ガクチカ

2020/12/04

【ガクチカ】研究ばかりだった理系大学生でも魅力的なガクチカは余裕で作れる!考え方を抑えよう!

2020/12/04

ゴリゴリの理系はガクチカを書けないと思うかもしれませんが、まったく問題なく書けます。
むしろ、その他の学生にはできないような経験をしている学生が多いので、魅力的なガクチカを作成できるでしょう。
ただし、理系特有の注意点を把握しなければ、分かりにくいガクチカになってしまいますので、理系のガクチカを書く際のポイントを把握してください。
専門用語を使いすぎないようにしたり、ただ研究内容を述べるだけにならないように注意すれば、素敵なガクチカになります。

はじめに

大学時代は理系の研究ばかりに時間を費やした人はガクチカについて不安になってしまうかもしれません。

本当にその研究内容をガクチカにしてよいものなのか、評価が下がるのではないかと思っているのではないでしょうか。

今回は、理系の研究をガクチカにする際のポイントを紹介します。

ゴリゴリの理系であっても素敵なガクチカを作成することは可能なので、理系大学生はぜひ確認してみてください。

ある意味では、理系には研究でしか手に入らないものがたくさんあります。

そんな経験をしっかりとアピールすることができれば、素敵なガクチカになるのではないでしょうか。

ゴリゴリの理系はガクチカを書けない?

ゴリゴリの理系はガクチカに書けないと思っている学生もいるかもしれません。

しかし、決してそんなことはありませんので、ゴリゴリ理系の活動の中で、自分が培ったことを上手に伝えるポイントを押さえられるようにしましょう。

そうすれば、ゴリゴリの理系であっても素敵なガクチカを作成することができます。

研究に追われ他のことをできなかったと思うかもしれませんが、逆の意味では学生の本分を達成したともいえるでしょう。

全然書けます!

ゴリゴリの理系であってもガクチカを作成することはできます。

ガクチカというのは学生時代に力を入れたことになりますので、大学の研究を頑張ったというのは立派なガクチカになってくれるのです。

遊びを頑張ったというようなガクチカよりは、よほどいい材料だといえるのではないでしょうか。

また、中にはそこでしか研究できないこともありますので、場合によっては強力なアピールになってくれることもあります。

さらに、その研究に関連した企業の場合は、他の生徒に比べてアドバンテージになる場合があります。

このようにゴリゴリの理系だからといってガクチカに書けないということはありませんので、重要なのは伝え方といえるでしょう。

伝え方を間違わなければ、ガクチカで高評価を得ることもできるはずです。

研究の中での、試行錯誤は貴重な体験

ゴリゴリの理系の活動をガクチカにする場合のメリットについて考えてみると、研究の中で必ずさまざまな試行錯誤をすることになります。

この試行錯誤というのは社会に出ても重要なポイントになっていきますので、ここの部分を評価される可能性があるのです。

また、企業の中には研究職を求めているような場合もありますので、そういった企業にとって試行錯誤の経験は絶好のアピールポイントになってくれるのではないでしょうか。

企業にとっては現時点での能力や豊富な知識量もアピールポイントになりますが、何よりもこれまでの経験に基づいて、いろいろと試行錯誤をしながら答えを導き出してくれるような社員を求めています。

そんな意味では、理系の活動は試行錯誤の訓練という意味ではとてもいい機会になってくれます。

理系の研究でガクチカを書く際の注意点

ここでは理系の研究のガクチカを書く際の注意点を紹介します。

理系のガクチカ自体は評価されることも多いのですが、書き方を間違ってしまうと、評価されなくなってしまいます。

そんな意味では、このガクチカを作成する際に重要になってくるのは、何をどう伝えるかということでしょう。

この部分を把握しておけば、高い評価を得られやすくなりますので覚えておいてください。

せっかく理系の活動を通じて貴重な体験をしているのに、それを相手に伝えられる能力をもっていないのは、とてももったいないです。

専門用語を多用しすぎない

理系の研究のガクチカで一番やってはいけないのが専門用語を多用しすぎないことです。

理系の研究というのは、専門的すぎるのが欠点で、相手に伝わりにくい性質をもっています。

そのため、専門用語を使ってしまうと、より伝わりにくくなってしまうのです。

重要になってくるのは、どれだけ相手に伝わりやすい内容にするかということでしょう。

専門用語を多用しすぎると相手に理解されないだけではなく、相手のことを考えない人と評価されてしまう可能性もあります。

自分がその専門分野を勉強し始めた時のことを思い出して、初心者でも分かるような説明を心がけてください。

相手の立場になって説明をすることができると、それも評価ポイントになってきますので、得られるものが大きいです。

ただ研究内容を述べるだけにならない

これはどのガクチカでもそうなのですが、ただ研究内容を述べるだけにならないように注意したいところです。

相手が知りたいのは、あなたがどんな研究をしていたかではなく、どんな研究をして、その研究から何を学ぶことができたのかに興味があるのです。

研究をしたことによってどう感じたのか、どのようなことを得ることができたのか、などを説明することによって、相手の理解を得られるでしょう。

理系の研究が社会に出てからの自分にとって、どうメリットになるのかを考えながらガクチカを作成していくと、相手に響きやすいガクチカを作成できるはずです。

研究内容を述べるだけになってしまうと、その他のガクチカと変わらない内容になってしまうので注意してください。

理系のガクチカの例

ここでは理系のガクチカの例を紹介します。

上で紹介したことを頭に入れつつ、ガクチカを作成していきますので、素敵なガクチカを作る際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

>例文①

私は○○という物質についての研究を大学でしていました。

この物質は、まだまだ解明されていない部分も多く、数多くの研究者がいろいろな研究をしているのです。

そんな謎多き部分に興味を感じたので、研究を始めることになりました。

熟練の研究者が10年、20年かけても解明できない物質なので、当然、大学の数年で私が謎を解明できるわけがありません。

しかし、困難に立ち向かう気力や根気を培うことができました。

また、私たちの世界は偉大な研究者たちによって支えられているという実感を得られたのも大きかったです。

例文➁

私は大学でモーターの小型化に関する研究をしていました。

最初はモーターを小型化すれば、さらに多くの物事に実用可能になるので、どんどん小型化すればよいのではないかと素人の考えでした。

しかし、モーターの小型化について研究していくと、小型化の際に立ちはだかるいくつもの壁があることが分かります。

この研究を通じて、世の中には私の知らない壁がたくさんあることを理解しました。

よく壁を超えるなどといいますが、それ以前に壁を認識すらできないこともあります。

大学の研究を通じて、困難や壁を認識できるようになったのが大きな利益だったと思っています。

さらに、壁を知れば、その壁を調べ、壁を超えるための努力が可能です。

このように困難を乗り越えるためのプロセスを具体的に体験できたのは、大きな強みでした。

まとめ

理系であっても魅力的なガクチカを作れることが分かったのではないでしょうか。

理系で重要なのは相手に伝えられるかどうかです。

経験だけならば、素晴らしい経験をしている学生が多いので、あとはそれをしっかりと伝えるだけのポイントを把握するだけなのです。

理系でどんな研究をしているのかは、就職先の人たちも興味をもって聞いてくれる部分なので、そこからうまく話を広げることができれば、高評価を得やすいといえるでしょう。

相手に分かりやすい言葉で伝えるということを考えながら、分かりやすく素敵なガクチカを作成してみるとよいでしょう。

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