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2020/11/20

「得たもの」はガクチカで話すべき!実際にどうやって得たものを伝えれば良いのか?

2020/11/20

はじめに

ガクチカを作成する際には得たものを重視する必要があります。

企業は何を体験したかよりも、何を知って、何を得たのかが重要だと考えています。

さらに、その経験が社会で役立つものであることも重要なので、これらを見据えたうえで、ガクチカを作成する必要があるのです。

今回は、得たものを中心として考えるガクチカの作成の仕方を紹介します。

得たものを伝えるのが上手な学生は、それだけ就活が有利になります。

ガクチカで伝えるべきポイント


ガクチカで伝えるべきポイントは、目標、課題、努力、結果、成果の5つの要素
で構成すると素敵なガクチカになりやすいです。

この5つの要素は、物事に取り組むうえで重要な要素になっていて、もちろん、企業において仕事をする場合も同様です。

相手は、このような論理的な思考をできるかを確認していますので、ガクチカを通じて、それをアピールすると良いでしょう。

目標や課題を設定して、それに向かって努力をする、そして、その結果はどうだったのか、努力をして得られたものはなんだったのかがわかるようなガクチカにすると、相手は非常にわかりやすいです。

人生というのは、この5要素の繰り返しでもありますので、こうした思考をすることができる学生は、大人になってからも成功を収めることが多いのです。

得たものを伝える意味とは?

ガクチカを作成するなら得たものを伝える意味を考えてみましょう。

得たものを伝える意味を考えれば、どんなガクチカにすれば良いのかある程度わかってくるのです。

まず重要になってくるのが考えて行動したことをアピールするというものです。

自分は漠然と行動しているのではなく、しっかりと物事を考えて行動しているということをアピールできれば、相手に納得してもらいやすくなります。

さらに、社会人になってからも活きる何かを得ることができたというアピールも重要になってくるでしょう。

①考えて行動したことをアピール

得たものを伝える意味には、自分の行動にはなんらかの意味があるということを相手に伝えることができます。


ガクチカに漠然とした行動を書いていても、相手にささることはありません。

しかし、漠然と行動したのではなく、自分の意思の明確な目標や意思に基づいて行動したことがわかれば、相手は評価をしてくれるでしょう。

そのために重要になってくるのが考えて行動したことをアピールすることなのです。

得たものを伝えることで、それがより相手にわかりやすくなりますし、その前の目標や課題によって、より得たものの意味が大きくなってくるでしょう。

企業は、学生に考えて行動してほしいと思っていて、これができる学生は社会に出てからも、考えて行動できるからです。

特に、リーダーを育てる場合には、考えて行動することができなければ、任せることができないでしょう。

その意味でも漠然と行動しているのではいけないのです。

②社会人になってからも活きることをアピール

ガクチカを作成する際に重要なのは、ガクチカを通じて得たものが社会でも通用するものであることです。

この部分を勘違いしてしまうと、就活先に理解されないガクチカになってしまいがちです。

たとえば、アルバイトやサークルのガクチカで得たものを書いたとします。

しかし、よくよく考えてみると、それはあくまでもアルバイトやサークル内でしか通用しないものだったのです。

これをガクチカで紹介しても、相手には響くことはないでしょう。

これが社会に出てからも役立つスキルや知識ならば、意味のある学生生活を送ったということで、相手から評価されやすいです。

ここで重要なのは、目標や課題の時点で、社会で通用するものを設定するということになります。

グローバル企業で競い合うために英語を身につけたというのならば、社会に出てからも通用するスキルをアピールすることができるでしょう。

また、目標や課題の時点で、社会人としての生活を意識している点からも、論理的な思考ができる人間という評価を得やすいのです。

得たものの例

ここではガクチカで紹介する得たものの例を書いていきます。

接客系アルバイトで得たものの例やガクチカの定番であるリーダー経験から得たものは何か、さらに目標系のガクチカで得られたものはなんなのかといった例を出しています。

自分が作成しようとしているガクチカのエピソードは、いずれの例に当てはまるかと思われますので、ここで紹介したものを参考にしながら掘り下げてみてはいかがでしょうか。

ガクチカから学んだもの、得たものが明確な学生については、企業に好印象を与えられます。

例①

接客系のアルバイトで得たものの例を考えてみると、
言葉の裏にあるニーズを汲み取ることが大切だと学んだなどはいかがでしょうか

接客系アルバイトは、捉え方によっては単純な仕事になってしまいますので、しっかりとアルバイトをすることによって得られるものを意識する必要があるでしょう。

接客という仕事の裏側にあるニーズを読み取り、マニュアルの重要性など、普段やっている仕事が、なぜこのように進化したのかを考えてみると、接客系のアルバイトから得られるものが見えてくるかもしれません。

また、問題があった際に、自分で考えて対応したものでも良いでしょう。

接客業といえど続けていれば何かしらの問題に突き当たることもあるとは思います。

そういった問題を解決し、何を得たかを紹介していきましょう。

例②

ガクチカで得たものを説明する場合、リーダーの経験というものもあるでしょう。

リーダー経験をガクチカにするなら、リーダーに必要なのものはなんなのかを語り、協調性やチームワークにおいて重要なものをエピソードに盛り込むのも良いです。

多くの企業は、優秀な人材を採用して、将来はリーダーになってもらおうという気持ちがあります。

そのため、大学生の時代に実際にリーダーをして、
その経験から自分に足りないものやリーダーに必要な素養を学んだことのある人は、重宝される可能性があるのです。

また、リーダーの経験を通じて、変わることができた自分といった内容のガクチカもあるでしょう。

リーダーの経験というのは、数あるガクチカの中でも、得たものを設定しやすい経験になっていて、さらに、それは社会に出てからも役立つものである可能性は高いです。

そのため、こういった経験を持っている人は、積極的にリーダー経験のガクチカを作成してみてはいかがでしょうか。

例③

ガクチカには少し範囲を広く考えた目標系のものもあります。

目標を設定し、それを達成して得たものを強調するようなガクチカになっています。


このタイプのガクチカにおいては、エピソードというよりも、体験したことから何を学んだかが重要になってきます
ので、より詳細に話を掘り下げて考える必要があるでしょう。

自分の経験をどのようにかみ砕いて、どのように自分のものにするのかということをガクチカを通じてアピールすることができれば、相手の評価が高まる可能性があります。

目標や課題を設定して、その結果、何が大切だったのか学んだという内容のガクチカにするのが良いでしょう。

目標系のガクチカの例はいろいろと考えられて、イベントサークルでのイベント成功に必要なもの、テストの点数を高めるために必要なものなども考えられます。

そして、これらの経験から最終的に何を学んだのかということを書くことも重要になってくるでしょう。

まとめ

得たものに注目したガクチカの作成を紹介しました。

ガクチカにおける得たものというのは最終到達地点といえて、非常に重要な要素です。

企業側は、何を体験したかよりも、その体験の先にはどんなものがあったのか、何を得られたのかを重視しているのです。

また、その経験値が社会でも役立つものならば、この学生と一緒に仕事をしてみたいと思われるのではないでしょうか。

ガクチカを作成する際には、常に得たものを意識してみてください。

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