面接

2020/10/17

イメージが掴めない人必見!新卒自己PRの例文5選!

2020/10/17

【新卒の自己PR例文集】はじめに

 

就活をするときには、内定まで漕ぎつけたいものです。

そのためにはエントリーシートや面接などで、自己PRを上手に伝えなければいけません。

特に面接の中でも、自己PRは必ず聞かれるものですので、ここを無視できないのです。

まずは伝わる構成を覚え、自分の自己PR文を相手にもわかりやすく組み立てましょう。

こちらでは例文なども載せていきますので、ぜひ自己PR文を作るときの参考にしてみてください。

 

【新卒の自己PR例文集】自己PRの構成

 

同じことを伝えようとしたときに、文章の組み立て方を間違ってしまうと相手に思い通りには伝わりません。

そのくらい自己PRを伝えるときには、どのような構成で話さなければいけないのか考えることが重要です。

構成を考えた文章は相手の頭の中にも入りやすく、話している人が何を言いたいのかも違和感がなく理解できます。

ここではどのような構成が良いのかさらに詳しく説明していきます。

 

例文をPREP法で分解してみる

 

ここでは1つの例文をPREP法というものを使って分解させてみます。

PREP法は自己PRの理解を深めてくれる文章の構成に仕上げてくれる方法で、結論、理由、例え、結論の順番に話を進めていきます。

ではここから例文です。

(結論)

私は居酒屋でアルバイトをし、常にお客様の立場になって考えながら接客をしています。

(理由)

なぜなら自分自身がお客としてほかの居酒屋に行ったときに、細かいところにまで気が付く方に接客してもらい気持ち良かったからです。

(例え)

呼び鈴がないお店でしたが、食事の進み具合などを見ながらタイミング良いところで声掛けをし、お酒を間違って私がこぼしてしまったときにも素早く拭き親切に対応してくれました。

(結論)

だから私も居酒屋で働くときには、常にお客様の立場になり接客しています。

 

結論(Point)

 

私は居酒屋でアルバイトをし、常にお客様の立場になって考えながら接客をしています。

 

こちらの例文のように、まず何を言いたいのかを伝えます。

この時次の項目から詳しい内容を話していくので、ここでは簡単にどのような話が始まるのかを紹介しましょう。

結論でだいたいのこれから始まる話の雰囲気もわかりますし、一言で話すことで内容についてもイメージしやすいです。

自己PRに限らず、ビジネスシーンでは結論を先に伝えることが基本です。

聞いている方もダラダラと長い話をされてしまうと、何を言っているのかわからなくなります。

特に忙しい場面も多く、この結論から伝えるというのは社会人になるうえでも基本になるのです。

これから伝えたいことは何なのかを考えて、一言でまずは伝えましょう。

 

理由(Reason)

 

なぜなら自分自身がお客としてほかの居酒屋に行ったときに、細かいところにまで気が付く方に接客してもらい気持ち良かったからです。

 

結論にいくにはなんでしようと思ったのか、どこには動機があるはずです。

始めに結論を話した後はなんでそのように思ったのか理由を話しましょう。

こういったきっかけがあったから結論部分の考えに達しているんだということがわかります。

漠然と結論だけで話が終わってしまったら面接官は、何で?どうしてそういった結論に至ったの?と疑問で終わってしまいます。

ここの例では、自分自身がお客として居酒屋で楽しんだときに、細かいところまで気を遣って接客され嬉しかったというのが心を動かされた動機となっているのです。

だから結論にあるお客様の立場になって考え接客をして、満足してもらおうと思っています。

 

例え(Example)

 

呼び鈴がないお店でしたが、食事の進み具合などを見ながらタイミング良いところで声掛けをし、お酒を間違って私がこぼしてしまったときにも素早く拭き親切に対応してくれました。

 

今度は理由の内容をもう少し深堀して、どんな部分が良かったのか理由となった部分だったのかなど、具体的な例えを話します。

細かいところまでに気が付く接客という表現にも、どんな風に細かく気が付いたのか?と面接官は疑問に感じている瞬間です。

ここでは具体的に呼び鈴がないお店でもタイミングが良いところで声掛けをしてくれて、間違ってお酒をこぼしてもすぐに拭いてくれて親切だったとわかりやすく説明しています。

具体的にどの点が良くて自分もそのような行動ができる店員になろうとしたのかが、ここで詳しくわかるわけです。

ここまでくれば話の内容も面接官にほぼ伝わっていますが、この後もう一度どんな話をしていたのか念を押すように結論を繰り返します。

 

結論(Point)

 

だから私も居酒屋で働くときには、常にお客様の立場になり接客しています。

 

さらに先ほどまでの理由や具体例を聞いているので、より理解が深まったところでの結論となり印象がつきます。

改めて自分自身もお客になったときに嬉しい思いをし、常にお客様の立場になるように気を付けながら接客しているのだということがわかります。

結論というのは話の中でも一番伝えたいとこですので、この点を2回繰り返すというのは大変効果があるのです。

人は一度話を聞いただけよりも、何回も繰り返し聞いたほうが覚えます。

よく勉強をして暗記するときにも、何回も繰り返したほうが覚えやすくなります。

それと同じように面接でも、大切な部分は何回か繰り返した方が相手の印象にも残りやすく、内容も自社でほしいと思っていた人材の像に当てはまれば好印象を与えられるのです。

ここまでの流れを意識しながら、結論、理由、具体例、結論と話を考え自己PR文を作りましょう。

 

【新卒の自己PR例文集】自己PRの例文

 

なんとなく文章の流れはわかってきたのではないでしょうか。

自己PRではサークルや学業、課外活動などさまざまな学生生活で頑張ったものを取り入れられます。

ただ作ろうと思っても、雰囲気がいまいちわからず心配だという方もいるのではないでしょうか。

こちらでは頑張ったもの別でいくつか自己PRの例文を挙げますので、ぜひ作るときの参考にしてみてください。

 

サークル活動を書く場合

 

自己PRの中でもサークル活動を話す人は多く、王道な内容でもあります。

だからこそ話すのが悪いわけではないのですが、皆が似たような話をしてしまうので面接官の印象に残りにくい点には気を付けましょう。

スタンダードに頑張ったという内容ではなく、皆とは少し違う視点での自己PRをしたほうが印象に残ります。

サークルの話をしようとするときに、自分の頑張りではなくサークルでどんな活動をしていたのかといった内容を書いてしまう学生も多くいますが、これは間違いです。

面接官はサークルの活動内容ではなく、学生がどのようなことを頑張ったのかその人を重視して見ています。

人柄や今後その経験を活かしてどのように自社で活躍してくれるのかが見えるような文章を考えましょう。

 

例文

 

私は大学に入り、イベントサークルを立ち上げ運営しました。

なぜイベントサークルを立ち上げたのかというと、通っている大学ではサークルの数も少なく盛り上がって皆で楽しめるものを自分たちで1から作ってみたかったからです。

イベントサークルを立ち上げた当初はあまり知名度もなかったのですが、それから楽しい企画を考え皆が発言しやすい環境も作りたかったので学年を超えて親しくなれる雰囲気を大切にしました。

活動しているうちに実際に一緒にサークルに入っているメンバーが友人や知人にどのように楽しいのか広めてくれて、部員は当初5人でのスタートでしたが、2年目には30人、3年目には50人と増えさまざまなアイディアを出し合って楽しめるサークルになりました。

大学に入り、イベントサークルを立ち上げ運営することで一からチャレンジするやりがいを感じました。

貴社で働くときにも、新規の仕事なども積極的にこなし貢献したいです。

 

工夫ポイント

 

企業によっては、誰かに与えられた仕事だけでなく、自主的に仕事をしてほしいと思っている企業もあります。

そういった企業ではこういった自主的に何かを立ち上げて努力をした話を聞くと、自社で働いたときにも自主的に新規の仕事にもチャレンジしてくれそうなイメージを持ちます。

ですので、結論ではサークルの立ち上げを一から行ったことを伝え、どのように行動したのか具体例でも挙げていきました。

この時人数が増えましたとだけ伝えるよりもよりリアルに感じてもらうため、数字で2年目には30人、3年目には50人と増えたと表現しています。

 

大学の勉強の場合

 

自己PRの中でも学業はどこで話しても好印象を得られやすく、何を話そうか悩んでしまった方におすすめです。

中にはこれまでアルバイトをしたことのない方や部活動に力を入れて行ったことがない方もいるでしょう。

そのような場合でも、学業は誰もが行っていることですので、アピールのネタも探しやすく自己PRとして利用するにはピッタリです。

ただありきたりすぎるとほかの学生と同じようなことを言ってしまい、あまり面接官の印象に残らないという可能性もあります。

自分だけのオリジナルなもので、どんな風に自分の強みを活かして頑張ったのか伝えましょう。

学業の内容の説明ではなく、結果が出るまでにどのようなことをしてきたのかを説明し面接官にアピールする必要があります。

 

例文

 

私は困難があっても、高い目標を設定し達成する力があります。

なぜ達成する力があるのかというと、私は大学入学の当初はTOEICの試験であまり成績が良いほうではなく、下から数えたほうが早かったのですが絶対に成績を上げると決めて勉強して成績を上げることができたからです。

成績が悪いのには今の勉強の仕方に至らない点があると考え、もう一度勉強の仕方を見直しました。

・1日5時間のリスニングをし英語にとにかく慣れる

・日常会話の中でもこの日本語を英語に変換したらと考えるクセをつける

・英語の試験が合ったら片っ端から受ける

この3つを実行し、結果850点のスコアで学年でもトップ10に入るようになりました。

だから私は困難があっても、高い目標を設定し達成する力があります。

仕事をしてからも高い目標を設定し、工夫をしながら達成し貢献したいです。

 

工夫ポイント

 

まず結論で自分にはどんな力があるのかを、バンっと一言でアピールをしました。

ここでなぜその力があるのか理解してもらうために、理由と具体例へとつなげていきました。

順番を追って話を進めているので、何の話をしているのか頭の中に入ってきやすくなっています。

さらに具体例では、トップ10に入った、850点のスコアを取ったと数字を利用してさらに面接官もイメージしやすいように具体的に話しています。

どんな話かは一言で理解したいけれども、どうしてそう思うのかは具体的に聞きたいと思っているので文章を上手に組み立てていくと良いでしょう。

最後に入社後どのように活躍したいのか、一言入れるとさらに一緒に働く姿を面接官も想像しやすくなります。

 

バイトを書く場合

 

自己PRではバイトを話す人も多いので、こちらも皆と同じような内容にして、埋もれてしまわないように気を付けなければなりません。

さらに面接官はバイトの自己PRから、どのように日常の業務に向き合ってきている人なのか見て判断したいとも考えています。

仕事ではいつも変化があるわけでなく、バイトのようにマニュアルが決められている中で働くことも多く、どのように据えて日々頑張ってきたのか知りたいのです。

バイトでアピールする場合は、継続力や創意工夫をしたエピソードも好まれやすいので上手に話してみましょう。

こちらも仕事の内容の説明ではなく、自分がその中でどのようなことい取り組んできたのを中心にアピールするようにしてください。

 

例文

 

私は、創意工夫をして売上を上げることができます。

なぜかというとコンビニでアルバイトをしていたときに売上があまり良くなく、店長がどうしたら良いのかと悩んでいたので力になりたかったということと工夫をするだけでもお客様への商品の見え方が変わって売上も上がるのではないかと思い工夫して販売した経験があるからです。

お菓子の棚におすすめの売り切りらなければならない商品を置く際に、ポップを付けて売り場の中でも目立たせることやお客様が手に取りやすい高さに置くように工夫をしました。

少し目立つようにするだけでも購入してくれる人が増え、売り切らなければいけないお菓子は期限内にすべて完売しました。

だから私は、創意工夫をして売上を上げることができます。

御社で働いた際にも、少しでも会社の業績を伸ばすために創意工夫をし販売します。

 

工夫ポイント

 

特に利益を追求するような企業では、工夫をして販売する能力がある学生はほしいと思われています。

言われた通りにただ商品を並べるだけでなく、お客様が購入したいと思えるように工夫をしながら並べ、結果商品を完売させたというのは大きなインパクトのあるエピソードです。

この学生だったら自社で働いたときにも、売上のために常に工夫をしながら販売できるように努力する力があるのではないかと思ってもらえます。

コンビニでのアルバイトは特に工夫をしなくてもやるべきことをしていれば時給でお金がもらえますが、そこに甘んじず店長の力になりたいと工夫したのはポイントが高いでしょう。

そこから企業で働いたときの、学生の姿が見えてきます。

 

恋愛を書く場合

 

これまでのバイトや学業と違い、恋愛について書く人は少ないかもしれません。

企業によっては皆自己PRというと、学業などのスタンダードな話しかしてこないので、聞くのが飽きたと思っている面接官もいて態度に出す人もいます。

そのようなときには、少し角度を変えて恋愛の話をする方法もあります。

皆が似たような内容を言っている中、恋愛の自己PRを聞くことで、食いついてくれる面接官もいるようです。

しかし一般的には恋愛の自己PRを好まない面接官もいますので、実際に恋愛を使うかどうかはケースバイケースで見極めてからのほうが安心です。

あまり学生のスタンダードな経験の話を聞きたくなさそうな面接官にあたったときに、角度を変えて使ってみても良いでしょう。

 

例文

 

目標を決めたら達成するまでやり遂げる力が私のウリです。

なぜなら恋愛をしたときに少しぽっちゃり体型でコンプレックスを抱えていたのですが、好きだった人がスリムな女性が好きだと知りダイエットを目標に掲げスリムになったからです。

それまではお菓子なども普通に食べていて運動もあまりしていなかったのですが、このままでは自分はスリムになれないと思いました。

・晴れた日には外を5kmランニング

・雨の日は家でステッパーに約1時間は乗る

・栄養バランスは考えながらカロリーを抑える

と決め日々実行し体重計にも毎日乗って頑張ったところ、約2ヶ月でマイナス5kgになり、周りからも痩せたと褒められました。

だから、目標を決めたら達成するまでやり遂げる力が私のウリです。

働いてからもやるべきことは達成するまであきらめず貢献したいです。

 

工夫ポイント

 

恋愛の話も取り入れながらも、会社で必要な継続する力の話も取り入れてアピールをしてみました。

同じ継続でも好きな人に自分を好きになってもらうために家で毎日おまじないをかけて継続したというような内容だと、ストーカーチックで怖がられてしまうかもしれないので、恋愛での継続の場合前向きな話のほうが好印象でしょう。

ここでは継続する力のアピールにしてしまいましたが、面接官の人たちも知らないような恋愛の話を取り入れさらに興味あるものを話すと、ほかの人との差別化にもなり好印象を与える場合もあるようです。

ただ恋愛を自己PRで言うのはタブーと思っている面接官もいるので、話すときには雰囲気などの見極めが重要です。

 

課外活動を書く場合

 

さまざまアピールしやすい自己PRでは、課外活動も大きく評価されやすいです。

特に課外活動は皆が同じことをしているわけではないですし、社会的にも学校だけでなく広く視野を持てるので面接官からも注目されます。

ボランティアなどももちろんですが、インターンシップやアルバイトなどもこの課外活動の一つに入ります。

活動の内容の紹介ではなく、どのような気持ちでどう課外活動に取り組んだのかをしっかりと伝えられるようにしましょう。

人柄を連想して自社で働いている姿が想像つくように、アピールすることが非常に大切です。

会社にとって貢献度が高そうな学生だとイメージを持たれると、内定に一歩近づけます。

 

例文

 

私は、大学生時代にボランティア活動に打ち込んできました。

なぜボランティア活動を頻繁にしてきたのかというと、親戚に車いすで生活している叔母がいるのですが、健常者が当たり前にできることができずに苦労している姿を見て力になりたいと思ったのがきっかけでした。

叔母の家に行ってどうしても1人では難しい動きを支えてあげたり、介護福祉施設を訪問し介助を手伝い、時には話し相手になったりしました。

身をもって不自由な人の気持ちを感じ、これからも空いている時間があれば助けに行きたいと思いました。

だから私は、大学生時代にボランティア活動に打ち込んできました。

御社でも困っている方がいたら、自分のことだけでなくその方のサポートもできるように貢献します。

 

工夫ポイント

 

こういったボランティア型の課外活動は、公務員や介護士、保育士など人助けに近い仕事を狙っているときに使うと好印象を与えられます。

もしこれから受ける仕事が売上や利益が第一の会社の場合は、あまりボランティア型の話は響かないかもしれません。

その際は直接会社の利益につながりそうな経験をしてきていれば、そちらを使って自己PRした方が採用されやすくなります。

受ける会社によって例のようなボランティア型を使うことや民間企業で利益重視の場合は仕事の能力や積極性を出すものを話しましょう。

工夫としてこの例では、自分のことばかりでなく皆にも気を配り困っている人がいたら助ける気持ちで働くというのを上手にアピールするようにしています。

 

【新卒の自己PR例文集】まとめ

 

面接官の心に突き刺さるような自己PRを作りたいと思っても、いざ考えようとしたら何も思いつかないという場合もあるでしょう。

そのときには学業、バイト、インターンシップなどを振り返り、どのようなことに取り組んできたのか考えてみましょう。

書きたいことや伝えたいことが見つかったら、今度はPREP法に当てはめて相手もわかる順番で話を進めていくようにしてください。

まず簡単に結論を述べて、その後理由、具体例を出し最後に結論を話すようにします。

結論を2回繰り返すことで、今している話がどのような内容なのか印象的に残ります。

どんな風に作るか迷ったときには、こちらで挙げている例も参考にしながらゆっくりと文章を組み立ててみてください。

最後に結論を話すときに、一緒に会社でどのように活躍できるのかもセットで話すと、より面接官もリアルに働いているところを想像しやすいでしょう。

カテゴリー -目的に合わせて記事を探す-

CATEGORY -カテゴリーから探す-

カテゴリー -目的に合わせて記事を探す-

CATEGORY -カテゴリーから探す-

digmediaLINE@

line

ページのトップへ戻る