就活マナー

2020/12/08

大事な面接を体調不良で休む時の印象のいい休み方をご紹介!

2020/12/08

就活は、期間が長くなってきてしまうと疲労が重なって体調を崩してしまうことも少なくありません。
そのような時に無理に面接を出席すると先方に迷惑がかかります。
体調不良の際はやむを得ない理由であるため、理由を伝えて面接をキャンセルする電話を早めにかけるようにしましょう。
また、日程を変更して面接を希望する場合はその旨をキャンセルの電話の際に直接お願いします。
日程調整が叶った場合は、電話が終わってから早めにお礼メールを送りましょう。

【体調不良で面接を休みそう!】はじめに

就活は誰もが活動をしてすぐに決まるわけではありません。

そのため、就活が長くなればなるほどメンタル面だけでなく、疲れが蓄積してしまい、免疫力が落ちて体調を崩しやすくなることも多いです。

ただし重要な面接日に体調を崩してしまった場合、どのようにしたらいいのか分からない方も多いことでしょう。

体調不良の状態で無理をするとたくさんの方に迷惑をかけてしまいますし、面接もままならない状態になることでしょう。

この時どのように対応したらいいのかについてご紹介していきます。

【体調不良で面接を休みそう!】まずすること!

まず、体調不良の際はどのようなことをすべきなのでしょうか。

体調がいくら悪くてもすぐに病院に行くのではなくやるべきことが最初にあるはずです。

当然のことですが、先方へ体調不良で面接をキャンセルすることを連絡しなければなりません。

これが第一です。

面接の当日に後回しになって、面接時間間際になってから急な連絡をしても企業側はそれなりの準備をして待機していますので、いち早く連絡をするように心がけましょう。

では連絡手段はどのようにしたらよいのでしょうか。

電話で連絡すること

連絡手段は、もちろん出向くことができないので電話で連絡をすることが第一です。

前日までに体調不良が分かっている場合は、できるだけ会社の業務に支障が出ない時間帯にかけるのが望ましいです。

もちろんいち早く連絡することは大切ですが、就業前や就業直後の時間帯は、朝礼や得意先からなどの電話などで社員が忙しい時間帯でもあります。

キャンセルの旨は、直接採用担当者の方に連絡するのが当然ですから、確実に連絡がとれる時間を見て電話をするのがベストです。

ただし当日に発熱してしまったり、突然のめまいが起こったりなどした場合は、できる限り早めに連絡するのが望ましいとされます。

それは、朝から面接のために着実に面接の準備に取りかかっているためです。

就業直後など関係なく、できる限り始業してから早めのうちに電話をかけるよう心がけましょう。

電話での連絡の例 次回の面接を希望する場合

「お忙しいところ大変恐れ入ります。

〇〇大学〇〇学部〇〇科の□□□□と申します。

いつもお世話になっております。

本日○時から(明日○時から)御社の面接に伺う予定になっておりましたが、体調不良のため面接を辞退させていただきたくお電話を差し上げました。

採用ご担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」

採用担当者に替わってから

「お忙しいところ恐れ入ります。

〇〇大学の□□□□です。

実は○日前から体調を崩してしまいまして、38℃の熱が続いています。

大変申し訳ございません。

ただ誠に勝手なお願いではございますが、御社を大変強く志望しておりまして、もし可能であれば面接の機会をご検討いただけませんでしょうか。」

ここでもし別日程を組んでいただけるというお返事をいただいたら、「ありがとうございます。

お忙しい中ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

よろしくお願いいたします。

失礼いたします。」

電話での連絡の例 次回の面接を希望しない場合

「お忙しいところ大変恐れ入ります。

〇〇大学〇〇学部〇〇科の□□□□と申します。

いつもお世話になっております。

本日○時から(明日○時から)御社の面接に伺う予定になっておりましたが、体調不良のため面接を辞退させていただきたくお電話を差し上げました。

採用ご担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか。」

ここまでは同じで構いません。

このあと採用担当者の方に代わったら、「お忙しいところ恐れ入ります。

〇〇大学の□□□□です。

体調不良で今回の面接は辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。

貴重なお時間をいただいていたにもかかわらず、ご迷惑をおかけすることになり申し訳ございません。」

【体調不良で面接を休みそう!】次にすること!

体調不良であることを伝えて面接の日程を変更していただいた場合は、その配慮に感謝の意味を伝えるといい印象を与えることができるでしょう。

そもそもいくら体調不良だとはいえキャンセルすることで、また別の日に余分な面接時間を設けていただくことになるのでお詫びとお礼の気持ちを伝えることは当然のことと言えるでしょう。

電話ですでに話をしているので、手段としては別の形で伝えるのがベストです。

業務時間に支障のないメールで対応しましょう。

お礼メールを送ること

お礼メールは、電話と違っていつでも採用担当者の方が24時間に空いた時間にチェックができる便利なツールです。

お礼に関しては特に緊急を要さないものですので、メールで送って構いません。

しかしメールのツールを使う際は、お礼のメールの際のみであり、面接を体調不良でキャンセルしたい場合、メールでは担当者にきちんと確認していただけるかどうかも定かではないので絶対に避けましょう。

キャンセルなどの緊急の連絡は必ず電話にて行います。

面接日が決まった時は事前に電話では謝罪の気持ちを伝えて、その後にお礼メールを送ってわざわざ面接の時間を設けていただいたことに感謝しましょう。

メールでの連絡の例

件名:【御礼】○次面接の日程変更について

〇〇株式会社

△△部△△課 ●●様

いつもお世話になっております。

〇〇大学〇〇学部〇〇科の□□□□でございます。

先程日程変更のご連絡をいただきましたありがとうございました。

この度は、私の勝手な都合により突然の面接キャンセルとなりまして、大変申し訳ございませんでした。

また新たな日程のご調整をしていただき、ありがとうございました。

〇月〇日15時より御社にお伺いさせていただきます。

この度はお手数をおかけしてしまい、大変恐縮ではございますが、当日は何卒よろしくお願いいたします。

末筆ながら、メールにて御礼申し上げます。

□□□□

【体調不良で面接を休みそう!】連絡するときに大事なこと

体調が悪くなった場合は、たとえ面接の数日前であったとしても必ずしもよくなるという保証はありません。

高熱などと言った症状があれば、時期によってはインフルエンザの可能性すらもあります。

そのため、面接は常に万全な状態で臨んだ方が先方にも迷惑をかけませんし、風邪などの場合感染させてしまうリスクもなくなります。

また、皆さん自身も十分な力を発揮できないので休みした方がいいでしょう。

連絡する際にこれだけは守りたい大事なことを確認していきましょう。

なるべく早くすること

まず、連絡は事前に体調不良でよくなる兆候がないのであれば、なるべく早めに連絡するようにしましょう。

採用担当者の方は、求人活動を行っている時期は早くいい人材を見つけようと集中して準備を進められています。

もちろん忙しい中にも選考以外の日々の業務をこなす必要もあります。

そのため、あまりにも突然のキャンセルの連絡をすると大変迷惑をかけてしまいます。

皆さん一人ひとりのために、いい人材を見つけたいと思い、企業側は動いてくださっているので、発熱が続いている場合や、めまいなどが収まらない場合、思わぬ怪我をしてしまって歩行がうまくできなくなってしまった場合などやむを得ない理由があるのであれば、事前に面接を避けた方がいいことは誰から見ても理解できますのですぐに連絡をとりましょう。

誠意をしっかり見せること

また、電話で面接をキャンセルする際は、いくら体調が悪い時であっても誠意をもって対応することが必要です。

もしその企業が皆さんにとっての第一志望企業であった場合、もちろん次の面接の機会を与えてほしいと願うことでしょう。

そのためにもこの時の電話対応によって、熱意や誠意が伝わるかどうかが変わります。

例文にもご紹介していますが、体調不良の理由をしっかり述べることでやむを得ないキャンセル理由だと理解してもらうこと、そして志望企業に対する熱意を伝え、企業に大変迷惑をかけているという自覚をもっていることを言葉で伝えることで誠意は伝わります。

高熱のある際に頭で考えながら話すと言い逃すこともあるので、紙に伝えたい内容を書いておいたり、文章を考えて臨機応変に電話をすると、スムーズに誠意を伝えることができるでしょう。

【体調不良で面接を休みそう!】やってはいけないこと

体調不良の際に、やってはいけないことがあります。

もちろん、体調不良はどれだけ気をつけていても突然訪れることもあります。

疲労で免疫力が下がって病気にかかりやすくなることすらあるのでこれはやむを得ません。

しかし、面接を休むにあたっては絶対にやってはいけないことがあります。

これは恐らく皆さんも分かっていることでしょう。

それは、面接に行けなくなった場合に無断で欠席をするという行為、つまり面接のドタキャンです。

無断欠席

新卒採用の就活ではなかなか無断欠席をする方は比較的少ないのですが、転職活動をしている方の中には体調不良に関わらず、無断欠席=ドタキャンをする方もいらっしゃいます。

無断欠席というのは、皆さん自身の人格を疑われることになり、さらに社会的信用を大きく失ってしまうことになります。

いくら志望企業ではなかったとしても、一人の人間としてやってはいけない行為です。

先方は、多くの応募者から何人かに絞ってあなたを選出しています。

皆さんに期待を寄せて、事前にたくさんの準備を整えて面接を開催しているのです。

いくら高熱で苦しんでいても、もし完全に辞退するつもりであっても面接を体調不良で辞退する旨は電話で伝えるようにしましょう。

一つの企業に対する怠慢は、他の企業の採用試験に影響ないと思われがちですが恐らく今後の就活にも影響してくる可能性があります。

どの場面でも気を抜かずに誠意をもって対応しましょう。

それが次年度からの社会人としてのマナーです。

【体調不良で面接を休みそう!】まとめ

誰でも体調不良で悩まされることはあります。

それが、面接を控えた直前ということもあり得ます。

風邪などであれば防ぐことはできるので、志望企業の面接の前後は羽を伸ばしすぎず外出を控えたり、手洗い、うがい、マスクの着用を心がけるなど、自己管理をしっかり身につけましょう。

また、やむを得ず面接を辞退する場合は、なるべく早めに連絡をすること、そして次の面接の機会を設けてほしい場合はその旨を伝えることが大切です。

日程調整をしてもらったら、誠意をもちお礼のメールを送ることも忘れないようにしましょう。

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