グループディスカッション

2019/4/01

グループディスカッションとは?基本から対策まで徹底解説!

2019/4/01

就職活動をしていると必ずと言っていいほど聞く「グループディスカッション」(略称. GD)。多くの企業が、選考過程でこのグループディスカッションを取り入れており、突破しなければ内定を取ることができません。

この記事では、グループディスカッションを経験したことがない人に向けて、グループディスカッションとは何か、なぜ企業の選考で行われるかを解説します。

 

グループディスカッションとは何か

 

そもそもグループディスカッションとは何なのでしょうか?
グループディスカッションは、その名の通り複数人でディスカッションを行うものです。

ディスカッションのお題は、選考官から与えられる形式が多く、「デパートの売り上げを伸ばす施策を考えろ。という具体的なものから「無人島に1つ持って行くとしたら何を持っていくか。」という抽象度の高いものまで様々です。

【就活生必見】グループディスカッションの頻出テーマまとめ

 

学生側の人数ですが4~8人で行う場合が多く、ディスカッションの時間は15~20分程度の短いものから60分近くの長めのグループディスカッションをする企業があるなど様々です。

グループディスカッションは、就職活動においては「時間制限の中、与えられたお題に対して複数人で議論するプロセスと、そのお題の解という結果に対して評価する選考過程のうちの1つ」と言えるでしょう。

 

なぜグループディスカッションが行われるのか?

 

・一度に複数人を選考することができるため

グループディスカッションは、個別の一対一の面接とは違い、複数人を同時に評価することができます。人気企業となると、応募者数だけで数万人単位となり、エントリーシートやWebテストでフィルターをかけたとしても、多くの選考学生が残ることになります。
企業の人事の数にも限りがあるため、効率よく学生を絞らなければなりません。その時に用いられるのがグループディスカッションです。
そのため一般的にグループディスカッションは、エントリーシートやWebテストの次の、面接の前の段階で行われることが多いです。

 

・ビジネスを行う上での振る舞いを見るため

企業で働くとなった場合、仕事の大半はチームで行うものになります。
企業側の採用におけるゴールは、自分たちの会社で活躍してもらうことです。実際のチームでの業務に近いグループディスカッションを通して、その人のコミュニケーションの仕方や言葉遣い、グループでの立ち位置、チームで課題に取り組む姿勢などを確認することができます。
企業側はその振る舞いを見て、一緒に働きたいか、入社後に自社で活躍してくれそうかを判断してしています。
より実戦に近い形式のグループディスカッションを選考段階に加えることによって、学生と自社のミスマッチを防ぐためという役割があると言えます。

 

 

グループディスカッションの流れ


①会場到着・アイスブレイク

グループディスカッション会場に到着したら受付をし、指定された席に着席します。
開始時間までは同じグループのメンバーと会話しておきましょう。ここでいかにメンバーと仲良くなっておく・自分のポジションをとっておくかによって、ディスカッションの進めやすさが決まってきます。


②選考官より詳細共有、グループディスカッション開始

ここでお題や時間、発表形式などグループディスカッションの情報が共有されます。
企業によってはチームでの結論を紙に書いて発表という形をとったり、誰か一人が口頭で発表するなど発表形式が異なります。


③グループディスカッション中

時間の使い方は自由に与えられます。
グループディスカッションの大まかな流れは以下のようになります。

・メンバーの中で役割を決める
・与えられた課題の内容をグループで共有、共通認識を持つ
・ディスカッションのゴールを決める
・ファシリテーターが議論を進め、答えを導き出す

ディスカッションをする際には必要になってくるポジションというのが存在します。

具体的には、
・ファシリテーター→ディスカッションの進行役書
・書記→グループのメンバーから出た意見を議事録として記録する
・タイムキーパー→時間内に議論がまとまるように時間を計って知らせる

巷では、「ファシリテーターが受かりやすい!」や「実は書記が一番評価される。」などの噂がありますが、それらは本質ではありません。
例えば、ファシリテーターは進行役なので一番話す機会が多くなります。そのため注目はされるでしょうが、中身のないことを言っていたら選考官はもちろんそれに気づきますし、そのように評価するでしょう。
書記だって議事録をとって記録するというアクションをしているから評価されているのではなく、書記をすることはおのずとグループの議論の全体像を把握することになり、俯瞰的な観点からの意見が言いやすくなるというだけです。

きちんと議論に参加して他の人の意見もきちんと聞いていれば、書記でなくとも俯瞰的な視点からの意見を発言することは可能です。

企業がみているのはディスカッションのはじめに宣言する役職の名前ではなく、議論の中でどのように振る舞い、どれだけ貢献したかということを覚えておきましょう。


④グループディスカッション終了、フィードバック・質問受付

企業によっては、行ったグループディスカッションの全体の、丁寧なところは個人個人にフィードバックしてくれます。
また、残った時間で選考官に質問することができるケースが多く、選考を進めていく中で出た疑問を解消する場として活用することができます。

 

 

グループディスカッションを突破するために

 

グループディスカッションは人によっては得意不得意が分かれる選考過程になりますが、重要視されている項目は大きくはどの企業も変わりません。
ということは、きちんと求められている振る舞い方を理解して、実践を積んでいけば企業から評価されることは十分可能だと言えます。
下記にグループディスカッションを突破するためにこれだけは必要な知識を盛り込んだ記事を紹介しています。これらの記事を読んで、グループディスカッション選考突破率を上げていきましょう。

【GDでこんな失敗をしていませんか?】 失敗パターンをおさえて選考を突破する方法を解説

グループディスカッション無敗の男が語る対策とは?

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