ガクチカとして使いやすいサークル活動の話ですが、内容によっては差別化が出来ず、魅力を表現しきれない場合があります。サークル活動の中で、自分が行ったことや、困難にぶつかった話、経験によって得ることのできたものなどの具体的なものを伝えなければ、他者と同じということ
「話すのが好きだから自分の強みはコミュニケーション能力!これを基にガクチカを作ろう!」 そう思ってませんか?コミュニケーション能力というものはとても曖昧なスキルであり、自身の評価と面接官からの評価にずれがある場合があります。コミュニケーションは目的ではなくて、
企業の正社員に混ざって実際に業務を行う長期インターン。学生時代に経験していたとしたら、上手く伝えることで周囲の学生に大きく差をつけることが出来ます。基本的に社員さんからの指示を受けて動くアルバイトとは異なり、自分で考える機会や携わる領域が広いのが特徴ですね。反
前回はガクチカでアルバイトを魅力的に伝える方法について、記事を書きました。(前回の記事はコチラ⇒https://digmee.jp/job_interview/10444/?preview_id=10444&preview_nonce=5ba
「大学時代に力を入れたことは、英語の学習です。」 このようなガクチカを使おうと思っている人は少なくないのではないでしょうか。ただ同時に、英語力の指標としてTOEICを使うのはありきたりで周囲と上手く差別化できないのではないか、、、 そう悩んでいる人も多くいます
前回の100字制限に続いて、今回は400字制限についての記事です。400字あれば、100字に比べると多くのことを書くことが出来るようにはなりますが、その分の難しさもあります。100字であれば最低80字、400字であれば最低320文字といったように指定された文字
エントリーシートには、文字数が限られている場合があります。文字数が限られている中で、いつも書いている内容をそのまま書こうとすると文字数をオーバーしてしまうことが多いです。そうなると、要点だけを伝えるのか、別のエピソードに替えるのかなど悩んでしまうことも多いので
面接の定番「学生時代に力を入れたこと」、いわゆるガクチカ。どんな業界でも、どんな職種でも、どんな企業でも聞かれる可能性が限りなく高い質問です。今回は、そんなガクチカは何を意識して話せばいいのかについての記事です。重要なことは、人事や面接担当官が何のために質問し
選考における最初の難関、エントリーシート。たった数枚の紙で、自身の合否が決まってしまう重要なものです。その中でも今回は、ガクチカに関する質問についての記事です。自己PRや志望動機と同程度の頻度で聞かれるからこそ、何をどのように書けばいいのかと迷うことも多いので