示す最低限のマナーだと考えているからです。
サークル活動で、新しく入った後輩に挨拶をしても返してくれない子がいました。
しかし、私から毎日笑顔で挨拶を続けるうちに、少しずつ心を開いてくれるようになり、今では積極的に話しかけてくれます。
貴社でも、自分から働きかける姿勢を大切にしたいです。

4. ネガティブで否定的な人

私が苦手と感じるのは、新しい提案に対して、常に否定的な意見から入る人です。
挑戦する前から可能性を狭めることは、チームの成長を妨げると感じるからです。
ゼミで否定的な意見が多い同級生に対し、彼の懸念点を具体的に聞き出し、それに対するリスクヘッジを一緒に考えました。
結果、彼も建設的な議論に参加してくれるようになりました。
貴社でも、前向きな姿勢で課題解決に取り組みたいです。

5. 無気力な人

私は、仕事や任された役割に対して、やる気や向上心が見られない無気力な人が苦手です。
そのような姿勢は、周囲の士気にも影響を与え、チーム全体の生産性を下げてしまうと考えるからです。
アルバイト先で、指示されたことしかしない後輩がいました。
私は彼の得意なことを聞き出し、それを活かせるような業務を任せてみました。
結果、彼は責任感を持ち、自発的に動くようになりました。
貴社でも、人の長所を見つけ活かす働き方をしたいです。

6. 高圧的な人

私は、自分の意見を一方的に押し付ける、高圧的な態度の人が少し苦手です。
相手を威圧することで、自由な意見交換が妨げられ、より良いアイデアが生まれにくくなると感じるからです。
グループワークで高圧的な学生がいましたが、私は感情的にならず、彼の意見の優れた点をまず認めました。
その上で「別の視点として」と前置きし、データを用いて自分の意見を冷静に伝えました。
結果、彼も耳を傾けてくれました。
貴社でも、論理的かつ冷静な対話を心がけたいです。

7. すぐに感情的になる人

私は、意見が対立した際に、すぐに感情的になってしまう人が苦手です。
感情的な議論は問題の本質から逸れ、建設的な解決を遠ざけてしまうと考えるからです。
アルバイトで意見がぶつかり感情的になった同僚に対し、一度休憩を挟むことを提案しました。
冷静になった後で、お互いの目的が「店を良くすること」で同じだと再確認し、解決策を話し合いました。
貴社でも、常に冷静に問題の本質を見極めるよう努めます。

8. 責任感がない人

私が苦手と感じるのは、自分のミスを認めなかったり、与えられた役割を途中で放棄したりする責任感がない人です。
チームの信頼関係を損ない、最終的な目標達成を困難にすると考えるからです。
共同でレポートを作成した際、自分の担当分を提出しない友人がいました。
彼を非難するのではなく、進捗状況を尋ね、手伝えることがないか声をかけました。
結果、彼も責任を感じ、無事に完成させることができました。
貴社でも、最後まで責任を持つ姿勢を貫きたいです。

9. 悪口を言う人

私は、その場にいない人の悪口や噂話をする人が苦手です。
そのような行為は、チームの雰囲気や信頼関係を著しく損なうものであり、生産的ではないと考えるからです。
サークル内で悪口が始まった際は、同意も否定もせず、当たり障りのない相槌を打って聞き役に徹し、自然と話題を変えるように心がけていました。
自分自身が誠実な態度を貫くことが、最も重要だと考えています。
貴社でも、常にポジティブで誠実なコミュニケーションを心がけたいです。

10. 言い訳や嘘が多い人

私が苦手なのは、ミスや失敗に対して、言い訳をしたり嘘をついたりする人です。
問題を正直に報告しないことは、対応を遅らせ、より大きなトラブルに繋がりかねないと考えるからです。
アルバイトでミスを隠そうとした後輩がいました。
私は彼を責めず、まずは「正直に話してくれてありがとう」と伝え、一緒に店長に報告しに行きました。
ミスは誰にでもあること、大切なのはその後の誠実な対応だと学びました。
この姿勢は仕事でも活かせると考えています。

11. 人の話を聞かない人

私は、人の話を最後まで聞かずに自分の意見を話し始める人が少し苦手です。
相手の意図を正確に理解しなければ、的確なコミュニケーションは成立しないと考えるからです。
ゼミのディスカッションで、人の話を遮る傾向がある学生がいました。
私は彼が話し終えるのを待ち、一度彼の意見を要約して「〇〇ということですね」と確認するようにしました。
これを繰り返すうち、彼も人の話を最後まで聞く姿勢を見せるようになりました。
貴社でも、傾聴の姿勢を大切にします。

12. マナーに欠けている人

私は、言葉遣いや態度など、社会人としての基本的なマナーに欠けている人が苦手です。
マナーは相手への敬意の表れであり、信頼関係の土台となると考えているからです。
インターンシップ先で、お客様に対して不適切な言葉遣いをする同期がいました。
彼を傷つけないよう、二人きりの時に「自分も気をつけようと思っているんだけど」と前置きし、丁寧な言葉遣いの重要性を共有しました。
貴社でも、常に相手への敬意を忘れず行動したいです。

13. 相手によって態度を変える人

私が苦手なのは、立場や相手によって、あからさまに態度を変える人です。
一貫性のない態度は、周囲からの信頼を得ることが難しいと感じるからです。
アルバイト先で、社員の前と学生の前で態度が違う先輩がいました。
私は誰に対しても変わらず、常に誠実な態度で接することを心がけました。
その結果、立場に関わらず多くの人から信頼を得ることができました。
貴社でも、誰に対しても公平で誠実な姿勢を貫きたいです。

14. 優柔不断な人

私は、重要な決断をいつまでも先延ばしにする、優柔不断な人が少し苦手です。
迅速な意思決定ができないことは、好機を逃し、プロジェクトの停滞に繋がると考えるからです。
グループワークでリーダーがなかなか方針を決められなかった際、私は判断材料となる情報や選択肢ごとのメリット・デメリットを整理して提示しました。
これにより、彼もスムーズに意思決定ができ、計画を進めることができました。
貴社でも、主体的に意思決定をサポートする動きをしたいです。

15. 人の時間を平気で奪う人

私が苦手なのは、目的もなく長々と話したり、準備不足で会議を長引かせたりと、他人の時間を尊重できない人です。
時間は誰にとっても有限であり、貴重な資源だと考えているからです。
ゼミ活動で、会議の目的が曖昧なまま議論が発散することがありました。
私は会議の冒頭に「本日のゴール」と「終了時間」を全員で共有することを提案しました。
結果、議論が引き締まり、時間内に結論を出せるようになりました。
貴社でも、常に時間意識と生産性を高く持って行動したいです。

面接で苦手な人との付き合い方のNG内容と例文

良かれと思って答えた内容が、実は面接官にマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

ここでは、多くの学生が陥りがちなNG回答例を3つ紹介します。

なぜダメなのかを理解し、同じ失敗をしないように気をつけましょう。

「苦手な人はいません」

一見、協調性があり完璧な回答に思えますが、これは最も避けるべき回答です。

「誰とでもうまくやれます」というアピールは、自己分析ができていない、あるいは本音を話さない不誠実な人物だと捉えられかねません。

人間関係で多少のストレスを感じるのは当然のことです。

完璧を演じるのではなく、正直に課題と向き合う姿勢を見せましょう。

  • NG例文:「これまで、特に苦手だと感じた人はいません。どのようなタイプの方とも、それぞれの良いところを見つけてうまく付き合っていく自信があります。」
  • 改善の方向性: 小さなことでも良いので、自身の価値観と合わないと感じた人のタイプを挙げ、どう向き合ったかを話す。

ネガティブな対処方法

苦手な人に対して「関わらないようにする」「距離を置く」といった、消極的・逃避的な対処法を述べるのはNGです。

仕事において、苦手な相手を完全に避けることは不可能です。

面接官は、学生が困難な状況から逃げ出す人物なのではないかと懸念してしまいます。

あくまで、問題解決に向けた主体的なアクションを語ることが重要です。

  • NG例文:「時間にルーズな人が苦手なので、そういう人とは重要な約束はしないようにしています。関わらなければトラブルも起きないと考えています。」
  • 改善の方向性: 関わることを前提とし、その上でどのような工夫(リマインド、事前の目標共有など)をするかを具体的に話す。

苦手な人への非難

回答が、特定個人の性格や能力に対する非難や愚痴になってしまうのは絶対に避けましょう。

学生の他責思考や懐の狭さを露呈してしまいます。

面接官が知りたいのは、学生の不満ではなく、学生の問題解決能力です。

フォーカスすべきは「相手の欠点」ではなく、その状況に対する「学生の行動」であると心得ましょう。

  • NG例文:「前のアルバイト先に、全く仕事ができない先輩がいて本当に迷惑でした。何度言っても同じミスをするので、周りがカバーするしかありませんでした。」
  • 改善の方向性: 相手の行動を「課題」として客観的に捉え、その課題解決のために自分が何をしたのか、どう働きかけたのかを話す。

面接で苦手な人との付き合い方でよくある質問

最後に、この質問に関して多くの学生が抱く不安や疑問についてお答えします。

万全の準備で、自信を持って面接に臨みましょう。

苦手な人の答え方で好印象を持ってもらうには

好印象の鍵は「一貫性」「客観性」「未来志向」の3つです。

まず、苦手な理由が学生の価値観や自己PRと一貫していること。

次に、相手を非難せず、課題として客観的に捉え、具体的な行動を述べられること。

そして最後に、その経験から学んだことを入社後にどう活かすか、未来志向で語れることです。

この3点を押さえれば、評価される回答になります。

正直に答えてマイナス評価を受けるのが不安です

正直に答えることは、マイナス評価どころかプラス評価に繋がります。

この質問は、学生の弱点を探るものではなく、学生の誠実さや課題解決能力を見るためのものです。

「苦手な人はいません」と答える方がよほど不自然です。

大切なのは「誰が苦手か」ではなく「その状況にどう向き合うか」です。

この記事で紹介した構成とポイントに沿って準備すれば、学生の魅力が伝わるはずです。

まとめ

「苦手な人との付き合い方」という質問は、学生の人柄、価値観、問題解決能力を一度にアピールできる絶好のチャンスです。

この記事で紹介した「質問の意図」と「回答の4ステップ構成」を理解し、学生自身の言葉でエピソードを語る準備をしましょう。

大切なのは、すごい経験を話すことではありません。

身近な経験の中で、学生が何を考え、どう行動したのかを誠実に伝えることです。

この記事が、学生の不安を自信に変え、面接突破の一助となることを心から願っています。

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