【NNT】なぜ内定がないのか?今見直すべき原因と対策を紹介!

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伊東美奈
Digmedia編集長

HRteamに新卒入社。 キャリアアドバイザーの経験を経てマーケティング事業へ異動。 アドバイザー時代にサービス立ち上げや人材開発、人事の業務に携わり、現在では「Digmedia」のメディア運営責任者を担っている。

就活をはじめて6月も過ぎてくると、内定をもらう人も増えはじめ焦りを感じるのではないでしょうか。

周りの人たちより遅れていると感じたり、何かが間違えているのではと不安に思ったりするかもしれません。

まだまだ、焦る段階ではありませんが6月で1つも内定がない学生は、就活内容を再度見直す必要があります。

この記事では、内定が取れない人の特徴や内定を取るためのポイントを詳しく解説していきます。

最後まで読んで、ぜひ今後の就活に役立ててください。

【内定がない!】周りの就活状況

今後自分の就活を見直し、対策を立てて行くためにはまずは現状を知ることが一番です。

周りの就活状況を認識して、現在の立ち位置を理解し適切に改善を行う必要があります。

以下で現在の就活状況を解説しますので、現状の理解からはじめてください。

6月1日時点の24卒内定率とは

就活みらい研究所の調べでは、6月1日時点での大学生の就職内定率は79.6%と、6月に選考解禁となった2017年卒以降で最大になっています。

また、内定率を地域別で見ると関東をはじめとする首都圏では8割超えの高い率になりましたが、その他の地方では69.7%とやや差が見られます。

注目点としては、内定取得者のうち約半数は就職活動を継続しており、全体の内定取得者のうち2割は2社以上の内定を取得しています。

これらのことから、今後は内定を辞退する学生が増えることが予測されています。

企業はあらかじめ辞退者を想定し、採用活動を継続する対策を行うため、未内定の学生にもまだ多くの機会があります。

志望企業の採用動向を細かく確認することが必要です。

本格的に内定が出始めるのは6月から

就活には基本的なルールが定められており、もともとは多くの国内企業が参加する日本経団連により策定されていました。

2021年以降より政府主導に変わりましたが、現状では例年同様に大学4年次の6月1日以降に採用選考が開始されることとなっています。

多くの企業は原則このルールに則って採用活動を行っているため、内定が出始めるのが6月1日以降になり、6月7月に集中して内定率が高まる傾向があります。

このため就活生もこの時期を就職活動終了の目安としている人が多くいます。

しかしながら、業界や企業ごとに選考スケジュールが決まっていますので、志望業界が決まっている人は早めの情報収集でコンタクトを取ることが選択肢を増やす1歩です。

夏以降から競争倍率は上がる傾向にある

6月7月に集中して内定が出る採用を一般的には夏採用と呼びます。

これとは別に8月から募集を開始し、9月10月ころに内定が出始めるものが秋採用と呼ばれています。

秋採用には企業全体で統一されたルールはありませんが、一般的には上記の流れで進行するものが多く、選考がスピーディに進むのが特徴です。

また、就活生にも内定が取れていない学生はもちろんですが、公務員試験に落ちた切り替え組や留学からの帰国者が合流してくるなどの特徴があり、競争倍率も高まる傾向にあります。

これとは別に内定はもらっているものの、納得のいく企業を探すために就活を継続している学生などもいます。

企業側の残りの採用枠にも限りがあるため、高い倍率の中で厳しい就活が予想されます。

【内定がない!】内定が取れない人の特徴

内定が取れない人には、取れないなりの理由があります。

理由に気づかず改善ができないままに、就活を継続するためうまくいかないことが続いてしまいます。

内定が取れない人の特徴を解説しますので、当てはまる部分があれば早急に改善しましょう。

受ける企業を絞ってない

自分の進みたい業界や企業がある程度絞りきれていないと、やみくもに多くの企業を受けることになってしまいます。

この状況だと業界研究や企業研究も数が多くなり、深掘りした精度の高い研究ができません。

これらの研究がきちんと行われなければ、面接でも強いアピールができずに合格も遠くなります。

また、業界や企業が絞りきれないと面接対策や志望動機の作成、自己PRの作成などのさまざまな対策においてが手薄になり中途半端になってしまいます。

まずは、志望企業をある程度の数にまで絞る必要があります。

極力、業界の傾向も似ている業界であれば、つながりもあるため業界研究にかける手間が集約できます。

自分が進みたい方向を明確にして、志望企業の選定からはじめましょう。

調べるだけで行動しない

意外な理由ですが、わりと多く存在するのが調べてばかりいてエントリーしない人です。

来るべき日に備えて、業界研究や企業研究はしっかりと行っているものの、その先はなかなか進みません。

これには、志望企業とつなげた志望動機が考えられないまたは、面倒だと思っていたり、落ちることに恐怖を感じてエントリーしない学生などがいます。

そもそもエントリーしなければ、落ちることはないですが内定をもらうこともないため、早急な改善が必要です。

志望する業界や企業が決まっているのであれば、まずはエントリーすることです。

このタイプに属する人は調べただけで満足する傾向がありますので、意識的にエントリーをした方がいいでしょう。

また、自身を奮い立たせ半ば強制的にエントリーをするくらいの意気込みで、1歩目を踏み出すことが重要です。

大手企業のみ受けている

大手企業については、知名度が高く誰もが知っている企業が多く存在するため、就活生の人気も高まり倍率も高い企業が多いのが特徴です。

これらの大手企業のみを受けていると、当然倍率も高いため合格への難易度もあがり内定の獲得は容易ではありません。

自分が求めていることや、やりたいことなどが大手企業でしか実現できないのであれば、仕方がありませんので現在の方向性で進むしかありません。

しかし、大手や知名度に魅力を感じている人は今一度検討する必要があります。

中小企業と呼ばれる企業にも知名度の高い企業はたくさんありますし、やりたいことが中小企業でも実現できる場合もあります。

視野を広げ中小企業にも目を向けると、自分のやりたいことが実現できる企業が見つかる可能性が高まります。

企業が求める人物像を理解していない

企業研究が弱いと企業が求める人物を理解できずに早期に落とされてしまう可能性が高まります。

各企業においては、業種や社風またはその企業の歴史などから、ある程度の求める人物像は決まっています。

この求める人物像を全く無視してしまったり、大きくかけ離れていると面接でも早い段階で「うちには合っていない」などの理由で落とされる可能性が高くなります。

また、求める人物像については基本ができているといった常識的な部分も含まれています。

あいさつがしっかりとできることや、一般常識、敬語の使い方や身だしなみなどの社会人としての一般的な素養の部分です。

言うまでもなく、これら一般的な部分がしっかりとできた上で企業研修をしっかりと行い自社にあった人材が求められます。

【内定がない!】内定を取るためのポイント

企業の求める人材にアジャストし、うまく内定を取るためには注意すべきポイントがいくつかあります。

これらの注意するべきポイントをしっかりと理解しなければ、内定を得ることは難しいでしょう。

以下の点ができているか確認してみてください。

将来のビジョンを明確にする

面接やESなどではかなりの頻度で聞かれる定番的な質問です。

将来どのようになりたいのか、どんなキャリアを歩みたいのかといった自身の将来像や、そのためにどのような努力や行動を行っていくのかなどを問われます。

企業側ではできるだけ採用した人材の入社後のミスマッチは避けたいと考えています。

このため、入社後にその人材が仕事を通してどのように成長していくかを問うことで会社に合う人材なのかを見極めようと考えています。

個人のビジョンですから明確な正解はありません。

しかし、考えていく上では将来どのような自分になりたいのかの自分軸と、企業の中でどのような役割を果たしていきたいのかの企業軸の両面で考えて発信するのが良いでしょう。

面接時の態度を見直す

面接時の自分の対応はどうだったでしょうか。

あからさまに質問からずれた回答であったり、場の空気がおかしくなっているようであれば自分でも気づくことでしょう。

しかし、もう一度基本的な部分から振り返り見直しを行ってみてください。

面接や人とのコミュニケーションで最も大事なことは、第一印象です。

第一印象に失敗するだけで、その後の回答や自身の発言などが相手に伝わらないケースも多々あります。

まずは清潔感のある印象を与えられることが重要です。

そして笑顔で明るい印象が伝わり、ハキハキと明確に答えることが求められます。

基本的な部分を見直すだけでも、相手に伝わる印象は大きく変わります。

これらは努力の必要がなくできる部分ですので、必ず対応するようにしましょう。

客観的な視点を取り入れる

面接やその他の対策に客観的な視点を取り入れるのは、非常に有効で重要な手段です。

自分一人の判断だとどうしても、一方向からの見かたになってしまい多角的な目線で見ることが困難です。

友人や大学のキャリアセンターなどの意見を聞いてみるのが良いでしょう。

いろいろな目線からのアドバイスは参考になり、いままで気づかずにできていなかった部分などに気づくことができるでしょう。

また、さまざまなアドバイスをもらっても、すべてを受け入れて改善する必要もありません。

最終的な判断をするのも、最終的な結果に対しての責任を負うのもすべては自分です。

意見を参考にして、自信が納得のいく部分の改善を行いより良いものを目指しましょう。

就活エージェントに頼ってみる

就活エージェントに登録して相談してみるのも、重要なポイントです。

下記に紹介するジョブコミットでは、専属のアドバイザーがあなたに二人三脚でサポートを実施してくれます。

毎年何百人の就活生を見てきている、就活のプロたちがあなたを専属でサポートし、さまざまな悩みの相談に乗ってくれます。

適切なアドバイスや指導によって改善が見込まれるだけではなく、企業の紹介もしてくれます。

ぜひ、以下から登録をして活用してみてください。

【内定がない!】就活をする上でのマインド

就活を行っていく中では、さまざまな場面に出くわすため気持ちの浮き沈みも多々あるかと思います。

しかし、マインドはできるだけ一定に保っておいた方が、良い結果を生みます。

ここではどのような点に注意すべきかを紹介します。

ネガティブにならない

就活を進めていく中ではうまく行かないことや、思い通りにならないことはさまざまな場面で生じます。

また、内定が決まらず周りがどんどん決まっていくと、なぜ自分だけがなどと卑屈な考えもよぎります。

しかし、ネガティブな考えはものごとを好転することはないですし、場合によってはより悪い方に向かう可能性もあります。

気持ちを常に一定に保つことや、どんな場面でもポジティブにとらえることは非常に難しいことですが、例え企業に落ちたとしても「この企業とは合わなかった」とポジティブに考えることが必要です。

ただし、結果に対しての振り返りや反省は都度必要です。

常に振り返りを行い、ブラッシュアップすることを心がけ就活を成功させましょう。

とりあえず行動する

多くの企業が新卒者の募集を行っていますが、その枠には当然限りがあります。

特に秋採用になってくると、枠の数自体が少ない上に春採用と比べてもスピーディに進行するため企業の採用活動は枠の充足次第で終了をむかえる時期に入ります。

この時期に情報収集に時間をかけたり、エントリーをためらっていると大きく遅れを取る可能性があります。

考え過ぎたり、迷いがあると志望する企業の枠自体がなくなってしまう恐れがあるため、気になった企業はどんどんエントリーをし、面接を行う気持ちに切り替えることが必要です。

志望企業へのエントリーを検討してる間に、締切になってしまって後悔することがないように、行動の速さには気を配り遅れを取ることがないように心がけましょう。

まとめ

6月に入り内定が一つももらえていない方は、心配な気持ちになったり焦りが出てくるころだと思います。

しかし、まだまだ挽回は十分に可能であり焦りを感じる時期ではありません。

ここまでの活動で内定をもらえなかった事実を客観的に振り返り、対策を行うことでこれから志望企業での内定を得ることも十分に可能です。

まずはもう一度振り返りをしっかりと行い、できていなかった部分を明確にして改善を行いましょう。

焦らずに、ポジティブな考えで取り組むことが重要です。

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