【例文9選】課外活動は差別化のチャンス!ポイントを押さえて強みをアピールしよう!

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課外活動は多数あり、サークルや部活動、留学、ボランティアなどすべて含まれます。

その中からとくに頑張ったものを選び、書き方では結論、動機、具体例、もう一度結論と今後どのように生かしていくのかを意識しましょう。

決して特別な経験でなくてもいいので、オリジナルな文章で伝わりやすい、企業で生かせるようなものを書きましょう。

はじめに

就活でまずは突破しなければいけないのが、書類選考になります。

どんなに面接をしてほしいと思っても、エントリーシートで魅力を感じてもらえなければそこで落とされてしまいます。

エントリーシートではその企業が聞きたいことを質問してきますが、課外活動について聞かれることも多々ありますのでコツを知っておきましょう。

伝わる書き方ができているかいないかで、大きく結果が変わってきます。

【課外活動の例文9選】課外活動とは?

漠然と課外活動と言われても、正直ピンとこない方も多いでしょう。

エントリーシートの差している課外活動の種類は大変多く、学内であればサークル、委員会、部活動、留学を言っています。

学外であればアルバイト、ボランティア、インターン、習い事、地域活動、資格取得や、趣味まで範囲内です。

さまざまなパターンが考えられますので、自分がとくに学生時代を振り返って頑張ったものを考えてみても、いくつか当てはまるのではないでしょうか。

なぜ課外活動が聞かれる?

アピールする課外活動の内容や方法について考える前に、まずはなぜ選考において課外活動について聞かれるのかを把握しておかなければいけません。

ガクチカしかり、自己PRしかり、就職活動で聞かれる質問にはすべて企業側の狙いが隠されています。

その狙いを正確に把握しておけば、複数のエピソードのなかから適切なものを選出したり、特定のエピソードをより効果的に伝えたりすることも可能です。

今回は企業が課外活動について尋ねる主要な理由を3つピックアップしました。

1.興味関心やモチベーションの源泉を知りたい

就職活動の選考において、企業側がとくに知りたがっているポイントのひとつが就活生の性格や興味関心、モチベーションの原点といった人間的な部分です。

興味がある対象への向き合い方は、仕事への向き合い方にも通じるものがあります。

また、モチベーションの源泉を知ることにより、仕事のなかで積極的にモチベーションを保てるかどうか、つまり仕事への適性もある程度判断できるでしょう。

課外活動は学校の授業と異なり強制されるものではないので、それぞれの内面がより明確に表れるのです。

2.学んだことを知りたい

課外活動を通して学んだ内容は、課外活動の経験それ自体と同等、あるいはそれ以上に重要視されます。

なぜなら、課外活動の体験から学んだ内容を知ることにより、その人材の成長性の高さや成長への意欲が見えてくるためです。

社会人としてのスキルや仕事のノウハウは入社後に多くを学ぶことになるので、多くの企業では成長性の高さを重視しています。

また、課外活動から学んだ内容が入社後に活かせることだった場合は、即戦力として働けるスキルや、企業の業務内容への理解度もアピールできるでしょう。

3.人とのかかわりの様子を知りたい

社会人として企業で仕事をする際は、基本的にほかの人と協力しながら業務を進めていくことになります。

そのため、協調性やコミュニケーション能力、リーダーシップといった対人関係のスキルは、直接的に業務にかかわるスキルより重視されるケースも少なくありません。

課外活動はほかの人とのかかわりながら実施するものが多いので、その様子を知ることにより仕事における人とのかかわり方がある程度見えてきます。

複数人で行った課外活動について書く場合は、他者とのかかわり方を伝えることについて意識すると良いでしょう。

課外活動は重要?

ここまでも述べてきたように、課外活動からは就活生の内面や成長性、人とのかかわり方などさまざまな側面が見えてきます。

課外活動では大学の授業とは異なる環境で人とかかわって行動することになるので、参加することにより主体性や人間関係などの大きな成長が実現できるケースも少なくありません。

そのため、課外活動への参加は自身が成長し就職活動を有利に進めるために重要といえます。

小さな活動でもアピールできることが増えるのは良いことなので、大学3年生の就職活動直前からでも何かを始めてみることをおすすめします

【課外活動の例文9選】書く時のポイント

課外活動をエントリーシートで上手にアピールをすれば、この人を面接してみたいと興味を持ってもらえます。

書く時のポイントをしっかりと把握して、分かりやすく魅力の伝わる書き方を心がけましょう。

理想の流れとしては、結論から始まり、動機、具体的なエピソード、もう一度結論を書きどんなふうに企業で生かしていくのかを書くと好印象を与えられます。

相手が分かりやすい文章で、企業でも活躍できそうなエピソードや学びが含まれているものをチョイスしましょう。

状況説明をなるべく丁寧にする

課外活動以外にも共通することですが、主張やアピールポイントは相手に伝わらなければ意味がありません

人事担当者などの聞き手はあなたの置かれている状況や課外活動についてまったく知識がないことを前提にして、それでも内容がわかるように丁寧に説明しましょう

成果の大きさや現場の規模感を伝えるためには、数字などの客観的な表現を交えることが大切です。

また、専門用語を多用すると内容がうまく伝わらない場合があるので、なるべく簡単な言葉の言い換えを考えておきましょう。

特別な経験でなくて良い

何か輝かしい賞を取ったようなエピソードを話さなければいけないような気がしてしまいますが、面接官はそこばかりを見ていません。

確かに部活動でも全国大会で入賞したと聞けば、相当努力した人間だと感じてくれて評価されます。

しかし県大会にすらいけなくても、その部活の中で大きく頑張ったことがあればそれも評価されます。

ほとんど部員がいないところから、大いに工夫をしてかなりの人数を集めたなどでも賞を取った訳ではないのですが大きく評価されるでしょう。

具体的な数値を記入すると、より差が分かりやすく頑張った後どんなふうに伸びたのかも一発で分かるので好印象になりやすいです。

【課外活動の例文9選】課外活動を書くときの構成

課外活動について書く際の構成は、ある程度の手堅いテンプレートが決まっています。

これらの要素を箇条書きにしてから、それぞれの内容をつなげて文章にしていくと良いでしょう。

個別の分量はエピソードの内容次第で変わってくるので、必要に応じて調整してみてください。

なぜそれを行おうと思ったのかを書く

最初に述べるべきなのは、課外活動の内容と、その活動に参加しようと考えた動機です。

ここは応募者の内面や個性が明確に表れる部分なので、わかりやすくしっかりと伝えましょう

どのような活動であっても、なんらかの判断軸を持って参加を決めたはずなので、動機がすぐに思い出せない場合は当時の環境や行動を思い返しながら掘り下げて自己分析することが大切です。

動機は後述する続けられた理由などにもかかわってくる可能性があるので、最後まで書いてからもう一度見返し、矛盾がないか確認してみることをおすすめします。

生じた課題を書く

課外活動で頑張る時というのは、それなりに何か動機があるはずです。

人はそれほど気持ちが入っていないのに、毎日のように頑張り、辛い思いまでして達成しようと思いません。

その活動をする上で、何かしら頑張りたいと思ったきっかけがあって頑張ります。

その生じた課題について、私たちが思っている以上に面接官は注目しています。

どんなことを問題や課題と捉える性格なのか、どうして課題だと思ったのか深い考えを知りたいと思っているのです。

たとえば部活で全国大会に行きたかった場合、その結果を得るために生じた課題を分かりやすく書くようにしましょう。

どのように解決したかを書く

課題に対して、どんなふうに解決したのかというのも大変注目してみています。

その頑張り方は会社に入って困難なことがあった時に、同じような頑張り方をするであろうと思われているからです。

そして困難の種類は一緒でも、学生一人ひとり努力の仕方は違います。

どんな点に着眼点を持って、課題を達成できるように頑張るのかをしっかりと見ています

解決方法に関しては話を早く終わらせようとして抽象的な表現で書くと、上手に面接官に伝わりにくくなってしまうので気を付けましょう。

しっかりと具体的に、どんなことがあったのか面接官の頭の中で想像できるように分かりやすいエピソードを記入するようにしてください。

続けられた理由を書く

課外活動の中でもとくに頑張ったことですので、どうしてここまでやり遂げることができたのかという点にも注目しています。

その思いがどうなのかを見て、仕事をしていく上で使える能力かどうかも見ているのです。

たとえば心の中に必ず優勝して表彰台に上りたい、上位入賞して形を作りたいなど高い目標があるからこそ続けてこられたのではないでしょうか。

企業としては採用にしたのにすぐに辞められては困ると思っていますので、何をモチベーションにしているか、継続力のある学生かを注目して見ています

続けられた理由やモチベーションが分かり企業で求めている人材とマッチしていると、今度は面接に来てほしいと言われやすくなります。

経験から得たものを書く

何を具体的な行動を通し得たのか、そこも大変重要な点ですので忘れないように記入しましょう。

ただ体験をしたで終わってしまったら、その人にとって何も学びがなかったことになってしまいます。

課題に対して結果を出そうと努力することで、経験から何かしら得るはずです。

たとえば毎日のように練習を続け、苦しい日も自分を鼓舞し頑張り賞を取った場合、継続し困難に負けない強さが必要などと学びがあるでしょう。

どんなふうに学んでいるのかは、その学生次第で皆内容も変わってきます。

だからこそ面接官は会社の雰囲気に合う考え方をしているのか、どんな経験を得たと感じているのかを見ています

何を得たのかというところから、その人の性格や人柄を見ているのです。

得たものをどのように生かすかを書く

具体的に行動をすることで、今度は素晴らしいものを得たとします。

しかしせっかく得たのに、次に生かさないとしたら無駄に学んで終わってしまうのと一緒です。

エントリーシートの中でも、課外活動を通じてどんなことを得たのかの他に自分の会社でどんなふうに活躍してくれたのか気になっています。

得たものを宝の持ち腐れにせず、企業の中でどのように活躍してくれるのかが伝わるように文章を書きましょう。

学びからこれを仕事で役立てていくという着眼点にも注目していますし、本当にその思いが企業の中で生かせることかどうかを見ています。

例文9選

どんなふうに文章を書いたらいいのか分からない・・・という方のため、例文を多数載せてみました。

これからエントリーシートにどんな内容を記入するか悩んだ時には、ぜひここに載っている例文を参考にしてみてください。

1.部活動

私は約10年間テニスの練習に力を入れました。

いつもあと一歩のところで県大会で優勝できないので、今度こそ大会では優勝したいと思ったからです。

具体的に優勝するために毎日どのような動きをするかを考え、基礎体操や素振り、マラソン5キロ以上は走ると計画立てて実行しました。

そして皆でモチベーションを上げて優勝するために、声をかけ合い落ち込んでいる人がいたら励まし精神面でも支え合いました。

疲れ過ぎてしんどいと思うこともありましたが、仲間に励まされ手を抜かずに練習したところ見事優勝を勝ち取ることができたのです。

この経験からも毎日継続して頑張ることの大切さや、励まし合い支え合う大切さを学んだところです。

貴社でも仕事でも諦めずに自分にできることを見つけサポートもしながら頑張ります。

2.サークル

私は少ない会員数だったバレーボールサークルの立て直しに成功しました。

入ったバレーボールサークルは、皆個々の事情で辞めていき会員が5人に減ってしまったためです。

もうこのままの人数では存続も難しいかもしれないと言われていたので、どうにかバレーボールの楽しさを知ってもらい会員数を増やしたいと思いました。

皆が興味を惹くように写真やポップな色を使いポスター作りをして、無料でバレーボールレッスンを開講し、オープンで楽しい雰囲気を作り出しました。

新入生が思った以上に興味を持ってくれて、ついに60人の新規会員を集めるに至ったのです。

諦めずに工夫をすることで、少ない会員数を増やすことができサークルも存続できました。

貴社でも諦めずにお客様にアピールをして、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。

3.委員会

私は、自身の大学活動をより楽しいものにするためには、自身が主導となってイベント運営にかかわることが最善だと考え、学園祭やオープンキャンパスを運営する委員会に所属しました。

委員会では連携調整や渉外を担当しましたが、当時は学内の各部署や学外の団体との連携がうまくできておらず、それがトラブルに発展することも多かったのです。

そこで、私はメールや電話での事務的なやりとりが多かった手法を見直し、可能であれば相手と対面したうえで積極的にコミュニケーションを取ることを始めました。

その結果、相手の立場や考えがわかるようになり、お互いにとって最適な提案ができるようになりました。

御社に入社してからは、このコミュニケーション能力と共感力、提案力を活かし、チーム内部の調整や営業で活躍したいと考えています。

4.アルバイト

私はコンビニエンスストアのアルバイトで夜勤の仕事をし、学業との両立を頑張りました。

大学の学費や家賃は両親を頼ることができなかたたため、自分ですべて賄うためアルバイトをしました。

日中のアルバイトも探しましたが、学費と家賃、食費となると足りないと分かったので、コンビニエンスストアの夜勤を選んだのです。

学校の勉強を終わらせて少し仮眠を取ったら仕事を始め、与えられた仕事も残さずにすべてやりきました。

とにかく迷惑をかけてはいけないと思ったので風邪をひかないように健康面にも気を遣い、学校もアルバイトも1回も休まず3年半以上続けています。

コンビニエンスストアでの夜勤の仕事を通し、両立することの大切さ、健康や体力を自己管理することを学びました。

貴社で働いてからも自己管理を徹底し、徹夜になるような時にも一生懸命仕事を頑張ります。

5.インターンシップ

私はインターンシップで、外資系メーカーで営業スキルを覚え実践する事を頑張りました。

今後営業職につき、実績が出せる人材になりたかったため、インターンシップに参加しました。

まずは企業のことを知り、慣れてきたころに工場へ行きアポイントを取りにいくところまで行いました。

 

想像していた以上になかなかアポイントが取れず挫折しそうになりましたが、担当の方がさまざまなコツを教えてくださり、何回もアポイントを取っているうちに見事取れるようになったのです。

他にもWebサイト制作やメールマーケティングなどもし、いかに興味を持ってもらえ、成約につなげるかも学びました。

電話によるセールスも何回も断られましたが、何が悪かったのか毎日反省をし次につなげるようにして、こちらも最後には社内の中で3位を獲得できました。

断られても何回でもトライする精神や、反省をし次に生かし結果を出す大切さを学びました。

span style="font-weight: 400;">貴社でもこの不屈な精神でアポイントを取っていきます。

6.ボランティア

私は大学生時代にボランティア活動に力を入れ頑張りました。

困っている人がいたら、少しの間出会っても手助けしたいと思っていたからです。

いくつか地元にはボランティア団体があり、その中でも老人福祉施設で空いた時間があると行ける日は毎日足を運び活動しました。

実際に自分が不自由だったらということで車いすに乗って生活する体験も通し、不自由で困っている方の気持ちを身を持って体験しました。

手話を覚える時間もあり、今ではある程度の会話であれば手話もできます。

このボランティア活動を通し、相手の立場に立ってあげる大切さを学びました。

貴社でも困っている方がいたら助け、チームワークなども大切にしながら仕事をします。

7.留学

将来アメリカで働くことも視野に入れ、留学をした際語学学校での勉強を頑張りました。

英語が堪能になれば企業に入ってからも、交渉などがスムーズに進むようになると思ったからです。

他の学生と同じことをしていたのではトップの成績を残せないと感じたので、分からない単語は即メモや復習するだけでなく、1年間日本語を一切使わずすべて英語だけで過ごしました。

時にはよく分からない言葉があったり、つい日本語で手っ取り早く伝えたくなってしまったりすることもありましたが英語で話すことを徹底しました。

他にも部屋では寝る前に英文日記も毎日つけ、疲れた日も一言以上は書くようにしました。

span style="font-weight: 400;">頑張ったおかげで語学学校での最高評価も受け、トップの成績を取ることができたのです。

貴社では得意な英語を生かし、徹底して課題ができるようになるまで継続させ達成します。

8.資格

私は学生時代、漢字検定1級を取得するために勉強に打ち込みました。

もともと漢字が好きだったのと、難しい漢字も知っていれば仕事でも役立つと考えたためです。

漢字検定の2級まで数日の勉強でも簡単に覚えられたのですが、1級ともなると膨大な量があり大変でした。

1日3時間以上は漢字の練習をし、検定の前日までひたすら復習をして書けなかった漢字は何回も書いて読み覚えました。

結果、一発で漢字検定1級の合格も勝ち取ることができたのです。

難しいと思ったことも努力をすればできるようになることや、継続して徹底する大切さを学びました。

貴社でも一番高い目標を設定し、必ず達成してみせます。

9.趣味

私はカラオケが好きで、暇があればカラオケボックスに行って歌っています。

大きい声を腹から出すことで気持ちもいいですし、ストレス発散にもなるためです。

ただ歌うだけではなく、点数にもこだわりたいと思い毎回採点しています。

始めは高得点にならないような歌でも必ず最後には100点を出し帰宅します。

どこが自分の不得意な部分なのかを把握し、音程を練習して100点が出るまで諦めません。

ビブラードなども使い加点も考えながら、毎回歌って結果を出しています。

カラオケをしながらも諦めずできるようになるまで努力すれば結果を残せることを学びました。

貴社でも結果が出るまで諦めずに成果が出るまで諦めません。

【課外活動の例文9選】エピソード選びに困ったら

課外活動について考える際は、最初のエピソード選びで悩んでしまいなかなか先に進めない方も少なくありません。

そこで今回は、エピソードの候補が多くて選べない場合と、候補が少なくて困っている場合の2つのパターンについて、それぞれおすすめの対策をご紹介します。

候補が多い場合

エピソードが多くて選べない場合は、ほかの就活生との差別化や、学んだ内容が応募先の企業で活かせそうか、といった観点から候補を絞ってみましょう。

それぞれのエピソードをリストアップし、特徴や学んだ内容について可視化してから比較するのもおすすめです。

学んだ内容が活かせるかどうか判断するためには企業研究も重要なので、そちらも並行して進めておきましょう。

候補がない場合

エピソードの候補が見つからない場合は、上記の例文を参考にして自身にも同じような体験がないかを探してみましょう。

実際にはなんらかの課外活動を行っていた場合でも、その重要性を意識していないためになかなか思い出せないケースは少なくありません。

また、自己分析からわかった自身の強みを軸として、それが発揮された体験を記憶のなかから探してみる方法もおすすめです。

まとめ

面接官がどんな人材を求めているのかを考えながら、読みやすい順番で結論から入り話を進めていくようにしましょう。

課外活動をエントリーシートでアピールするには、まず他の学生に比べてインパクトがあるかどうか、目標に対して達成できる能力や頑張りがある人かどうか、チャレンジ精神があるかどうかを見ています。

例文も載せていますので、ぜひ参考にしながら面接まで進める文章を書きましょう。

 

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