面接

2019/5/27

グループ面接は「逆質問」で差を付けよう!

2019/5/27

今回の記事では、グループ面接で聞かれる「逆質問」についての対策とポイントを紹介しています。
グループ面接において「逆質問は聞かれるか?」「どんな理由で面接官は聞くのか?」「どんな逆質問が評価されるのか?」「グループ面接ならではの注意点」も併せて解説していきます。

 

グループ面接は逆質問で好印象を与えよう

 

グループ面接は、その名の通り複数の就活生に対して行う選考方法です。

 

基本的には、グループ面接は学生側が4~5人程度で、1時間弱で行われることが多いです。

一人当たりにかけられる時間は10分程度しかありません。

そのため、一つ一つの質問が浅くなってしまい、アピールが弱くなってしまう可能性が考えられます。

 

そんなグループ面接でアピールする方法として大切なのが「逆質問」です。

今回の記事では、グループ面接における「逆質問」のポイントを紹介していきます。

これを読めばグループ面接で周りと差をつけるために必要な逆質問のポイントを知ることができます。

グループ面接の場合、他の人が質問したものと自分が用意している質問が被ってしまうリスクなどもあるので注意が必要です。

それらを押さえることができれば、内定へと大きく近づくことができます。

 

グループ面接の特徴とは?

 

グループ面接は複数人で行われる選考方法です。

就活生4人〜5人に対し、面接官は2人〜3人という場合が一般的です。

質問に関しても、定番な内容が多いです。

一つの質問内容に対して順番に回答していき、面接官へアピールする流れになっています。

グループ面接は複数人で行うので、どうしても一人当たりの持ち時間が短くなってしまいがちです。

そのため、 周りと一味違う印象を与えることが大切です。

また、周りの就活生の答えも同時に聞くことになります。

他の就活生が、より正しい答えを回答していれば、その時点ではっきりと差をつけられてしまいます。

これまで一対一の面接では緊張しなかった人でも、周りの就活生の中で自分の回答を発言することが「恥ずかしい」と思う人もいるでしょう。

しかし、グループ面接に臨むのであれば、それらは克服しなければいけません。

特に、就活生から人気の大手企業などでは、グループ面接で選考を行うことが多いです。

質問の意図を捉えて、自分の主張をしっかりと述べましょう。

 

グループ面接では差がつきにくいのはなぜ?

 

グループ面接では余程のインパクトがない限り、差がつきにくいのが現実です。

その理由として、 一人当たりに対する時間が短いというのも大きな要因でしょう。

さらには、すらすらと答えられる場合は良いですが、言葉に詰まり、その場で回答に答えられないと次の質問者へと発言が移ってしまいます。

つまり、一人の面接と比べると 伝えられる情報量に大きな限りが出てしまうのです。

そのため、与えられた質問に対して瞬時に判断し、「何を伝えるのが適切か」を割り出す必要があります。

しかし、選考結果は、同じように合否が出てしまいます。

そのため、一つ一つの答弁が重要になることを理解した上で、 逆質問が特に重要なポイントとなってきます。

逆質問で、何を聞くかによって、その人の質問の力量が試されてきます。

逆質問で、 入社後を意識した質問などをすることで、相手の面接官により好印象を残すことができます。

それらのポイントを、実際に下記の例を見て説明していきます。

 

 

面接官から好印象を得られる3つの逆質問

 

それでは、実際に面接官に好印象を残す逆質問とは一体なんでしょうか?

面接官から好印象を得るためには、下記の3つのポイントが重要視されます。

・志望する理由が確固たるもの

・非常に優秀(希有)であること

・想いが強いこと

面接官から評価される傾向のあるものを3つに分類した上で、それぞれに合致する3つの逆質問のパターンを解説していきましょう。

逆質問は「自分をアピールする」非常に大切な時間ですが、あくまで「質問」なので関係ない話をしても逆に悪い印象を与えてしまうかもしれないので注意してください。

これら3つのポイントを意識した逆質問をおこなうことで、 面接官から「優秀な学生」という評価を獲得することができます。

一つ一つのポイントをしっかり押さえていきましょう。

 

志望する理由が確固たるもの

「どうしてもその企業で働きたい」と、逆質問の中でアピールする質問としては下記のような逆質問が効果的です。

・私が志望している職種に対しての仕事スケジュールなどを詳しく知りたいです。

・入社までに、どんなことを勉強しておけば良いか教えてください。

・私が配属を希望している部署の人数や、規模感はどんな感じでしょうか?

・配属先、または志望職種の方とお会いすることは可能ですか?

上記のような逆質問をすると面接官からも 「うちへの志望度が高い学生かもしれない」という評価につながることもあります。

企業側も、 できれば「第一志望」で応募をしてきている学生を採用したいのが本音です。そのため、入社後の動きや、それまでに何を勉強しておけば良いのかを聞くことで好印象を与えることができるかもしれません。

 

非常に優秀(希有)であること

「私は他の学生よりも優秀です」と逆質問の中でアピールすることは誰しも知っておきたいポイントでしょう。下記のような逆質問が特に効果的です。

・学生時代に〇〇でインターンをしていたのですが、同じ領域の新規事業を立ち上げたいと思っているのですが可能でしょうか?

・〇〇の資格を持っているのですが、それを御社で活用することは可能でしょうか?

なるべく、抽象的なものは避けて、 より具体的に「自分は何ができる」というのをアピールすることが大事です。

企業側も優秀な学生の基準として「1年目から戦力として働いてくれるか」を見ていることが多いです。

学生時代に何かビジネスでの経験があれば、それを踏まえた上での逆質問が適切でしょう。

 

想いが強いこと

上記で説明した「志望する理由が確固たるもの」と似ていますが、「想いを伝えたい」のであれば、以下の質問を聞いてみると効果的です。

・御社の〇〇さんと話をさせていただく機会があったのですが、他の社員さんも熱い気持ちで仕事をしている人が多いですか?

・私はとにかく若い時から「成長したい」と考えているのですが、入社1年目2年目の社員さんは、どのような成長曲線を描いていますか?

 

 

逆質問は複数用意しておこう!

 

いかがでしょうか?

グループ面接において、 周りとの差をつけるためには「逆質問」がいかに重要であるかが理解できたかと思います。

これまで逆質問を上手くできなかった人も上記のポイントを理解して質問をすれば、相手に好印象を残すことができるようになります。

グループ面接を突破するためには、他の就活生との差をアピールすることが大切です。

その点においても、 逆質問をいくつか用意しておくことで、どんな場面でも緊張せずに行うことができるようになります。

逆質問を複数用意しておけば、他の就活生と質問が被らないだけでなく、面接官の人柄や面接での話の流れに応じて対応することができます。

ぜひこれからグループ面接を受ける方は、参考にしてみてください。

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