ガクチカで筋トレをアピールする際の4つのコツ|例文を参考にして対策しよう

ガクチカで筋トレをアピールする際の4つのコツ|例文を参考にして対策しよう

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

はじめに

「筋トレをはじめて部活で成果を上げられるようになったけれど、これってガクチカになる?」
「ガクチカを筋トレにしてもいいの?」
「筋トレをガクチカでアピールするためのコツってある?」
ガクチカで筋トレをアピールしたい人の中には、その方法について迷っているという人も多いのではないでしょうか。

この記事では、筋トレがガクチカになるのかについてや、アピールする際のコツなどを紹介しています。さらに、3種類の例文を紹介しているため、例文を参考にして筋トレがどのように自分を成長させてくれたのかをアピールできるようになるでしょう。

筋トレで得た経験や成果は、あなたの努力する姿勢や人間性を面接官に伝えられるでしょう。この記事を参考に、コツを押さえてガクチカでアピールしてみてください。

ガクチカを筋トレで書いていいの?

ガクチカで筋トレを使っていいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

決して楽しいだけではない筋トレは、ガクチカのような気もしますが、ガクチカとして使ったら悪い印象を与えてしまうのではないかという迷いもあるのではないでしょうか。

そんなガクチカを筋トレで作成する場合について考えてみますので、よく確認してみてください。

ガクチカで筋トレを使っていいということがわかれば、あれもOK、これもOKという目安のようなものが見えてくるのではないでしょうか。

筋トレはガクチカです

結論から言ってしまうと、筋トレはガクチカとしてもOKです。筋トレは継続力をアピールしたり、身体を鍛えることによって、精神を健全に保ったりする効果も期待できますので、ガクチカにしてはいけないというわけではありません。

また、ビジネスマンは皇居の周囲を走ることがありますが、これもある意味では筋トレと似たようなものではないでしょうか。そう考えると、皇居ランナーはダメで、筋トレはダメという線引きはおかしいということに気づくのです。

このようなことからも、ガクチカで筋トレを使っても問題ないことがわかります。

ガクチカで筋トレをアピール際の4つのコツ

筋トレをガクチカにするためには、ただ単に趣味でしているだけのように思われないように、きっかけや目標などがあり、そのために努力しているということをアピールするようにしましょう。

きっかけや筋トレをすることでどうなりたいのかを深く掘り下げ、仕事をするときの心構えなどに繋がるように考えましょう。目標を立て、実行するための努力、具体的に成果を分析するという、仕事に対する姿勢に繋がることがアピールできます。

  • 筋トレしている目的を伝える
  • 目標達成のためにどんな努力をしたかアピールする
  • 得られた成果を具体的に述べる
  • 筋トレで得られた成果を企業貢献に繋げる

筋トレしている目的を伝える

ガクチカはなぜ筋トレをしているのか、どういった思いで筋トレをしているのかなどの目的をしっかりと説明できることが大切です。

「パフォーマンスを上げるために必要な筋肉を強化したい」「フィジカル面を鍛えたい」など具体的に伝えるようにしましょう。

趣味でしている場合でも、はじめようと思ったきっかけなどを深掘りして、目的がどのようなものだったのかを探すといいでしょう。

目標達成のためにどんな努力をしたかアピールする

ガクチカとして筋トレをアピールするのであれば、目標を達成するためにどのようなことを実践し、努力してきたのかを具体的にアピールするようにしましょう。

「週に2~3回だけする」「ストレッチ程度のものをしている」というより、目標達成するための計画を立て、週に何日行くことにしたなどの計画性と努力する姿勢をアピールした方が他の就職希望者との差別化ができ、目標のために努力できる人間だということを伝えられます。

得られた成果を具体的に述べる

筋トレをする前と後では体に違いがでてきます。それをただ単に「筋肉がついた」「痩せた」とするより「体脂肪率が〇%に減った」「持久力が付き、〇分間で〇㎞走れるようになった」のように具体的な数値や結果を伝えられるといいでしょう。

華々しい結果になるように誤魔化してしまうと、面接官に質問されたときにバレてしまう可能性があります。筋トレをするようになってからの具体的な変化や周りの反応を正直なデータを使い、述べることが大切です。

筋トレで得られた成果を企業貢献に繋げる

面接官は筋トレやその結果について興味を持つのではありません。目標達成するために努力したことや結果を分析する力など、筋トレから得られた力をどれだけ自分の会社で発揮し、貢献してくれるのかを見ています。

どのようなトレーニングをしたのか、どれだけ結果を出せたのかということよりも、そこに至る過程で得た体験や困難に立ち向かう力をどういったことに活かしていきたいのかに焦点を当てるようにするといいでしょう。

ガクチカで筋トレをアピールする際の4つの注意点 

筋トレは目立った成果がでないことや、1人で取り組むことが多いため、どれくらい真剣に取り組んでいるのかや、結果が出せたのかがわかりにくいものです。

筋トレを通じて得た力が入社した後に活かされると感じてもらうためにはいくつか注意点があります。面接官に伝わりやすいアピールの方法を考えてみましょう。

趣味と思われないようにする

筋トレは自分の思ったペースで進められるため、週に1回やストレッチ程度の運動でも筋トレと言うことができてしまいます。

そのため、曖昧な内容でアピールすると実際はガクチカにするほどの筋トレではなく、趣味でやっていた程度なのかと思われてしまう可能性があります。

目標を達成するためにどのように計画を立て、努力したのかなどを具体的に説明し、どれだけ真剣に取り組んできたかということを伝えるようにしましょう。

単独行動が好きと誤解されないようにする

筋トレは基本的に1人で取り組むもののため、長い時間を真剣に取り組んでいたと強調しすぎると、普段から1人で作業をこなす方が好きだと伝わってしまう可能性があります。

仕事はチームで動くことが多いものです。複数名でも筋トレと同じように頑張れるということを伝えるために、他の人と協力しながら成し遂げたというようなエピソードも用意しておきましょう。

成果を大袈裟にアピールしない

面接官に印象付けたいために自分が得た成果や経験以外のことはアピールしないようにしましょう。

印象的なエピソードは面接官から質問されることがあります。そのときに自分自身の経験から得たものでなければ、答えがちぐはぐになってしまうでしょう。面接官から大袈裟に話しを膨らませているのではないかと思われてしまうと、全体的な印象にまで影響してしまいます。

正直に自分の得た経験からアピールするようにしましょう。

理解を得やすい目的・目標を述べる

曖昧な目的や目標は筋トレが趣味程度であると思われてしまう可能性があります。

明確な目的や具体的な目標があることは、面接官からも何のために努力しているのかの理解が得やすくなります。

また、熱心さを伝えたいあまりに専門的な話に偏らないように注意し、誰でもわかりやすいような言葉で伝えることも大切です。

ガクチカで筋トレをアピールする際のNGなパターン

具体的に筋トレをガクチカにして、失敗してしまうケースを確認してみると、やはり目標設定が低いケースが挙げられます。

目標を設定するのは大切なことなのですが、その目標が低すぎて、あまり意味のないものになってしまっているという点です。

目標設定は、低すぎてもいけませんし、高すぎても現実味がなさすぎていけません。そのため、目標としての意味がある適度な目標を設定するように心がけてください。

また、筋トレをはじめた理由が曖昧というのも失敗してしまいやすいケースになります。筋トレをはじめたのにはなんらかの理由があるはずなので、目標設定を明確にして、そのはじめた理由に納得できるようなものにしましょう。

目標に納得することができれば、相手からの理解を得られやすいので、就活試験においても有利になる可能性が高いです。

逆に、目標が明確だとしても、その他の人には理解できないようなものの場合には悪印象を与えてしまう可能性があります。

筋トレをガクチカとしてアピールする際の3つの例文

実際にガクチカをアピールする際に、どのように話したらいいのかわからないという人もいるでしょう。

ガクチカで筋トレをアピールする例文を3つ紹介していきます。例文を参考にして、自分の経験がアピールできるように考えてみましょう。

例文1

大学生になって、勉強だけでは身体がなまってしまうので、何か勉強と両立できるような運動がないかと探していました。

そんなときに動画サイトで偶然出会った動画が、私を筋トレの道に引き込みました。その動画は、自らの筋肉を利用してパフォーマンスをするというような動画で、見せかけだけではなく、本当に使える筋肉というイメージです。

また、筋トレなら勉強の合間に自分1人で取り組むことができるので、自分のペースを崩さずにトレーニングをできるかと思いました。最終目標としては、動画サイトで閲覧したような筋肉を使ったパフォーマンスをしたいと思い筋トレをはじめたのです。

その動画を出されていた方は、プロの方なので、当然まったく同じというわけにはいきませんでしたが、鉄棒を使ったパフォーマンスはかなり上達しました。

筋トレを初めて身の回りにも変化が起きて、河川敷の公園の鉄棒を使って筋トレをしていると、人が立ち止まるようになったことです。

例文2

以前に筋力トレーニングなどの運動をすることによって、記憶力がアップした、勉強に集中できるといった情報を目にしたことがあります。

私も勉強の際に集中力を高めたいと思っていたので、筋トレはピッタリだと思い、大学生のときにはじめるようにしました。

また、適度な筋トレは健康にもいいということで、まったくデメリットがないと思ったので、率先して取り組むことができました。

実際にトレーニングをはじめてみると、勉強をしはじめのときに、よりすんなりと勉強に取り組めるようになったのです。

また、筋トレをする感覚は、筋肉を貯金する感覚に似ていて、地道に勉強を続けてきた私にはピッタリだと思っています。

間違いなく言えることは、大学生としての自分を支えてきてくれたのは、地道に続けた筋トレとそれによって完成した身体です。

例文3

私は小さい頃からサッカーに打ち込んでおり、大学生になった今もサッカー部で活動しております。

経験年数は長いものの、ゴール前での競り合いに押し負けてしまうことがあるというのが長年の課題でした。また、そのことを気にしてしまうメンタル面も改善したいと考えていました。

他の選手やプロの選手を見ていると筋トレをすることでパフォーマンスの向上だけでなく、メンタル面の強化ができることに気づいたため、これまで自分だけで筋トレしていたのをやめ、トレーナーにアドバイスをもらいながら筋トレするようにしたのです。

その結果、下半身の筋肉の強化に取り組み、試合でも競り負けることが少なくなり、落ち込むことも少なくなりました。

この経験は私に目的を見極めることと、あらゆる面から考え、計画を立てるという大切さを教えてくれました。

ガクチカとして筋トレをうまくアピールしよう

筋トレをガクチカで利用する際のポイントを理解したのではないでしょうか。筋トレは使い方さえ間違わなければ、立派なガクチカだと言えます。

目標がしっかりしている場合や目的がしっかりしていれば、相手にアピールすることができますので、ガクチカを何にすればいいか迷っているならば、学生時代にしていた筋トレを思い浮かべてみるのもいいのではないでしょうか。

ぜひ、ガクチカを作成する際の選択肢の1つとして覚えておきましょう。

この記事を友達におしえる!

LINEで送る ツイートする シェアする URLをコピーする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます